推しというものを、実はよくわかっていないのが本音です。好きなものはありますし、コンテンツとして追っているものもあります。けれど、それはあくまで趣味の範囲であり、活力の一部ではありますが推しと呼べるほどかというと自身はありません。それがあること。何かを応援して、自分自身の活力にすること。それがあるから、夢を語れる生きていける。何に心をゆだねたっていいということが、救いになるように感じます。皆の者。全力で推していけ――!!
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