拝読させていただきました。
おもしろい!!
最初は王道な始まりかと思っていたのですが、気づけば彼らの不器用な歩みにすっかり見入っていました。
きれいに整えられた展開ではなく、迷ったり躓いたりしながら進んでいく姿がひどく自然体で。
先の見えない状況の中で、言葉の端々からこぼれる感情の揺らぎが妙に生々しくて惹きつけられます。
これから彼らがこの歪な世界とどう折り合いをつけていくのか、ゆっくり追いかけたい作品です。
よろしければ私の作品の感想もいただけると、今後の執筆の励みになりますので、作品へのご感想やアドバイス、★や♥での応援をいただけるととても嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。
今回は企画を通してのレビューになります。
クラスメイトを諸共に巻き込んだ異世界転生という王道展開から始まるのが本作です。
だがしかし、「本当の顔」を見せてくれるのは第0章が終わってから。そこからが本作の本番になります。そして、本作の魅力はタグにある通りに数多の伏線としっかした設定ですね。
伏線の設置と回収はとりわけ秀逸で、この伏線はこうなったのかとスッキリしたかと思いきや、新たな伏線が設置されるという無限ループ!!
読者を飽きさせない工夫が凝らされており、本当に読みごたえが抜群です。特に第0章が最高ですね。あの展開は完全に想定外も想定外でした。
私自身は考察勢というほどではありませんが、謎が謎を呼ぶ展開はとても大好きなので最高に面白いですね!!
勿論、それを支える設定の練り込みもしっかりしています。モンスターの生態、モンスターを食材にした食事などなど……。
特に種族の設定については拘りを感じますね。これは作品に目を通していただければ分かりますが、普段なら「知っている」とあっさり流してしまいがちなところを分類し、各々の種族についてを深堀しています。
個人的には何かと謎の多いカーバンクル、『異世界オプティム』に要注目ですね。まだまだ謎だらけで興味深い……。
全てをひっくり返す容赦の無い展開!!
是非とも見たいと思いませんか?