概要
その追放、本当に理不尽ですか?
正論しか言わない男は、なぜ追放されたのか。
合理的で、正しくて、そして――誰にも必要とされなかった。
ざまぁなりそこないの、救済なし。
“追放されて当然だった男”の、少しだけ痛い物語。
合理的で、正しくて、そして――誰にも必要とされなかった。
ざまぁなりそこないの、救済なし。
“追放されて当然だった男”の、少しだけ痛い物語。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!追放された理由、本人だけが理解していない。
これ、いわゆる“追放ざまぁ”だと思って読むと普通に裏切られます。
主人公は確かに頭脳派っぽい。でも実際は――ただの“正論だけで人を潰すタイプ”。しかも本人はそれに全く気づいていない。
だから追放も理不尽じゃない。むしろ「そりゃ外されるわ」としか言えない。
ここがこの作品の一番面白いところ。
一人でダンジョンに挑んでボロボロになる流れも、「実は有能でした」みたいな甘さは一切なくて、ちゃんと“できてなかった理由”が突きつけられるのが良い。
読んでて正直イライラする場面も多いけど、それが狙い通り機能してる感じ。
終盤の「だからダメなんだ」の一撃はかなり刺さりました。
ざまぁも無双もないけ…続きを読む