★
0
概要
捨て嫁のはずが、白狼神の最愛花嫁になりました。
災いを呼ぶ娘として家族に疎まれ、辺境を治める白狼神・朔のもとへ嫁がされることになった千歳。冷酷で人を寄せつけない神に差し出されるのだと覚悟していたけれど、雪深い北の屋敷で待っていたのは、無口で不器用ながらも、誰よりも深く千歳を気にかける朔だった。さらに、愛らしい眷属や屋敷の者たちに迎えられ、千歳は少しずつ凍えていた心をほどいていく。やがて自分には、傷ついた土地や神域を癒やす不思議な力があると知り――。居場所のなかった姫が、孤独な白狼神に見初められ、戸惑いながらも大切に愛されていく和風溺愛ファンタジー。白銀の屋敷で始まる、切なくてあたたかな嫁入り物語。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?