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概要
ドドン、とひびく。それは、さびしさの音だった。
「みて! すごいだろ!」
その声がひびくたび、むらじゅうがにげていった。
でも、ハナだけは、じっとそこに残った。みることが好きだったから。
ちゃんとみてもらえた日、ドドンの四つの目がはじめてうるんだ。
その声がひびくたび、むらじゅうがにげていった。
でも、ハナだけは、じっとそこに残った。みることが好きだったから。
ちゃんとみてもらえた日、ドドンの四つの目がはじめてうるんだ。
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