概要
【3巻発売中】うちの嫁は可愛い。尊い。生まれ変わってもきっと可愛い
ティドロス王家の三男サリュは、母の護衛として隣国で行われている婚約式に参加していた。
だが、王太子アリオスがいきなり婚約者であるシトエン嬢を激しく叱責。あろうことか、婚約破棄を告げる。
「お前のような容姿の者が、わたしの婚約者など」
この発言に、サリュは見かねて助け舟を出した。
その後、ひょんなことからシトエン嬢を自身の婚約者に迎えることになるサリュだが、
「ところで、彼女はどんな姿かたちをしておられるのか」
婚約式では頭からつま先までヴェールで覆い隠されていたため、まったくわからない。
王太子アリオスは小ばかにしていたし、周囲からも「あんまり期待はするな」と言われていたのだが……。
※更新は不定期ですが、下書きでは完結していますのでエタることはありません。
だが、王太子アリオスがいきなり婚約者であるシトエン嬢を激しく叱責。あろうことか、婚約破棄を告げる。
「お前のような容姿の者が、わたしの婚約者など」
この発言に、サリュは見かねて助け舟を出した。
その後、ひょんなことからシトエン嬢を自身の婚約者に迎えることになるサリュだが、
「ところで、彼女はどんな姿かたちをしておられるのか」
婚約式では頭からつま先までヴェールで覆い隠されていたため、まったくわからない。
王太子アリオスは小ばかにしていたし、周囲からも「あんまり期待はするな」と言われていたのだが……。
※更新は不定期ですが、下書きでは完結していますのでエタることはありません。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!徹底的な「勧善懲悪」と、愛すべきカップルが紡ぐ至高の癒やし
この物語の魅力は、何と言っても主人公サリュとシトエンの、あまりにも初々しくて可愛らしい関係性です。
特筆すべきは、物語を貫く圧倒的な「正義」の心地よさ。シトエンを不当に扱った者たちが、言い逃れのできない矮小な悪として描かれ、それに対してサリュたちが絶対的な正義として君臨する様は、ストレス社会を生きる読者にとって最高のデトックスになります。
複雑な人間関係やグレーゾーンな正義に疲れた時、この信じるべきものが明確な世界は、ある種の救いのようにすら感じられます。特に、一度は道を踏み外したアリオスが、苦難を経て人間味のある理解者へと成長していく姿には、作者のキャラクターへの深い慈しみを感じずには…続きを読む - ★★★ Excellent!!!可愛いに可愛いを重ねた可愛いのミルフィーユみたいなラブストーリー
熊のように厳つい外見のせいで、モテ期がいつまでもファラウェイな第三王子サリュ。
式当日に突然婚約破棄を言い渡されたシトエン。
偶然の出会いではありましたが、まるで凸が凹にはまるように婚約することになった二人。
この二人、とにかく可愛い。どこまでも可愛い。いついかなる時も可愛い。可愛いが大渋滞といった言葉が出てきますが、まさにその通り。どこを切っても可愛い可愛い可愛い尽くしの可愛いの金太郎飴なのです。
いろいろな背景から精神的にも肉体的にも危機的状況に見舞われることもありますが、それすらも二人の尊みあふれる絆を引き立てるスパイスに。
こいつ何言ってるんだ?と思われるかもしれません。サリ…続きを読む