概要
無自覚じゃなくなった途端、もう近付けないんだけど。
白石雛乃(しらいしひなの)は、変質者から助けてくれた“背の高い黒髪の男の子”を探している。
「ちゃんとお礼がしたい」の一心で、名前も学年も知らないけれど、同じ学校にいるはずの彼を見つけるため今日も学校中をうろちょろ。
しかしどれだけ探しても見つからない。
一方その頃、雛乃を助けた黒崎悠斗(くろさきゆうと)もまた、彼女を探していて――。
すれ違いまくる二人がついに再会。
……が、それからの二人は距離が近すぎる!(物理的に)
周りからは「なんでそれで付き合ってないの」と言われるほど、二人の距離は近すぎる!(物理的に)
カップル未満の二人がじわじわ(恋心の)距離を縮めていくラブコメ、はじまります。
「ちゃんとお礼がしたい」の一心で、名前も学年も知らないけれど、同じ学校にいるはずの彼を見つけるため今日も学校中をうろちょろ。
しかしどれだけ探しても見つからない。
一方その頃、雛乃を助けた黒崎悠斗(くろさきゆうと)もまた、彼女を探していて――。
すれ違いまくる二人がついに再会。
……が、それからの二人は距離が近すぎる!(物理的に)
周りからは「なんでそれで付き合ってないの」と言われるほど、二人の距離は近すぎる!(物理的に)
カップル未満の二人がじわじわ(恋心の)距離を縮めていくラブコメ、はじまります。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!ほどよい距離感が生む心地よいじれったさ
話のタイトル①と②でわかるとおり、お互い知らない状況で探し合うという設定が興味深く、一気に引き込まれました。
再会してからのほどよい緊張感と、心地よい距離感。
中学生と高校生では感覚も微妙に違うものですが、そういった機微も丁寧に描かれてあり、昔の感覚を思い出しました。
とにかく肩肘を張った感じのない自然な筆致にはテンポがあるので、物語に身をゆだねながら安心して読むことができます。
次を読む楽しみが常に続くので、展開をじらされるのもまた心地いい。
個人的には、雛乃の少々風変わりな言い回しにくすぐられました。
応援したくなる気持ちになれるのも、この年代ならではの人物描写が的確で好感を…続きを読む - ★★★ Excellent!!!名前も知らない君を、今日も同じ校舎で探してる
冬の朝の白い息みたいに、静かに始まってじんわり心を掴まれる物語です✨️
名前も知らない「ヒーロー」を探し続ける雛乃の姿がとにかくまっすぐでかわいい🥺♡
登校時間も昼休みも放課後も、諦めずに探し続けるその行動だけで彼女の性格や想いがしっかり伝わってきます✨️
寒さに身をすくめる様子、落ち着かない動きひとつひとつが自然で、読んでいるうちに気づけば彼女の応援をしちゃいますw
そしてヒーロー!
こういう人いるかもしれないと思っちゃうぐらいリアルなのが良きです!
個人的に好きなのは、そのヒーローくん自身もまた...というストーリー✨️
すれ違う距離感がもどかしくて、可愛い青春にムズムズしちゃい…続きを読む