既婚者のタケシさんに想いを寄せていた私。
そして彼が提示した離婚届。
これでタケシさんと結婚できる。
期待を膨らませる私。
しかし、彼からまさかの言動が……
「君のほかに結婚したい人がいるから、君とは結婚できない」
えっ? ちょっと待ってよ。
思い描いていたイメージにヒビが入り始めます。
思案の末、これで終わりなのね、と別れを切り出すも、
「いや、さよならもできないんだ」と返され、想像の斜め上を進む展開に。
極めつけは「君には〝おかあさん〟になってほしい」という意味深なセリフ。
一体どういう事なのか?
(サブ)タイトルから凡そ想像しながら読み進めた場合、先入観からほぼ間違いなくミスリードされると思います。
意外なラストがあなたを迎えてくれる事でしょう。
ミスリードよろしく、ぜひハマってください。