★
0
概要
死んだ恋人との欠片が、すり潰されて砂になっていく。
恋人が目の前で死んだ。交通事故だった。
二日が経った暗い部屋で、茜は長い夢を見ていた。
大きな蜂が飛んでいた六甲山のカフェで、ハヤシライスを一緒に食べていた。
あの時わたしは、柚子サイダーを頼んで、栞は確か……あれ?何を飲んでたっけ。思い出せないや。
二日が経った暗い部屋で、茜は長い夢を見ていた。
大きな蜂が飛んでいた六甲山のカフェで、ハヤシライスを一緒に食べていた。
あの時わたしは、柚子サイダーを頼んで、栞は確か……あれ?何を飲んでたっけ。思い出せないや。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?