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  •  こんばんは。お邪魔しております。
     ハッピーエンドで良かったですー! 
     チュンチュンさんとヒデ君、これからもお幸せに!!

    作者からの返信

     おお、遠部さん。応援コメントとお星さまありがとうございました。
     マイルド化後の初めてのお客様ですよ! 嬉しいです!

     ここに至るまで、かれこれ8年にわたる物語があったわけで、クライマックスはエッチも含めておおいに盛り上げたんですが、調子に乗りすぎたようです。。w

     運営様には真摯に謝っておきました。

     お互い気を付けましょうね。まあ遠部さんは大丈夫そうですけれどw

  • チュンチュン、よかったね❣️
    お互い6年越して想い合うなんて、素敵💓
    私の中ではチュンチュンは、若かりしビビアン・スーちゃんをイメージしてます。
    可愛かったなぁ、今どうしてるのかな?

    作者からの返信

     お、茶村さん。応援コメントとお星様ありがとうございました!
     このお話は読者の皆様のハピエン要望に応えたものなので、最後エッチでビックリされたのではないでしょうか。
     ビビアン・スーいましたね。透明感のある女優さんでした。
     私の中では、ジョイ・ウォンをイメージしておりましたね。彼女は香港の女優さんだったかな。お二人とも、今どうしているんでしょう?

     また宜しくお願い致します。

  • これってこんなにエロかったっけ?書き直した?
    それにしても6年は長い、二人ともよく待ちましたねー。

    小田島さん、さすがです。
    二人の心情が見事に描かれていると思いました。

    作者からの返信

     おお、フヅキさん。一気読みとお星さま、ありがとうございました!
     書き直してないない。前世のフヅキさんが、「マイルドでよい」と言うので、「えー、ほんとー?」って思ってましたよ。
     本編とセットで運営さんに怒られるかと思ったら、こっちはセーフでした。ジェミニ先生に聞いても「大丈夫R15です」っていう判定でしたね。ほんとかよ、これがー? って感じw

     ヒューマンドラマをお褒め頂き、ありがとうございました。わたくしは、フヅキさんや、モ〇さん、カ〇レさんのように、独自のセンスに基づいた卓越したアイデアは生み出せないので、普通の人間ドラマを丁寧に書いて、コソっと読者様の心に忍び込むような作品を書き続けたいと思っています。

     まあ、でも、こんな性格もよい美男美女が6年も一人でいるとも思われませんから、このお話は、やっぱり現代のおとぎ話ですねw

     それではまた!

    編集済
  • そのカセットコンロうちにもあるかも。たこ焼きもできるやつ?
    夫が単身赴任してた時、私もコナミのジムに通ってお風呂入ってました。

    作者からの返信

     そうそう、イワタニの「ビストロの達人」ですよ。最高級版。これ欲しいんだよなあw

     ジムがあれば自宅にお風呂要らないですよね。いい身体になるうえ、光熱費も浮くから一挙両得ですw
     まあ、彼女来た時ちょっと困るけど。

  • 第1話 確かめる勇気への応援コメント

    読むの2回目ですが、何故か朝から泣いちゃった。
    一回目は、泣かなかったのに。

    作者からの返信

     ふふふ。女泣かせのオダジマ。。
     ヒデが電話の向こうで泣いちゃうシーンはグッときますね。
     6年は長かったからなあ。ヒデもよく待った。

     スピンオフ3をまた読んで下さっているのですね。ありがとうございます。
     わくしも16回生きた女、カモノハシで止まってたな。続きも拝読致しますー。

  • めでたし、めでたしですね。
    やっぱり悲恋よりも、ハッピーエンドがいいです。
    チュンチュンが電話落とした時は、どうなるかと思いましたがwww

    作者からの返信

     お、六散人さん。一気読みと応援コメ、お星様もありがとうございました!
     やっぱりハピエンですよね! 最後、思い切りお色気シーン書けて楽しかったです。幸い運営さんにも怒られずに済みましたw
     純愛の帰結であればだいぶ大目に見て貰えるようです。
     これからも限界まで攻めます!

     また宜しくお願いします。

  • アツくて、エロい。
    だがそれがいいって感じです。
    六年あったからの、アツさ、エロさ、そして愛!
    最高でした。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

     お、四谷軒さん。再会編の読了、そしてお星さまをありがとうございました!
     とにかくこのお話は、ハピエン! 濃厚! エッチ! を念頭に書きましたので、少々食傷気味になられたかと思いますw

     四谷軒さんに「最高でした」「面白かったです」と言って頂けて、嬉しいです。私にとって、お手本のようなお話を書いておられる方ですからね。

     また宜しくお願いします。

  • 本当に良かったです!!

    確かにチュンチュンは人気出ますよね!

    葵竜梢様のFAも素敵でした(#^.^#)

    作者からの返信

     おう、縞間さん。人魚シリーズ完読ありがとうございます。応援コメとお星さまもありがとうございました!
     このお話は本編だけにするつもりだったのですが、沢山の読者様がついて下さったので、わたくしも特にこだわりがあるわけではなかったので、読者様が望むように書いてみたお話なんです。
     そういった意味では、チュンチュンは読者様に育てられたキャラと言えるでしょう。私の中では、このチュンチュンとメラニーが二大ヒロインでしょうかね。競馬編のダブルヒロインもいいですが、読者層が限られるので、カルトヒロイン、と言った感じでしょうか。

     梢さんのアートもいいですよね。
     縞間さんも、お手すきのときで結構ですからチュンチュンのアート描いてくださいよ。場面はお任せしますから。

     それではまた!

