北陸新幹線地下米原ルートと並行もぐら鉄道の旅/ 京阪奈姉妹と沢梨家子孫との出会い

立松希惟

第1章登場人物の過去

第1話 京阪奈家について

京阪奈家の祖先ををたどると1830年に上海に居た石工の陳耀心ジン・ヨー・スィンに行き当たる。1845年、彼は建築の腕を買われて香港の移住してたくさんの建築に携わった。その子孫の建築技師である英名Raymond Chanと妻の英名Margaret Chanが技術を評価されて1985年に日本に移住して京阪奈丘陵の建設に携わった。2人は1992年に帰化してそれぞれ京阪奈伶門けいはんなれいもん京阪奈茉夏けいはんなまかと改姓改名した。これが京阪奈家の始まりである。

2010年5月18日、京阪奈にて京阪奈夫妻に息子が生まれて京阪奈和樹けいはんなかずきと名づけられた。和樹はすくすく育って後に建設技師になった。彼は、大手建設会社に入社して2037年4月北陸新幹線新大阪延伸の敦賀工区担当になって福井に着任した。彼は2038年北陸新幹線新大阪延伸について敦賀〜小谷〜米原〜多賀〜日野〜甲賀〜信楽〜木津〜京阪奈〜門真〜新大阪を地下で結ぶルートと上記地点をこまめに停車する並行もぐら鉄道と敦賀〜小浜間の支線建設を進言した。それが認められて北陸新幹線米原ルートと並行もぐら鉄道建設の総指揮を任された。

2012年7月6日、福井の鴨居地質開発の次女として鴨居空燈かもいあかりが生まれた。彼女もすくすく育ち、優れた土木地質技師になった。

2037年に京阪奈和樹と鴨居空燈は福井で交際した。鴨居地質開発のデーターは和樹に大いに役立った。

2040年7月7日、京阪奈和樹と鴨居空燈は福井にて結婚した。2人は翌月に敦賀気比神宮に参拝して結婚神前報告と開通祈願をした。

2042年5月23日、長女歩積ほづみが生まれて、2044年次女実樹みきが生まれた。2人はすくすく育った。

2066年4月15日、北陸新幹線米原地下ルートと並行もぐら鉄道と小浜支線が開業した。

2066年5月23日、京阪奈歩積と京阪奈実樹は北陸新幹線福井駅に行き、手分けして北陸新幹線米原地下ルートと並行もぐら鉄道に乗車することになる。


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