概要
宇宙から滅亡がやってきた。北九州に。
宇宙から怪獣が襲ってきて人類が滅亡する話です!
双子として暮らしている複製人間と純人間の男の子が迎える最後の日です!
むかしネットで公開して調子こいてコピー本にしたけど文フリでは1冊も売れませんでした! 毎年6月の鬱陶しい時期になったら自分で読み返してイヤな気持ちになります! でも自分でははちゃめちゃに気に入っている作品です!
双子として暮らしている複製人間と純人間の男の子が迎える最後の日です!
むかしネットで公開して調子こいてコピー本にしたけど文フリでは1冊も売れませんでした! 毎年6月の鬱陶しい時期になったら自分で読み返してイヤな気持ちになります! でも自分でははちゃめちゃに気に入っている作品です!
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?