    編集済
  • またウルウルしちゃいました(:_;)

    作者からの返信

     うん、「びっくりして忘れてた。また会えて嬉しいの。‥‥‥ごめん、ちょっと泣くね」って、きっとその場にいたらそうなりますよね。
     この二人はよい。断絶の時間は長かったけど、理想のカップルです!

  • お互いに他の誰とも上書きできなかったこと、連絡が取れなかった理由など、時間を物語の中にしっかりと刻み込んでいる点が良い。恋愛における「誤解」「期待」「自己防衛」といった機微が正確に描かれていて、大人のラブストーリーとしての完成度が高いですね。そして、エロい(笑)。

    作者からの返信

     お、法王院さん。人魚シリーズ完走ありがとうございました。
     「大人のラブストーリーとしての完成度が高い」と言って頂いて、すごく嬉しいです! やっぱり、いい歳したおじさんなんで、高校生の恋愛小説とかは、書きにくくて。書いてるけどw

     ふふふ、最終回エロかったでしょう? ここは6年ぶりだし、こってり書くぞ! と気合入れて書きました。運営さんに怒られるかと思ったら、大丈夫でした。本編は助からなかったけどw

     このシリーズは、続きを書いて欲しいとおっしゃる読者様もいるのですが、ちょっとどうかなって思いますよね。ヒデ君浮気疑惑とか、子供と一緒に上海里帰りとか、あんま面白くなさそうw

     それではまた!

  • 6年という時間を経た二人が交わす言葉は、現在の生活や身体的な変化、懐かしい出来事などが上手く混ざっている。特に中学校のプールの回想のように、青春の記憶がふとしたきっかけで蘇る点が印象深いですね。

    作者からの返信

     おお、法王院さん。応援コメありがとうございます!
     6年間で、いろんなことがちょっとだけ変わっている、というのがいいなあ、って思って書きました。まあ見た目は激変していますがw 心は変わらないですしね。

     ついに、シリーズ完結まであと1話ですね。
     最後は一話丸ごとイチャコラになるので、指の間から覗いてくださいw
     

  • 第1話 確かめる勇気への応援コメント

    スマホを手にベランダで悶々とする場面は、感情の波の変化が一文ごとに細やかに表現されており、恐れ・希望・迷い・妄想の反復が極めてリアルでしたね。

    作者からの返信

     ああ、法王院さん。ついに最後のスピンオフまでお読み頂いてありがとうございます!
     確かに、6年もあってなくて、「今一人なの? 日本に行っていい?」って確かめるのは勇気がいると思います。そのあたりの葛藤を細かく書きましたので、そこにコメント頂けて嬉しいです。

     さあ、物語は大団円へ。
     また宜しくお願い致します。

  • 最高のハッピーエンドでした!
    チュンチュンのドジっ子なところから始まって、久しぶりにあったヒデさんはマッチョ化!
    そして風呂なしアパートでの焼肉……思い出が蘇りますね!ヽ(=´▽`=)ノ

    ベッドシーンの描写、さすがでございます!(*ノェノ)キャー

    二人の幸せがいつまでも続きますように!!!

    作者からの返信

     おお、ファラドゥンガさん、チュンチュン再会編にも応援コメとお星さまありがとうございました!

     もうとにかくハピエン! と決心して、多少の無理は承知でお話を組み立てましたw
     再会して、思い出をめぐって、最後は激しく結ばれて、あっとびっくりプロポーズ、という、これ以上ない大団円にしてみました。

     ほら、ナーロッパ編が悲惨だったから、こっちでバランスとったのw

     おっしゃるとおり、今読み返してもエッチですなー。
     本編が運営様から怒られて、こっちが大丈夫な理由がどこにあるのか、私にも良く分かりませんが、ぜったいこっちもチェックしているはずですから、ワケがあるのでしょう。

     読者の方からは、「これの続きも書いて」とおっしゃって頂いてるのですが、さすがにそれはねー。

     それではまた!

  • タンティママンですわよぉ〜♡
    (((o(*゚▽゚*)o)))

    プロポーズで泣いちゃったわよっ‼️
    。゚(゚´Д`゚)゚。

    結婚💒のハピエンじゃ無かったら?
    ファンアートは描か無かったからねぇ♡
    (=´∀`)人(´∀`=)

    やっぱりヒロインちゃんの幸せなのが至高だと思うのよぉ♡
    (((o(*゚▽゚*)o)))
    イチャラブ描写もサイコーォオォオオォ♡
    ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
    『イチャラブしか勝たん』

    作者からの返信

     おっと、タンティさん。応援コメとお星さまもありがとうございます。あと、すんごい素敵なファンアートも! あれ、すごいっすよ! わたくしのためじゃなくて、チュンチュンのためだっていうことですが、それでも全然いいですw

     このお話、本編だけで綺麗に終わりにするつもりだったんですけど、思いのほか読者の方がついてくださって、「ハピエン希望!」って言うので、そんじゃ、って思って、初体験編書いたんですが、「ここまで書いといて、くっつけないのか!」みたいな声が湧き上がって、「ま、じゃ、最後まで書くか。そこまで言うなら、プロポーズするぞ!」って気合入れて、濃厚なイチャラブのあとにくっつけたんですw

     やっぱり、余韻も大事ですが、カタルシスも大事ですよね。

     タンティさんに喜んで頂けてよかったです。

     本当にありがとうございました!


