概要
俺は戦えない。ただ――触れると彼女達が最強になる。
普通の高校2年生・白峰昂は、自分がモテていることに気づいていない。気づいていないのではなく、「自分がその対象のはずがない」と本気で信じている。
そんな昂には、一つの秘密があった。彼のフェロモンは、異能者の潜在能力を解放・増幅する「覚醒強化」の力を持っていたのだ。
クラスの委員長・綾瀬月は、昂と一言交わすたびに頬が赤くなる。先輩の桜庭凛は、昂と一緒にいると命令されたくなる。隣の席の天音雫は、気づいたらいつもそこにいる。クールな神楽夜子は、昂を「観察対象」と言い張っている。
全員が異能戦士で、全員が昂のフェロモンによって最強に覚醒する——昂本人だけが、その事実に気づいていない。
「俺のフェロモンを……奪う?」
異能管理組織「ケージ」と反管理組織「リーフ」の抗争が激化する裏の世界で、戦え
そんな昂には、一つの秘密があった。彼のフェロモンは、異能者の潜在能力を解放・増幅する「覚醒強化」の力を持っていたのだ。
クラスの委員長・綾瀬月は、昂と一言交わすたびに頬が赤くなる。先輩の桜庭凛は、昂と一緒にいると命令されたくなる。隣の席の天音雫は、気づいたらいつもそこにいる。クールな神楽夜子は、昂を「観察対象」と言い張っている。
全員が異能戦士で、全員が昂のフェロモンによって最強に覚醒する——昂本人だけが、その事実に気づいていない。
「俺のフェロモンを……奪う?」
異能管理組織「ケージ」と反管理組織「リーフ」の抗争が激化する裏の世界で、戦え
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