概要
彼女達の為に戦い続けた【英雄】の末路。
仲間の痛みを全て引き受ける秘匿スキル
【因果の天秤】の代償で、アルヴィンの全身の神経は焼き切れ、首から下はピクリとも動かない「喋る置物」となった。
「私のせいで壊れたのなら、一生私に依存してください…」「お前をこんな風ににした私を呪え…!」「死ぬことなんて許さない…絶対に…」
救われた命を呪い、アルヴィンの自己犠牲を「逃げ場のない罪」として突き返しながら、彼女たちは動かなくなった彼を永遠の檻に閉じ込める。
自らを犠牲にする少年と、それが原因で周りを曇らせていく歪んだ物語。
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