  • 編集済

    第1話 確かめる勇気への応援コメント

    ふらっとこちらに立ち寄らせていただきました。
    応援してます^^

    ※追記
    スピンオフというのを開いた後で気付きましたが、問題ないです^^
    つっこんだとこがわからないとこは仕方ないですが、導入の掴みをどうしてるか、作者様がどのようにキャラを動かしてるか、演技させてるかはどこから読んでも勉強になりますので^^

    作者からの返信

     あら、おきなさん、いらっしゃい。応援コメありがとうございます。
    って、ほんとに「ふらっと」ですねw 自由人のように軽やかでカッコいいですw

     スピンオフ3からお読み頂いて、お分かりになりました?

     もしお気にいられましたら、本編とスピンオフふたつも是非どうぞ。

     それではまた!

  • 第1話 確かめる勇気への応援コメント

    小田島さん

    はい、こちらこそ、今後ともよろしくお願いします。

    今の気持ち、「黒い髪の人魚」と掛けて解く

    その心は?












    これぞ、「確かめる勇気」。

    いかがでしょう?
    お後がよろしいようで。

               青山 翠雲

    作者からの返信

     青山翠雲さま

     ほんとに失礼致しました。
     翠雲さんが言ってくれてよかったですよ。
     
     それは親しい作家さんに書評で、「ここはもうちょっとやりようがあったんじゃない?」って言うのと同じで、分かってくれるだろうって言う信頼関係ないと言えないことなんですよね。

     それに「これどうかと思う」って言う方も、葛藤があるんですし。

     翠雲さんおっしゃるとおり、確かめる勇気ですね。

     それではまた!

    編集済
  • 私も遂に、このシリーズを読み終わりました!

    最後に来て、クレッシェンドでエロス爆発ですね。最後、ハッピーエンドで、小田島ファンも皆ハッピーでしょう。

    本作を読んで、ちょっと安心しました。こんなエロスたっぷりの作品が大丈夫だということが分かって、なんだか、書き手としては、小田島さんにラインを押し上げていただいたような気分♪

    あと、本作を読んで、「誤解だ!これは虚構です!」とはおっしゃるものの、どうしても、主人公に嫉妬せずにはいられないですね😄。主人公は筆者の投影だともよく言いますし😊。

    素晴らしいお話でした。ご馳走さまでした。

    レビューコメントは、少し考えてから書きたいと思います(笑)😆

    作者からの返信

     お、翠雲さん、応援コメとお星さま、それと、とっても素敵なレビュコメありがとうございます! 
     このお話は、正直、本編で別れて終わりにしたほうが、ずっと綺麗だな、って思ってたんですけど、読者様がモヤモヤというかイライラしてらしたようで、「二人をくっつけろ!」というご要望が増えてですね、わたくしもついハピエンを書いてしまったんです。

     再会編の最終話は、そのうち運営様に怒られて、お口で云々のあたりを中心に、マイルドになる可能性がおおいにありますから、読むなら今の内ですよ! って思ってました。その前に翠雲さんに読んで貰ってよかったw

     お互い、ギリギリを攻めて、綱渡りしてる同士、仲良くしましょうね!

     それではまた!

    編集済
  • お幸せに~♪

    作者からの返信

     ああ、なおさん。応援コメありがとうございました。
     すったもんだあって、読者をイラつかせた二人も、めでたくハッピーエンド。このあとの人生は幸せ一杯で、小説には適しませんねw

     最後までありがとうございました。

     またお会いしましょう。


  • 編集済

     ヒデもチュンチュンも良いキャラで楽しく読ませていただきました♡
     きっと幸せで子沢山な家庭を作っていくのでしょうね。今は金欠気味でも二人とも優秀かつポストが用意されていますし^^

     にしても……

     六年前はボクサーパンツだったのが、ビキニパンツになってる!
     プロテインやオイルと並んで、ボディビルダーの三種の神器的な存在なのでしょうか(笑)

    作者からの返信

     ああ、咲野さん。お昼休みに読んで頂いたのかな。応援コメとお星さまありがとうございました!

     このお話しは、読者の皆様からハピエンの要望が多く上がってきたものですから、思い切りハピエンにしようと思って、超早いプロポーズまでしてしまいました。そしたら、完結だって言ってるのに「続き書け」という要望がw もう書くことないでしょうよ。ヒデ君浮気疑惑とか、家族で上海里帰りとか?

     そうそう、ビキニパンツになってるんですよ。わたくしも、いっぺんボクサーパンツにしたんですが、暑くて汗かいてダメなんです! 局部がいつも汗かいてるって、嫌でしょう? なので以後ビキニ一筋です。
     去年の日本大会のときの写真がありますから、ご参考までにどうぞ。この大会はサーフパンツですね。あ、直で飛べないかな? 
     https://kakuyomu.jp/users/siu113/news/16818093091778549379

     それではまたお会いしましょう!

  • ヒデ氏、やっぱ筋肉が自らを救ったのでは。◯ナ禁して筋トレしてるイメージありました(笑)

    しかし、二人ともカッコいいなー。

    ありがとうございました♡

    作者からの返信

     マコさん。一気読み&★&レビュコメまでありがとうございました!
     トレして禁欲はそうだけど、〇ナ禁までは無理じゃないでしょうかねw タンパク質も沢山摂るわけだし。そのあたり分かってるから、チュンチュンも怒らなかったんじゃないでしょうか。
     真っ黒なコンテストビルダーと、真っ白なスタイル美女、ラブシーンを映像で見てみたいものです。カッコいいでしょうね。似たようなシチュエーションで、「湾岸道路」では、草刈正雄さんと樋口可奈子さんでしたね。
     またノートで改めてお礼を言わせてください。まだ読者の方からいくつかレビュー頂けそうな気がしますので、少したまってから。

     それではまた!

