概要
これで終わりじゃないぜ……?
百物語じゃ長いから、
極限まで短縮しようと思ったんだ。
恐ろしい目に遭うなんて知らずにな……。
今は後悔してるよ。
そんな安易な考えを……。
極限まで短縮しようと思ったんだ。
恐ろしい目に遭うなんて知らずにな……。
今は後悔してるよ。
そんな安易な考えを……。
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おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!「ホラーも個性」の時代なんです
前作「恐怖の百物語」がバージョンアップして帰ってきたぞ!
百物語実行に向けて様々な試練と矛盾点を改善した今作は、なんと思い切って怪談話の数は「百」から「五」と大胆にも大幅に削減。
それでいいの?と話をしながらも、次第に底冷えする空間と対照的に、怪談話はこちらの斜め右上(え?)をいく過熱っぷりを魅せてくれます。
怖いってなに?
恐怖ってなに?
怪談とは?
ホラーとは?!
読むものすべてに投げかけるこの質問を、読み終えた後に皆が深く考えることでしょう。
ただ最も気をつけねばならぬことは、決して公共機関を利用しながらこの話は読んではならぬということ。
それさえ守れば、多分大丈夫です。 - ★★★ Excellent!!!読んでいて何度も「え? そっち?」とツッコミを入れさせられること不可避
怪談に関して、また新しいコンセプトを見せられました。
「百物語的なこと」を始めようとした五人。百物語として百個語ると大変なので「五物語」にしようと決め、それぞれ一つずつ話をしようと決める。
……この段階で、既にツッコミどころ。
でも、出オチにはならない。たった五つの怪談で勝負しようという本作。それぞれの怪談は果たしてどのような内容になるか、と興味をそそられます。
あれ? 結構真面目に怪談やってる? と思いながら読み進めていくと……
なるほどね、たしかにね、と頰が緩まされること間違いなし。「え? そっち?」と作中人物と共にツッコミを入れつつ、「最終的にはどういうオチを持…続きを読む