虫のピコリン

学校の国語の授業「お話のさくしゃになろう」（光村図書）に登場する“みの虫”のお話をきっかけに、創作した完全オリジナルの物語です。（小学2年生から6年生までに少しずつ書き続けた物語を、加筆・再編集してまとめました。）
なお、教科書の本文や挿絵などは一切使用しておりません。
【あらすじ】
虫の少年ピコリンは、ある日不思議な洞窟に迷い込み、伝説の「魔法の石」の存在を知る。
そして世界を守るため、仲間と共に冒険の旅へ——。
勇気と友情が試される、大冒険ファンタジー！