いやいや、笑った。笑った。こんなに笑うと思ってませんでした。遅めの昼休みまさかの大爆笑!電車の中とかバスの中では読まないほうがいいと思います。確実に爆笑です。不審者確定です。面白すぎる。これ創作だったら、すごい才能だし今すぐ放送作家になったほうがいいレベルだし実話だったら、それはそれですごい才能。
志乃亜 サク様の作品は、可笑しい。この “可笑しい” は、とても面白いと少し変、という二つの意味を持っている。サク様のミラクルワールドは、奥様の内助の功に支えられてもいるようだ。お二人は切磋琢磨し、かつ、ミラクルワールドのエリートを育成している。サク様のかけがえのない相棒である奥様に焦点を当て、内助の功の在り方について学びを与える作品である。
日常系のエッセイだと思いますが、何故かツボすぎます。独り身より家族で読みたい話しです。
今回もサク節炸裂のエピソードに大満足!!しかし、少し経てば「もっと、もっと作品を読みたい……」と中毒患者のようにつぶやいてしまうのです。そしてなぜ、この時期にアツアツの話題ばかりなのですか!?そろそろ涼しいものも書いて、と作品が好き過ぎて『ミザリー』になってしまう自分が恐ろしい!!
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(209文字)
とにかく面白い!読んでると勝手に吹き出すんです。ここ最近で1番笑わせて頂きました(*≧∀≦*)何気ない(?)日常をサクさんが綴れば大爆笑になるんです。是非とも、多くの人に読んで頂きたい!でもホント、読む場所、タイミング、お気をつけください⚠️
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(477文字)
もっと見る