絶妙に希望と絶妙に絶望

全体的にものすごく暗いんです。
でも、そこに、多分すごく期待とか希望とか
いろいろものを抱え込んでいて
それが光になるのかなって思ってみたりしました。

この方はおそらくこれから
色々と諦めていくんだけど
だけど、諦められない感情を
マゾヒスティックに受け止めるんだろうかとか

そんな気持ちを勝手に感じました。

雨の日に
ちょうどいいかもです。