カウンセラーの日常

心理カウンセラーは、相談者に対して、どう考え、向かい合い、そして気づかせ、助言するのか。

主人公撫子(なでしこ)は、自らが経営する「てのひら」で心理カウンセラーとして働いています。
日々訪れる相談者と向かい合い、時に助言、時に苦言を呈します。
撫子は優れたカウンセラーですが、自身は掃除が苦手という、人間らしい部分があり、好感が持てます😊
専門的な言葉も多少出てきますが、作者様の分かりやすい説明で、すっと頭に入ってきます😊
ご一読をお勧めいたします♪

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