概要
最愛の母親へささぐ詩集
説明を書きたいところですが、現在、愚生にはその元気がありません。詳細は、あとがきを御覧ください。
おすすめレビュー
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- ★★★ Excellent!!!跳梁跋扈する薔薇の詩集!氷見現代詩大賞入選作
以前から只者ではないと思っていたが、
私の想像を遥かに超えたところで、
詩の女神の住む楽園で、
この詩人は微笑んでいる。
『アナーキストの薔薇』とは、
美しいまでに挑発的なタイトルである。
タイトルからだけでも、
その毒々しいポエジーの芳香が立ちのぼってくるではないか。
とりあえず私は「アナーキストの薔薇5」まで読了したが、
鮮烈かつ濃厚なレトリックの嵐に心地いいまで翻弄されている。
読むべき詩集であり、酔わせる詩集であり、
前衛と抒情のせめぎ合いから生まれたキマイラ的な薔薇の詩集。
なお、本作はタイトルにもあるように、
「氷見現代詩大賞入選作」である。
このレビューをもって、その…続きを読む