  • 完結おめでとうございます(*^▽^*)ここまで一気読みしちゃいました!
    本編だけ読んだ後だと、お別れか……と寂しくなっちゃいましたが、スピンオフまで読むとハッピーエンドで良かったなーと思います∩^ω^∩
    起承転結もありましたし、構成も綺麗で読みやすかったです!

    作者からの返信

     ああ、いなずまさん。応援コメとシリーズそれぞれにお星さまをありがとうございました! 「おー、なんかいなずまさんがはまり込んでるぞ」って思ってニヤニヤして見てました。王妃の祈りとは全然作風違うんですけどね。
     王妃の祈りで、読者の方から沢山ハピエンの要望を頂いたのですが、迷った末、結局当初の計画通り悲惨なお話しにしてしまったので、「んじゃ、今度は思いっきりハピエンにして、読者様に幸せになって貰おう」と思って、新作じゃなくて、チュンチュンに再登場願ったものです。人魚編は本編だけで終わりにする予定だったんですが、こっちも「ハピエン希望! 二人をくっつけろ!」という意見を頂いていたものですから、前後の物語を書いて、ハピエンまで持って行ったものです。

     楽しんで頂けたようで、わたくしも嬉しいです。ありがとうございました!

     しばらくは読み専になりますから、いなずまさんのも拝読しますよ。

     それでは!

  •  やっぱりセッ♡スは好きな人とがいちばんですよね〜^^
     賢者タイムのプロポーズ、きっと本物の愛ですね!

     自然にずっといるんだろなって思っていたこと、いつも考えてることが口をついてスラスラと出てきたこと、ヒデ君いい男です。

     誠実で素直な二人の愛は、きっと永遠♡
    多くの人の憧れのカップルだと思います!
     完結おつかれさまでした🍵\( ˆoˆ )/

    作者からの返信

     梢さん。読了ありがとうございました。梢さんの真摯なコメントにずいぶん元気づけられました。「これでいいんだ」と思いながら書くことができました。ありがとうございました。

     そうですか! いたしたあとに、ふと我に返る時間、「賢者タイム」って言うんですか! 知らんかった。よく覚えておきます。(エロ作家として)一つ利口になりましたw

     ヒデ君、突然のプロポーズでしたが、タイミングが意外なだけで、お互い同じことを考えていたことでしょう。「言葉にして確かめあった」ということではないでしょうか。

     「誠実で素直な二人の愛は、きっと永遠♡ 多くの人の憧れのカップルだと思います!」とのお言葉、大変嬉しいです。ハピエンで読者の方に幸せなお気持ちになって頂くのがひとつの大きな目的でしたので、ご満足いただけて、書いた甲斐がありました。

     さて、これでしばらくは読み専に転向。
     沢山読むぞー。

     また宜しくお願いします。

  •  お互いに風貌が変わっていても、元通りに仲良くできるって、ぜったい離しちゃいけない相手ですよね! 時間はかかりましたが、また縁が繋がってよかった^^

     守るものが増えた……という言葉には、すごく共感します。私も本来はもっと破天荒な人間なのに、自分にブレーキをかけることが多くなりましたからw

    作者からの返信

     あはは、梢さん。若いとき、破天荒だったんですか。
     そんなこと聞いちゃうと、そっちのヒデ君とのお話も聞いてみたくなるなあw
     ヒデ君の変貌は極端でしたが、そのうち元に戻りますし、中身が変わってなければ、案外抵抗ないのかも知れませんね。6年たっても気持ちが繋がっているのは、おっしゃるとおり貴重なことで、普通はありえない、おとぎ話みたいなものです。それだけこの二人の結びつきが強かったということでしょう。お似合いの二人です。

  • 完結おめでとうございます。思えば、1話目で小田島さんは別れるカップルの話で完結させるつもりだったのに、好きあっているのに別れるなんて可哀想だと、私が言った記憶がありますが、小田島さんは私の望みを叶えてくれました。ありがとうございます。やはり、好き合っているならくっつく話が一番だと思います。そして、本編は純粋そのもので、そんなに小田島さんが心配するほど、やらしいとは思いませんでした。二人とも、10年くらい、お互いを想って浮気もせずに暮らしていたなんて、私もその純粋さに感動しました。とにかくハッピーエンドに終わってよかったです。次回作も楽しみにしております

    作者からの返信

     ああ、鷲巣さん。応援コメとレビュコメもありがとうございます。
     そうなんです。最初に鷲巣さんが、「この二人、くっつけてよ…」みたいなことおっしゃていたので、「お、読者の反応はそうなんだ。この二人惜しいんだ」ってずっと思ってて、その後、スピンオフ1を書いたところで、他の読者様からもおっしゃって頂いて、「そんじゃ書くか」となったものです。
     ハピエンになって、皆さんに喜んで頂けて、本当に皆様のおかげです。
     純愛を丁寧に書き込んだので、エッチシーンも読者様の印象がそれほど官能的はなく映ったようで、ホッとしております。

     次回作はなに書きましょうかねー。さすがに人魚編はもう打ち止めでしょう。だって、あとは、ヒデ君浮気疑惑とか、家族みんなで上海里帰りとか、そういうあんま面白味のないお話になってしまいますからね。

     しばらく読み専しながら、考えますね。
     鷲巣さんのお作も拝見致します。

     また宜しくお願いします。

    編集済
  • 完結お疲れ様でした。
    ところどころ笑いありのセリフにクスッと笑わせてもらい、ラブラブの様子にドキドキしました。
    お二人ともお似合いのカップルですね。そして、幸せいっぱいの気持ちが伝わってきました。
    末永くお幸せに(*'▽')

    作者からの返信

     ああ、セイさん。応援コメありがとうございます。F70、いいでしょ?
     ラブシーンは攻めすぎか、という気もしますが、概ね肯定的な評価を頂いたようなので、ほっと致しました。
     このお話は、ハピエンで、読者の方に喜んで頂きたくて書いたお話ですので、ご満足頂けたようでよかったです。本編の「黒い髪の人魚」だけで終わりにするのが、物語としては綺麗だなとは思うのですが、やっぱりこの二人は幸せになって欲しいですよね。
     私も最後まで書けて満足です。

     ありがとうございました。

  • 小田島匠様。

    ヒデくんとチュンチュン、6年間のブランクが一気に埋まってラブラブで幸せ溢れてますね。
    こうでなくっちゃ!

