概要
おねショタのショタ側になりたい人生だった
「こんな女の子いないよ……」と囁いてくる自分の脳内の編集担当を黙らせながら書きます。いっつも一抹の恥ずかしさが自分の妄想の具現化を邪魔してくるんですよね。フィクションとノンフィクションは別。創作と現実は切り分けて考えなきゃな。って思っちゃいるけど実際に行動できていない。
ずっと脳内の片隅にしかなかったんですが、頑張ってみます。俺の理想の最強ヒロインです。異論はアキテン(偽)に参加して、ぶつけてきてください。
ヒロインナンバーワン☝️バトル!
レディー、ファイト!
ずっと脳内の片隅にしかなかったんですが、頑張ってみます。俺の理想の最強ヒロインです。異論はアキテン(偽)に参加して、ぶつけてきてください。
ヒロインナンバーワン☝️バトル!
レディー、ファイト!
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