概要
「シャルル七世は無関係」は間違い?新発見の古文書が歴史を塗り替える
シャルル七世の軍事改革と常備軍創設は、勅令の公文書が現存していなかったために実態が不明瞭でしたが、2015年の新資料発見により詳細が判明しました。この10年でヨーロッパ軍事史の研究は飛躍的に進んだものの、日本語資料は稀少なため、最新情報を翻訳・整理して紹介します。
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長編小説『7番目のシャルル』の主人公、フランス王シャルル七世の軍事改革と常備軍創設——。
年代記にその記述があるものの、勅令の公文書が現存していないため、一部の研究者から「勅令はもともとなかった。シャルル七世は改革と無関係」といわれてきました。
ところが、2015年に中世アラゴン史の研究者ステファヌ・ペキニオ(Stéphane Péquignot)氏が、バルセロナ歴史文書館で「シャルル七世の軍事改革勅令・カタルーニャ語
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長編小説『7番目のシャルル』の主人公、フランス王シャルル七世の軍事改革と常備軍創設——。
年代記にその記述があるものの、勅令の公文書が現存していないため、一部の研究者から「勅令はもともとなかった。シャルル七世は改革と無関係」といわれてきました。
ところが、2015年に中世アラゴン史の研究者ステファヌ・ペキニオ(Stéphane Péquignot)氏が、バルセロナ歴史文書館で「シャルル七世の軍事改革勅令・カタルーニャ語
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