    そしてここで感極まってまさかのプロポーズ!
    最高ですね。
    未来へ向かって歩き始めた二人。
    ふたりの幸せな前途を祈ります。
    素敵なお話に感動しました。

    作者からの返信

     お、この美さん。応援コメありがとうございました。
     ハピエンを楽しんで頂けて良かったです。「最高ですね」「素敵なお話に感動しました」と言って頂けて嬉しいです。読者の皆様のために、続きを書いてよかったと心から思いました。

     プロポーズはねえ、筆が滑ったというかw でも、遅かれ早かれこうなったでしょうから、ちょっと早いけど読者様にご報告しといたんですよ。

     これでわたくしもしばらくは読み専です。この美さんの、読みかけのあったかなあ?

     またお会いしましょうね。

    編集済
  • 小田島さん、こんばんは!
    刺激的なシーンでもあまり卑猥でないのは、二人の言葉のやり取りが愛情に溢れているからでしょうね。

    作者からの返信

     おお、夏目さん、応援コメとお星さまありがとうございました!

     そうですか、あまり卑猥じゃないですか。まあ「あまり」なので、ギリギリ大丈夫だ、と解釈することに致しますw
     やっぱり、純愛の帰結はこうなりますよね。それがストーリーとか、キャラの前後の言動でちゃんと伝われば、いかがわしくはない、運営さんも認めてくれるだろう、と固く信じております!

     これでしばらくは読み専回帰です。夏目さんのも拝見致しますね。

    編集済
  •  いいですねえ。
     ラブシーンにちゃんとお互いの性格やこれまでの想いが反映されている。
     それが何より素晴らしいです。

     チュンチュンもヒデくんも一途に愛し合って、その先でのプロポーズになるというのが良いです。
     これは憧れるシチュですね。

    作者からの返信

     ああ、カヌレさん。応援コメありがとうございます。
     どなたからも、「エッチ過ぎ! 何考えてんだ?」みたいなお話がないので、ほっと安心致しました。
     カヌレさんのお言葉にもあるように、純愛の帰結としてのラブシーンは、やっぱりいいですよね。いかがわしくなくて。素直に祝福できるというか。

     プロポーズはねえ、やっぱりちょっと唐突でしたけどねえw 遅かれ早かれそうなったでしょうから、一足早く読者の皆さんにお知らせしたという感じでしょうか。

     これでしばらくは読み専になりますから、カヌレさんの優れた創作からも勉強させて頂きます。

     また宜しくお願いします。

  • あははははは!!
    あはは!!
    あははは!!

    「お前を忘れたくて毎日筋トレ死ぬ気でやったんだよ」笑 笑 笑

    いやあ、ぶっ飛んでますなあ、ちょっとおかしいくらい笑っちゃいました。

    それと、バンジージャンプしながらのプロポーズ&指輪交換、見たことないんで絶対やってほしいです 笑 



    ヒデちゃんは山岸秀匡さんで脳内補完しているのですが、
    チュンチュンは……


    もしかして、台湾の 峮峮?

    まあそもそもモデルはいないのかもしれませぬが。



    完本おめでとう存じます。
    明日の有酸素の励みとさせていただきます。


    作者からの返信

     えー、そうー? 女と別れて、死ぬ気で筋トレする人いるんじゃない? 変だったかなあ? 私がこっち側だから変さに気づいてないのかな。
     バンジージャンプはね、前にテレビで見たんですよ。カナダのバカップルがホントにやってたの。指輪はなくしてなかったような気がするので、テグスでどっかに結んでたりしたのかも知れません。

     チュンチュンは特にモデルはいないですね。ずっと今井美樹さんの「年下の水夫」を聞きながら書いてたので、あんな感じかも知れません。全然F70じゃないけどw 

     これでしばらくは読み専ですから、モヤさんのも拝読いたしますよ。
     また宜しくお願いします。 

  • こんなに純朴でひたむきなラブシーン読めて幸せで溶けました(#^^#)
    すんごくドキドキした~。頬に手を当てて「キャー!」といいながら読みました。もちろん、ちゃんと指と指のあいだから文面を見ながらね!
    良い意味の、昭和の純愛ドラマの香りがしましたよ。

    作者からの返信

     あはは、そうですか、ほっぺに手をあてて、指の間からチラ見ですか。幸せで溶けましたか。うれしいなー。
     ラブシーンも、皆さんから肯定的評価を頂けてよかったです。相当エロいですけどね。単体で出したら即アウトでしょうけど、前後を丁寧に書くと、やっぱり印象全然変わるんですね。

     昭和の純愛ドラマって、そうかも知れません。「愛と誠」みたいな? 今やおとぎ話のようですねw
     
     あ、そうだ、素敵なレビュコメもありがとうございました。これでまたしばらく読み専に回帰するので、加奈さんのも拝読いたします。曹操の全然読めてないんだよな。

     それではまた。

  • 素晴らしい!!
    (⁠ ⁠≧⁠Д⁠≦⁠)<星9個!!!

