概要
未来を走る君と過去を生きる僕。 ふたりはひとつのメールで繋がっていた。
遥か宇宙の果てで、君は今も僕の名前を呼んでいるだろうか。
15歳の白河澪は選ばれた。
地球を離れ、宇宙探査艇《ルクス号》に乗り込んだ彼女の使命は、光年単位の距離を進む過酷な任務。
地球に残されたのは、幼なじみの神原遼。
ふたりを繋ぐのはただひとつのメール。だが、光の速度でもメッセージが届くには一年以上かかる——。
時差と距離が積み重なるほど、心は離れていくのか。
それとも、想いだけはすれ違わずに残り続けるのか。
過去を生きる澪と、未来へ進む遼。
同じ空を見ることも声を交わすこともできないふたりが、それでも「伝えたい」と願った言葉が、光の海を旅していく。
これは、一光年先の君へ届けた
たったひとつのラブレター。
15歳の白河澪は選ばれた。
地球を離れ、宇宙探査艇《ルクス号》に乗り込んだ彼女の使命は、光年単位の距離を進む過酷な任務。
地球に残されたのは、幼なじみの神原遼。
ふたりを繋ぐのはただひとつのメール。だが、光の速度でもメッセージが届くには一年以上かかる——。
時差と距離が積み重なるほど、心は離れていくのか。
それとも、想いだけはすれ違わずに残り続けるのか。
過去を生きる澪と、未来へ進む遼。
同じ空を見ることも声を交わすこともできないふたりが、それでも「伝えたい」と願った言葉が、光の海を旅していく。
これは、一光年先の君へ届けた
たったひとつのラブレター。
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