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概要
蝸牛ゆく しとどあしあと 独りきり 日々我なぞる うず左巻き
夏場ともなると梅雨でなくとも意外と見るのがカタツムリ
学生時代、割りと田舎に住んでいた自分はコイツらを結構な頻度で見かけました
突き出た目を左右に振りつつ、ゆっくりゆっくりとコンクリートブロックを這う彼ら
まるで足元のヒビ割れを探しているかのような、
何かの思索に耽っているかのような、
一心不乱に自身の存在を確かめているかのような……
学生時代、割りと田舎に住んでいた自分はコイツらを結構な頻度で見かけました
突き出た目を左右に振りつつ、ゆっくりゆっくりとコンクリートブロックを這う彼ら
まるで足元のヒビ割れを探しているかのような、
何かの思索に耽っているかのような、
一心不乱に自身の存在を確かめているかのような……
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