概要
捨てたのは荷物持ちじゃない。脱出口だった。
SSランク冒険者パーティ「女神の集い」に所属する主人公は、神から授かったスキルが“収納”だったため、仲間たちから荷物持ち兼雑用係として扱われていた。
魔石炭鉱ダンジョンでの採取任務でも、盾役のマーカス、高等魔術師のメティア、聖剣士のハイトが掘り出した重い鉱石や素材を、主人公はひたすら収納異空間に詰め込んでいく。仲間たちは主人公を「雑用」「荷物係」と呼び、便利な道具のようにこき使っていた。
そんな中、疲れ果てた主人公がダンジョンの壁に手をついて休んだ瞬間、突然、謎の声が響く。
〈ダンジョンマップを手に入れました〉
〈ダンジョンの宝物庫を手に入れました〉
主人公の目の前には、自分にしか見えていないダンジョンの構造と現在地が浮かび上がる。役立たずだと思われていた収納スキルには、まだ誰も知ら
魔石炭鉱ダンジョンでの採取任務でも、盾役のマーカス、高等魔術師のメティア、聖剣士のハイトが掘り出した重い鉱石や素材を、主人公はひたすら収納異空間に詰め込んでいく。仲間たちは主人公を「雑用」「荷物係」と呼び、便利な道具のようにこき使っていた。
そんな中、疲れ果てた主人公がダンジョンの壁に手をついて休んだ瞬間、突然、謎の声が響く。
〈ダンジョンマップを手に入れました〉
〈ダンジョンの宝物庫を手に入れました〉
主人公の目の前には、自分にしか見えていないダンジョンの構造と現在地が浮かび上がる。役立たずだと思われていた収納スキルには、まだ誰も知ら
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