★
0
概要
「卒業しても、俺への道は続いてる」——オセロの盤面に込めた、友の約束。
高校三年生の三月。受験がまだ終わらない透は、部室の片付けの日に朔と最後のオセロをすることになる。
推薦で進路が決まった朔に対し、模試のたびに落ち込み、焦りを抱える透。そんな透に朔が盤面の上で作り出したのは、真ん中を貫く白一直線だった。
「卒業しても、俺への道は続いてるってことだよ」
意味不明な言葉なのに、なぜか少し救われる。終わりかけの季節と、くだらないやり取りの奥に残る友情を描いた短編。
推薦で進路が決まった朔に対し、模試のたびに落ち込み、焦りを抱える透。そんな透に朔が盤面の上で作り出したのは、真ん中を貫く白一直線だった。
「卒業しても、俺への道は続いてるってことだよ」
意味不明な言葉なのに、なぜか少し救われる。終わりかけの季節と、くだらないやり取りの奥に残る友情を描いた短編。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?