「特殊能力で解決!」と聞けば格好良いですが、本作の主人公がやることは「犯罪予備軍にひたすらボコられ、食われる」という超・体当たりな身代わり業務。凄惨なはずの食人や刺殺を、不死身の体と軽妙なノリで「事務的なお仕事」に昇華させる手際が鮮やかです。バイオレンスなのに、なぜかほのぼの。
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