救いの祈りが「呪い」に変わる衝撃……。重厚な世界観に圧倒されました。
- ★★★ Excellent!!!
手記を通して語られる12年前の真実、一文字ずつ噛み締めるように拝読しました。 ラムダ司祭の優しさが、醜い悪意によって追い詰められ、最悪の形で昇華されてしまった展開が本当に切ないです。 単なる英雄譚ではなく、人間の醜さと「消えない呪い」という重いテーマが描かれていて、タイトルの『流水の風来坊』が今後どう関わってくるのか、期待が膨らみます!