概要
君と見た 桜並木を 歩きつつ 葉の茂る様 思いを馳せる
読んで下さった方が少しでも楽しめるように、詠んでいきたいと思います。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!梅雨の今
『梅雨なのに 雨量足りずに 道端の アジサイすらも 干しアジサイに』
後を引くのが結句の『干しアジサイに』。
この『干しアジサイ』という言葉選びがとても好みでした!
梅雨の風物詩である紫陽花に水分が足りていないという状況。これがSFやファンタジーにならないほど、近年の夏の暑さは恐ろしいほど厳しく、梅雨時なのに雨量も芳しくはないことが困った話です。
この歌をよむと、道端の紫陽花がドライフラワー的な色合いになっているという光景がはっきりと浮かんでくるような気がします。
それだけでなく、『干しアジサイ』と聞くとなぜだか美味しそうな気がしました。魚の干物や衣のサクッとした食感などが脳裏に蘇…続きを読む