青過ぎた春に響くノイズに共鳴する、不器用で愛おしい少年少女達の物語。

ある少年の音色は、閉ざされた少女の心に応える。

伝えたい。

でも伝わらない。

これは、不器用な少年少女の忘れられない出会いを追う、青春の残響についての物語。


最終話まで楽しませてもらいました。完結おめでとうございます!

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