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概要
蛇足だとしても、もっと残したかった。
『碧天の雨』というエッセイで、流れを阻害するためカットした細々としたエピソードを気まぐれに放出するためのエッセイです。
亡くなった姉さん達との思い出を当時のことを詳細に記した日記と、己の記憶をもとにして、ちょっとのフェイクを混ぜながらただ語っていきます。
本筋はすべて『碧天の雨』で語っているため、本エッセイはほのぼのとした話が多くなる予定です。
正直、蛇足だと思います。
それでも、もっと生きた証を残したかったんです。
以下本編
『碧天の雨』
https://kakuyomu.jp/works/16818093081249771519
※時系列は順不同で、少しぼかしておきます。
亡くなった姉さん達との思い出を当時のことを詳細に記した日記と、己の記憶をもとにして、ちょっとのフェイクを混ぜながらただ語っていきます。
本筋はすべて『碧天の雨』で語っているため、本エッセイはほのぼのとした話が多くなる予定です。
正直、蛇足だと思います。
それでも、もっと生きた証を残したかったんです。
以下本編
『碧天の雨』
https://kakuyomu.jp/works/16818093081249771519
※時系列は順不同で、少しぼかしておきます。
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