概要
「なんでも食べられるって、奇跡みたいなことなんだね…」
好きな食べ物は何かと聞かれたら「ちりめんじゃこ!」と答えていた。
ちりめんじゃこが好きだ。ご飯に乗せて、醤油をかけて食べるのが最高だ。
しらすも好きだ。愛媛にしらすパークというしらすのテーマパークがあるらしい。なんだそれは…。行きたい…行く…。でもそこに行くための交通費を計算したら6万もかかることがわかって、泣いた。
しかしある時、友人から「いつもちりめんじゃこ単体で食べてるの?」と聞かれ、初めて自分が好きなのは「じゃこご飯」だったことに気付く…。そんな中、健康診断で「境界型糖尿病」であることを告げられる。
銘米戦記の作者が書く、リアルな話です。
ちりめんじゃこが好きだ。ご飯に乗せて、醤油をかけて食べるのが最高だ。
しらすも好きだ。愛媛にしらすパークというしらすのテーマパークがあるらしい。なんだそれは…。行きたい…行く…。でもそこに行くための交通費を計算したら6万もかかることがわかって、泣いた。
しかしある時、友人から「いつもちりめんじゃこ単体で食べてるの?」と聞かれ、初めて自分が好きなのは「じゃこご飯」だったことに気付く…。そんな中、健康診断で「境界型糖尿病」であることを告げられる。
銘米戦記の作者が書く、リアルな話です。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!起承転結が完璧なハイレベルなエッセイ
まずこのエッセイ。
起承転結が綺麗にまとまっています。
これは筆者の実力の高さを表していると言っても過言ではありません。
特に作者の一言紹介
「なんでも食べられるって、奇跡みたいなことなんだね…」
これがあまりにも重い。重すぎる。
なんてことだろう、この何気ない一言紹介がまさかの――おっと、これ以上は止めておきましょう。
このエッセイ何気ない作者の性癖(?)開示かと思いきや――性癖開示でした。(おい)
が、この読後感の爽やかさ、まさに著者の人柄がにじみ出ているようです。
著者の今後の活躍(色々な意味で)を祈りつつ、ここで筆を置かさせていただきたいと思います。
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