誰にも理解されなくても、お互いを一途に想い続ける二人。少し不思議な関係なのに、その想いはとても真っ直ぐで、八十年という長い時間が静かに胸に残ります。切ないのに、決して悲しいだけではない。二人にとっては確かに幸せな恋だったのだと思える、優しい物語でした。
本当に美しい感性。若く、輝きを放つ瞳で世界を見たからこそ書けたものでしょう……勝手な推測ですが多くの人に見られるべき作品。是非
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