概要
省エネ男子、今日も哲学部に捕まる。
私立星澄高校に入学した四十万透は、必要以上に頑張らないが、やるべきことはそれなりにやる“省エネ”男子。
幼馴染の泉川和とともに部活動見学をしていたはずが、気づけば廃部寸前の哲学部に捕まっていた。
そこで出会ったのは、頭脳明晰・容姿端麗、なのに口を開けばやたらと話が難しい哲学部部長・神園結。
「人間とは何か」「善とは何か」「そもそも友達とは何か」――放課後の部室で繰り広げられるのは、青春らしい恋や夢の話……ではなく、答えの出ない面倒な問いばかり。
さらに結の友人でツッコミ役の船見みふなまで加わって、哲学部の日常はますますカオスに。
考えすぎる先輩と、考えたくない僕。
これは、そんな正反対の二人が、今日も放課後にどうでもよくて大事なことを少しずつ哲学っていく、青春哲学コメディ。
幼馴染の泉川和とともに部活動見学をしていたはずが、気づけば廃部寸前の哲学部に捕まっていた。
そこで出会ったのは、頭脳明晰・容姿端麗、なのに口を開けばやたらと話が難しい哲学部部長・神園結。
「人間とは何か」「善とは何か」「そもそも友達とは何か」――放課後の部室で繰り広げられるのは、青春らしい恋や夢の話……ではなく、答えの出ない面倒な問いばかり。
さらに結の友人でツッコミ役の船見みふなまで加わって、哲学部の日常はますますカオスに。
考えすぎる先輩と、考えたくない僕。
これは、そんな正反対の二人が、今日も放課後にどうでもよくて大事なことを少しずつ哲学っていく、青春哲学コメディ。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!個性的なキャラクターとコミカルな会話が哲学を楽しくさせてくれる!
皆さん、哲学はご存じでしょうか。
何か知らなくても、名前だけなら聞いたことがあるでしょう。
本作はその哲学をする、という一風変わった部活動のお話。大学で途中まで哲学を専門にしていた自分はみごとホイホイされました。
本作の一番の魅力は、個性的なキャラクターと、そのキャラクターたちによる理屈っぽくコミカルな会話です。
え、哲学じゃないの?
皆さん。大真面目に哲学的思索をされたらたぶん、よほど哲学好きじゃないとページ閉じると思います。自分は全然それでも良いのですが、それだと作品として成り立たない。作者様はしっかりそれを見越してか、パンチの効いたキャラクターを揃えております。
哲学者ってあれで…続きを読む