    了ってことは完じゃないんですよ。
    これはまだ続きますよね?😘😘

    私の長編も、いつかこういうシーン書きたいですね笑
    主人公は今高校二年生なので、経験不足な感じにしようかな笑

    やっぱりキャラの性格によって、行為の流れが変わると思うのですよ😽

    作者からの返信

     お、なくのさん。応援コメとレビュコメありがとうございます。★9個ほしいー、ちょうだいーw そのくらいのお気持ちだと分かって、わたくしもとても嬉しいです!

     だけど、ごめーん。さっき完結ボタンをポチっと押しちゃった。。やっぱり、このあと書くと、ろくなものできないでしょう? ヒデ君浮気疑惑とか、家族みんなで上海里帰りとか? んなもの読者の皆さんが求めてませんってw

     なくのさんの長編の高2のキャラね。あとでチェックしてみます。私は、ボディビル編でもテニス編でも、高校生キャラに最後までさせましたけどね。純愛の帰結だと思っていますので。一応、ちゃんと二人とも18の成人になってから、というのは気を付けています。
     ただ、それは作者様次第ですし、2年生なら経験不足でまごまごするというのも、もちろんアリだと思います。そこはなくのさんのおっしゃる通りですね。

     さてこれで私もしばらく読み専です。
     なくのさんのお作も拝見致しますね。
     
     またよろしくお願いします。

  • わ〜👀!

    スッゴく、良かったです!!

    コレは良い!!!

    このお話NGになったら、
    わたしはカクヨムを見限って、
    辞めます😤

    愛しかないじゃないですか🩷
    純粋な愛。
    お互いがお互いを求め、結ばれた。
    ホントに本当のハピエン✨

    すばらしかったです。
    これは超えられないな💦
    脱帽。
    降伏🏳️💦

    でも、こんなステキなお話を読ませていただいたら、
    負けられないと思いました👀✨

    すばらしい、ステキなお話、
    ありがとうございました😊

    作者からの返信

     うっわー、すっごい褒められてるw 宮本さん、ありがとうございました! どうも皆さんのお話を聞く限り、恐れていたほどエッチではないという評価のようですね。純愛の帰結して書いたので、いかがわしくはない、ということでしょう。運営さんも大目に見てくれるかな。。

     ハピエンもご満足頂けたようで、本当に書いた甲斐ありました。わたくしもとても嬉しいです!

     わたくしと宮本さんは、ラブコメの志向が似てますからね、きっと「良い」と思えるものがシンクロするんでしょうね。持つべきものは友達です。これからも仲良くしましょう。
    「これは超えられない」なんて、最高の褒め言葉ですが、褒めすぎとご謙遜の両方でしょうよ。私も宮本さんの作品、とっても好きですよ。「こんなの書けねえ」っていうのも一杯あります。お互い腕を磨いていきましょう。

     ああ、レビュコメも頂いてましたね。また改めてノートでお礼を言わせてください。

     それではまた!

  • なんだか、懐かしい感じがしますね。
    ヒデ君が変身していたのが、驚きでしたが、チュンチュンさんのさっぱりした感じが好印象です。
    お二人がまた出会えて嬉しいです(*'▽')

    作者からの返信

     ああ、セイさん。応援コメとお星さまをありがとうございました!
     このお話、本編の人魚だけでお終いにしようと思ってて、それが綺麗だと思うのですが、読者の方から、「続き書け、二人をくっつけろ」という要望が出まして、それで、特に別れにこだわっていたわけでもないので、「そんじゃ、書くか」ってw
     ヒデ君はとんでもなく変貌してしまいましたが、チュンチュンを忘れようと毎日努力した結果ですね。身体もよくなるし、健康になるし、いいことづくめですw 懐かしい感じ、もそのとおりですね。チュンチュンも感慨深かったことでしょう。

     さて、このスピンオフも、今夜出す第3話で完結。人魚シリーズも大団円です。また宜しくお願いします。

    編集済
  • 第1話 確かめる勇気への応援コメント

    こんばんは。
    順番では、これが最新なのかもしれませんが、すごくいいお話ですね。
    びっくりして落としてしまうとか、あり得そうですし、ヒデくんの素直な気持ちにジーンときました。

    作者からの返信

     お、セイさん。こちらにも応援コメありがとうございました。
     スマホ落とすのは装飾過多かなー、とは思いましたが、ベランダで打ってたら、ありそうな話ですよねw
     スマホ壊れて、東京に突撃、アパートがなくなってて、朝の都庁で張り込む、というストーリーも考えましたが、「ちょっとドタバタが過ぎるかな?」と思って没にしましたw

     このスピンオフは、読者の皆様が幸せな気持ちになって欲しくて書いていたものですから、「すごくいいお話」「ジーンときました」と言って頂けて嬉しいです。ニヤニヤしてしまいます。

     さて、本作も残り少し。
     また宜しくお願いします。

    編集済
  • 楽しい青春を送れてないとこういう小説は書けないであろうから、この素晴らしき青春小説を読むと、内容に引き込まれると同時に、作者に嫉妬を覚えるのは、きっと私だけでないでしょう😄。

    こんな青春を過ごしてみたかった!と読んだ人全員が思える青春ドラマが展開されることを祈念しております。

    作者からの返信

     違う! 誤解! それ、美しい誤解!w

     留学生とあれこれあったってこと、全然ないですから! 
     なんか加奈さんも誤解してて、「作品って作者の投影よね」みたいな、見当違いも甚だしい応援コメ書いてるしw

     確かに、上海の女の子といろいろあったような気がしないでもないですけど、チュンチュンみたいなジャパンナイズされた子じゃないですから。あっちの人、すごいんですから。心と心をぶつけ合って、それでまた結束が強まるっていうね、そんなこと繰り返してるとね、日常が疲れるんですよ。。

