概要
転生したら動けない石。なのに、ご利益だけが止まらない。
死んで気づいたら、山奥の祠に転がる石になっていた。動けない。喋れない。
なのに、供えられた物に応じて「ご利益」だけは出る——加減が、一切できない。
婆さんがしなびた大根を一本供えれば、翌朝、村じゅうの屋根から大根が生える。寂れた村は、笑ってしまうほど豊かになっていく。
止め方は、誰も俺に教えてくれない。
なのに、供えられた物に応じて「ご利益」だけは出る——加減が、一切できない。
婆さんがしなびた大根を一本供えれば、翌朝、村じゅうの屋根から大根が生える。寂れた村は、笑ってしまうほど豊かになっていく。
止め方は、誰も俺に教えてくれない。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?