概要
君の声は、噛むと甘くて、飲み込むと泣きたくなる味だった
世界から「音」が消えた日、少年は一つの歌を食べた。
それは、亡き妹が残した“空色のうた”。
言葉を飲み込み、音を忘れた世界で、少年は“味覚”で記憶を辿る。
――食べることと、聴くこと。その境界が崩れたとき、少年は「本当の声」に出会う。
それは、亡き妹が残した“空色のうた”。
言葉を飲み込み、音を忘れた世界で、少年は“味覚”で記憶を辿る。
――食べることと、聴くこと。その境界が崩れたとき、少年は「本当の声」に出会う。
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