概要
私が悪夢を見なくなった日、王国は災厄に呑まれ始めた
婚約破棄されたので未来視をやめます。
王太子の婚約者だった公爵令嬢ルミナには、王国の未来に起きる災厄を見る力があった。
これまで洪水や疫病、魔物災害を密かに防いできたが、婚約破棄された以上もう協力する義理はない。
「今後のことはご自分でどうぞ」
そうして未来視をやめた結果、王国では次々と災厄が発生することになる。
一方、唯一彼女の価値を理解した第二王子は、精霊王との因縁に向き合いながら彼女へ歩み寄っていく——。
王太子の婚約者だった公爵令嬢ルミナには、王国の未来に起きる災厄を見る力があった。
これまで洪水や疫病、魔物災害を密かに防いできたが、婚約破棄された以上もう協力する義理はない。
「今後のことはご自分でどうぞ」
そうして未来視をやめた結果、王国では次々と災厄が発生することになる。
一方、唯一彼女の価値を理解した第二王子は、精霊王との因縁に向き合いながら彼女へ歩み寄っていく——。
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