概要
奴はとんでもないものを盗んでいきました。悪党貴族の財産です。
千年前に大陸統一を成し遂げた大国、ディルゼール王国の第十王子であるギルベルトは有名人だった。……悪い意味で。
ギルベルトは酒、女、賭博をこよなく愛するクズなのだ。
というのは、あくまでも表向きの話。
その素顔は毎夜正体を隠し、腐敗した貴族から金品を奪って貧困に喘ぐ民に分け与える義賊だったのだ!!
――という前世からの憧れのシチュエーションを叶えるために、ギルベルトは今日も暗躍っぽいことをする。
でもどういうわけか、素性を隠しているのに正体がバレてしまい……。
応援、ありがとうございます!! これからも執筆頑張ります!!
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