概要
夏の夜、月光に青白く光る入り江に孤り、自分の鱗を剥がす人魚がいた
犀川よう様の自主企画、【新作のみ】第二回 さいかわ葉月賞 テーマは「夏」 に応募するため書きました。
おすすめレビュー
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- ★★★ Excellent!!!痛み
お魚。
釣り上げて、その表面の粘膜が取れると全身大火傷🐟️🔥
そんなお話を聞いたことがある👀
わたし、痛いのはダメなのだ。
映画『マッドマックス2 』で、尋問された男が頑なに秘密を守ろうとするが、手を火に焚べられて焼かれてしまい、秘密を話してしまう。
マックスはその男の手に巻かれた包帯をめくり、ソレを確かめる。
そのときにコンガリと焼かれた手を見たわたしは、ヒィ〜😓💦と思った。
それ以来、痛いのはダメなのだ。
このお作品。
美しい人魚が月明かりの下、
自分の美しい鱗を1枚、1枚剥がす。
ぷつり、ぷつり。
肉の断ち切れる音。
ヒィ〜😓💦
だったら読むなよ👀?
けど、美しく幻想的な情景。
人魚に…続きを読む