著者の込められた思いの強さがそのまま伝わってくるような首です。 「父」……この一文字の重みが、身近に感じられます。
いろいろな創作活動をしてきただけで、何一つ成功してない人間です。そもそも、しようとしていることの本質が分かっているかも怪しかったりします。 あと、鬱です。…
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(388文字)
激動の時代を生きてきた父。そんな父の背中を追いかけた子供、最後に別れを告げられた幸運。死別してしまったとしても、その笑顔は一生忘れることはない。これは、とある父の一生を綴ったかのような十首…続きを読む
青山翠雲様の短歌です。この短歌集で青山様のお父様はどのような人生を生きられたのか。しばらく考え込んでしまいました。 戦中、戦後。そして…時は流れ行く。けれども変わらない絆や思いは確実に存在する…続きを読む
『父』の人生。そして『息子』の人生。二人の、いや、さらにはその『孫』の人生までもが、短い短歌の中にそのまま綺麗に落とし込まれています。脈々と受け継がれていく命と、その愛情と。家族でしか知り…続きを読む
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