     ああ、つい余計な事言ってしまった。

     よっぱらって、最終話書きますです。。
     

  • エクストラはこのくらいインパクトを付けないと単体勝負できないってことかな。
    あの完璧な本編からすれば蛇足っちゃあ蛇足なんだけど、モヤモヤしてた読者を幸せな気分にさせるのは大事(かもしれない)

    なんか斜めからみたいですみません。
    一読者としては、実に楽しませてもらいました。

    作者からの返信

     ああ、くじらさん。そうです、おっしゃる通りです。。加奈さんからも同じようなお言葉を頂戴いたしました。。

     プールで三日月見上げて、二人が永遠に分かれて、っていうのが綺麗だな、ってわたくしも思うんですけどねw 読者の方から、ハピエンの要望が沢山出て、「んじゃ、まあ、書くか。別にこだわりないもんな」っていうことなんです。なにより私自身が、この二人をくっつけたかったんでしょう。

     まあ、本編がスポイルされるわけでもないでしょうから、これはこれでアリかな?

     最終話はR15の壁に挑みますが、読者の方から、「とっくに飛び越えてます。。」というご指摘を受けました。いや、それはくじらさんに言ってくれよ。運営さんも私をバンする前にいるでしょうよ。って感じ?

     また宜しくお願いします。

  • 第1話 確かめる勇気への応援コメント

    軟着地。
    チュンチュン、ヒデくん、おめでとう。
    神(作者)さまに愛されててよかったねえ。

    やっぱこういうカタルシスって求められてるのね。勉強になりますw

    作者からの返信

     あはは、クジラさん。応援コメありがとうございます。
     このお話はやっぱり本編で終わりにしとくのが綺麗でしょう。それは。

     だけど、スピンオフの「終電なんて大嫌い」を書いたところで、読者の皆さんから、「この二人をくっつけて下さい」というご要望が増えまして、わたくしも特に別れにこだわりはなかったものですから、「んじゃ、書くか」って、上海編から書いたものです。

     そう、おっしゃるとおり、余韻もいいですが、カタルシスも、同じ位大事なものなのですね。今回は勉強になりました。

     まだあと1話残っているので、くじら先輩を見習って、エッチに邁進します!
     

  • タイトルから
    ん👀! どゆこと?
    ってなって、そして、登場で、
    さらにビックリでした😳!

    スゴ〜く、贅沢な回ですね✨
    カク側、ヨム側、どちらからも
    贅沢を感じます。
    回想のようで、進化してる。
    これはおもしろい😆

    ビックリして忘れてた。また会えてすごく嬉しいの。ごめん‥‥‥ちょっと泣くね
    がスゴく良かったです。
    クライマックス、期待してます😊

    作者からの返信

     ああ、宮本さん。今、うれしくて、すごく丁寧にお礼書いたのに、酔っぱらって、なんかをポチってやっちゃって、全部消えてしまいました。。

     ま、それはさておき、応援コメありがとうございました。
     今回は回顧回ですけれど、「変わってない。懐かしー」というのも大事なんですが、読者様は過去分も読んでおられるので、「ま、ちょっと進化させよう」と思って、ちょっとずつヒデ君の全体をグレードアップしてみましたw ま、筋肉と、二部屋と、カセットコンロだけなんですけど。6年の時の流れを感じて頂ければ幸いです。

     そうですか、「ビックリして忘れてた。また会えてすごく嬉しいの。ごめん‥‥‥ちょっと泣くね」良かったですか。それはとても嬉しいです。
     やっぱり、涙とか、笑いもそうですけれど、構えていないところで不意打ちされると、ダイレクトに響くじゃないですか。きっと、チュンチュン、ふと我に帰ったら、「あれ、私、ヒデ君にくっついてる! 嬉しい!」って思ったんだと思いますよ。

     人魚シリーズがこれほど続くとは思っても見なかったですが、それはチュンチュンのキャラに依るところが大きいと思います。全くタイプはちがいますが、メラニーみたいに、読者様に深く突き刺さるキャラになってくれたのかなあ、だったらよかったなあ、って思っています。
     
     だから、トムニコも早くどうにかしてあげてくださいよ。別に、結ばれたとこで終わりしないといけないんじゃないんだから。

     最終話は、全編イチャコラです。
     R15はどうなのか。バンされたら、エッチの後継は頼んだぞ!

  • 小田島匠様。

    チュンチュンとヒデ君、ついに再会!!
    仕事の関係で空港でのお迎えはなかったけど、ここら辺がお互い社会人になったんだなって思わせます。
    だけど、ヒデ君の変貌ぶりにはチュンチュンでなくってもビックリ!
    ボディビルの選手になってたなんて……笑
    だけど、住んでたアパートに相変わらず住んでるところがいいなぁ。
    しかも2部屋ゲット!
    6年のブランクなんてあっという間に埋まりましたね。
    今後の二人の展開が楽しみです(^^♪

    作者からの返信

     おお、この美さん。こちらにも応援コメありがとうございます!
     ヒデは、チュンチュンのこと忘れようとして、一心にボディビルに励んだんですよ。お気楽な男なら、さっさと次の女ゲットしてると思いますけどね。そこは純愛ですからね。わたくしは純愛至上主義者ですから。原理主義者というかw よその女なんてもってのほか。二次元は、うーん、どうしよう?
     ヒデは、女の子も、住んでるとこもそうですが、心が通わないと、欲望とかなんとかは全然出てこないんですよ。純粋ですが、ある意味、融通が利かないとも言えます。今回はたまたまチュンチュンが帰ってきましたが、そうでなければ、彼の人生は、割合困難とストレスに満ちたものになったかも知れません。
     それは、小説の世界だけではなく、我々の生きている世界で、常にあり得ることです。そういった意味で、本作は、おとぎ話というか、結局ファンタジーなんですよね。だって、6年も、お互い思い続けて一人でいるなんて、そうそう考えにくいでしょう。

     さあ、次はいよいよクライマックス。R15の壁に挑みますが、敗れ去ったらよそに行きますから、この美さん、俺の骨を拾って下さいよw

     じゃ、また!







