概要
百物語は初めてかい……?
百物語をやってみようと思ったんだ。
恐ろしい目に遭うなんて知らずにな……。
今は後悔してるよ。
そんな安易な考えを……。
恐ろしい目に遭うなんて知らずにな……。
今は後悔してるよ。
そんな安易な考えを……。
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おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!百物語を愛する全ての人たちへ…(大真面目)
様々な時代や場所で語られる、百物語。
円座になり、蝋燭をたて、一つ怪談話を終える度にフッ…と火を消していく、夏の娯楽の一つです。
今回、この話の中には多くの忠告と、恐怖がこめられています。
それは正しく百物語を成し遂げようとするには、それだけの対価が必要だということ……。
蝋燭は結界。
語りが止まると怪異の侵入を許す。
様々な作品の中で、まことしやかに語られる「百物語」の約束は、この作品の前では無意味です。
やろうとした人だけが分かる、真の忠告と恐怖に、ぜひ酔いしれてください。
私も………昔や仲間と、やろうとしたことがありました百物語。そんな経験がある人は、読み進めるうちに「……ああ」…続きを読む - ★★★ Excellent!!!百物語。それを実現するにはあまりにも過酷なハードルがあった……
こ、これは言われてみればたしかに……と序盤から納得させられ続けます。
「百物語」を始めることにする。そして数人で集まって段取りを整えようとするのだが、そこで問題が。
ロウソクを百本立てるのには相当なスペースがなければいけない。そして、相応なロウソクも調達するのは難しい。
百物語で百話を語り終えると恐ろしいことが、と言い伝えられてはいる。でも、これは本当に実現可能なのだろうか、と突き詰めて考えると不思議な点が出てくる。
もしも、「一話につき三分」くらい語ったとしたら合計で300分(5時間)かかる計算に。夜の十一時くらいから開始していた場合、終わるのは午前の四時。季節によっては…続きを読む