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概要
"以後、芳縁の許に" 縁に纏わるSFサスペンス
桐坂雪乃は十八歳に第三十五代縁切りの姫を襲名する。一度対面した者同士の縁を線として可視化させる眼鏡と、その縁を切断し両者を二度と対面できぬようにする鋏。それらの道具と一族特有の異能を用いて、縁切りの姫は縁切りの生業を代々続けていた。
雪乃の初任務の日、縁切りの秘宝を狙った何者かが桐坂家を襲撃し、雪乃は襲撃者と対峙する。命からがら急場を凌ぐも、雪乃は愛する家族を奪われてしまう。復讐を誓った雪乃は不退転の決意で旧縁を断ち切り、眼鏡越しに見える縁を辿って仇敵の後を追う。
一方、縁切りの姫の独断専行を阻止すべく、縁追い人たる存在が雪乃に迫り、雪乃の親友もまた説得に当たる。待ち構える襲撃者と、迫り来る縁追い人。両者との激しい心理戦を繰り返した末、雪乃は遂に怨敵へと肉薄する。そして、襲撃の裏に潜む
雪乃の初任務の日、縁切りの秘宝を狙った何者かが桐坂家を襲撃し、雪乃は襲撃者と対峙する。命からがら急場を凌ぐも、雪乃は愛する家族を奪われてしまう。復讐を誓った雪乃は不退転の決意で旧縁を断ち切り、眼鏡越しに見える縁を辿って仇敵の後を追う。
一方、縁切りの姫の独断専行を阻止すべく、縁追い人たる存在が雪乃に迫り、雪乃の親友もまた説得に当たる。待ち構える襲撃者と、迫り来る縁追い人。両者との激しい心理戦を繰り返した末、雪乃は遂に怨敵へと肉薄する。そして、襲撃の裏に潜む
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