概要
私は今日も生きてゆくのでございます。
なんにもならない文章です。
お世話になっております。
おすすめレビュー
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- ★★★ Excellent!!!未来の自分あてに届く、黎明の手紙
明治・大正期の文豪の気配漂う文体です。
アプリの画面から漂ってくる、原稿用紙の香り。
机の上の万年筆と燐寸。屑籠には丸められた書き損じの山。
改行が少なくビッシリ詰め込まれた長文も、あの時代を思わせます。
作者は令和に生きる方なの? 大正時代の方じゃないの? とびっくりしました。
芥川龍之介の作品を思わせる告白体ですが、妙な軽みもある。
こっ、これはもしや……
絶滅したと思われた伝説のジャンル・「私小説」なのでは?
放蕩的生活を続けざるを得ない、自己への悔恨。
夢と現実の狭間のようなエピソード。
vita sexualis的な一日の、奇妙な爽やかさ。
浜辺で出会った、不思議な人物。
日記…続きを読む