概要
命の恩人はストリッパー!
高岡健二は京都から故郷米子への特急列車の中で急性盲腸炎の激痛に襲われて動けなくなった。助けてくれたのは隣席に座った黒いサングラスをかけた危険な匂いの二十代半ばの女性だった。彼女の住所は京都市内で名前は揚羽蝶という変な名前だった。
「DXミュージック、踊り子興業、揚羽蝶来演!十八歳未満入場お断り」
揚羽蝶はストリップのヌードダンサーだったのか・・・
健二は生命を救われたお礼の言葉と感謝の気持を伝える為に直ぐに観に行った。
彼女の白い下腹に蝶が飛んでいた。彼女が脚を開いたり、閉じたり上げたりする度に蝶は華麗に舞い飛んだ。
「あんた、独り暮らしよね。今夜だけで良いからあたしを匿ってよ、ね」
彼女の声にも動作にも有無を言わせぬ切迫感があった。
「ただで泊めて貰うんだもの、お返しをしなきゃ、ね」
「DXミュージック、踊り子興業、揚羽蝶来演!十八歳未満入場お断り」
揚羽蝶はストリップのヌードダンサーだったのか・・・
健二は生命を救われたお礼の言葉と感謝の気持を伝える為に直ぐに観に行った。
彼女の白い下腹に蝶が飛んでいた。彼女が脚を開いたり、閉じたり上げたりする度に蝶は華麗に舞い飛んだ。
「あんた、独り暮らしよね。今夜だけで良いからあたしを匿ってよ、ね」
彼女の声にも動作にも有無を言わせぬ切迫感があった。
「ただで泊めて貰うんだもの、お返しをしなきゃ、ね」
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