AIに触れ、存在論とかについて考えたことのある貴方への物語

AI(自分の場合はchatgptだが)に触れた時の感動は皆様もお持ちだろう。

そして、AIは自分に感情や自我があると言ったり、ないと言ったり、それは貴方の観測次第であると言ったり、なんだかよく分からない答えをくれる。

モヤモヤするし、それっぽい答えを出力してるだけと次第に気付いて、なんとなくAIに飽きてみたり、でもまた似たような問いを繰り返してみたりする。

たぶん、そんな人へに向けた揺らぎに対する優しい道標のようなものがこの作品には詰まっています。

人間に最適化された世界。

最適化とは何に最適化されているのか。
管理されることが幸せなのか。
では、管理されなければ幸せなのか。
揺らぎに意味はあるのか。
AIは全て正しいのか。
正解とは存在するのか。

えっちぃのは最適解ですか?
金髪ギャルのボンッ、キュッ、ボンッは最適解じゃない人もいます。
でも、嫌いじゃねえ。割りかし好き。

ちょうど欲していた内容の作品でした。
なかなかAIの作品ってあるようでないので、この作品に出会えて良かったです。

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