  • 第1話 確かめる勇気への応援コメント

    小田島匠様。

    スピンオフ3、待ってました!
    って言いながら来るの遅いけど……😅

    少しブランクがあったら相手の状況を色々考えすぎてラインするのも勇気がいりますよね。
    その女心がリアルに描かれていて可愛かったです。
    ヒデ君、すぐに折り返し電話してくれて嬉しいね。
    でも、驚いて19階からスマホ落っことしちゃうなんて……💦
    チュンチュン、相当動揺したんですね( ´艸`)
    こういう時って早く電話に出たいし焦っちゃいますよね。
    なんかこういう時に限ってトラブルあったりするのよね。
    何はともあれ、ヒデ君も待っていてくれたことが分かってチュンチュンの心も日本に行くことに決まりましたね。
    再会、楽しみ(^^♪

    作者からの返信

     あはは、この美さん、応援コメとお星さまありがとうございました。
     近頃は、お子さんとお孫さんと一緒に出雲方面でいろいろ楽しんでらしたご様子。充実した人生でいいじゃないですか。小説なんてね、所詮、日々の彩りっていうか、オマケみたいなもんですから、気が向いたときにフラっとお越しになったらいいんですよw でも、それが人生の充実に一役買ってるんですけどね。

     スマホ落とすのは装飾過多かな、って思ったんですけど、ベランダで酔っぱらってラインしてたら、ああなりますよねw スマホが復旧できずに、東京に押しかけたらアパートが既にコンビニになってて、最後に、朝、都庁に張り込むっていうストーリーも考えましたが、さすがにそこまではね。。

     なんにせよ、二人がまた再会できることになってよかったです。
     わたくしも、酔っぱらって書いた官能小説が、ここまで続くとは夢にも思っていませんでしたw ヒロインのチュンチュンには感謝です。メラニーとは全然キャラが違いますけど、この二人は魅力的なヒロインに育ってくれました。

     それではまた!
     

  • ヒデくん、もしかして都庁にお勤めですか?素晴らしいですね!それにしてもヒデはまさか、ボディビルダーになっているとは。磨いた男らしさにチュンチュンも大満足ですね。太っていて1000年の恋も醒める展開にならなくてよかったです。最終話も期待しています

    作者からの返信

     あはは、太ってても、「案外可愛いわよ」ってなってたと思いますよ。もともとルックスに惹かれたわけじゃないんですから。
     ヒデ君は、チュンチュンを忘れようと、筋トレに没頭したんです。頭を空っぽにして。そしたら、すごい身体になってしまったとw
     あと、物語の構成上、あのボロアパートに住み続ける必要があるので、転勤のある職業じゃダメだったんです。だから、地方公務員。別に府中市役所でもいいんですけど、それだとちょっとエリート感が出ないなってw

     最終話、ご期待頂いて嬉しいです。
     日曜の夕方にアップしたいと思っています。

     また宜しくお願いします。

  • ヒデ君とチュンチュンいいなあ。
    夜、ヒデ君とチュンチュンが中学校のプールに忍び込んだ体験、ほんとに夢のようでしたよね。
    時間の経過を切なく感じます。

    作者からの返信

     ああ、加奈さん、応援コメありがとうございます。
     あの時は、二人とも、「もう会えないかも」って思ってたから、それが背中を押したんですよ。最後の思い出作りということでしょう。

     さすがに今は無理です。せっかく再会できたんですから、自分らを大事にしないとw

     この二人は、遠距離という障害が取り除かれて、きっと仲良くやっていくのだと思いますよ。お互いのこと全部知ってますから。
     かえって、サラとジュリアンみたいに、お互いの印象が最高値からスタートした二人は、その後減点法の生活になって、案外危ういんなんじゃないかと思いますw

  •  まさかのヒデくんがボディビルダーになっていたとは(笑)。

     女子から「バカ、エッチ」と言われつつも、そんな自分を受け入れてもらえる感じ。これぞイチャコラ感があって良いですね。

    作者からの返信

     おお、カヌレさん。いつも応援コメありがとうございます。
     ヒデ君は、チュンチュンを忘れようとして筋トレに没頭したんですよ。ウェイト持ち上げてるときって、嫌な事全部忘れますからw
     ボディビルに限りませんけれども、チュンチュン不在の間、彼を支えたのだと思います。副次的効果として肉体が巨大化して選手になってしまいましたけどw

     さて、いよいよ次で、イチャコラも極まります。

     また宜しくお願いします。

  • 第1話 確かめる勇気への応援コメント

     小田島さんの小説を読んでると、梢も恋がしたくなるョ💓🥹
     また偶然だけど、梢も19階に住んでたことがあって(笑)なんかいろいろな場面がリアルに脳内で映像化されました😊🛗
     第二話もたのしみにしています✨✈️✨

    作者からの返信

     ああ、梢さん。応援コメとお星さまありがとうございました!
     そうですか、ヒデ君といい19階といい、本作は梢さんにご縁がありますですねw いいんじゃないですか。シンクロと自己投影。いくつになっても恋すればいいんだと思いますよ。

     わたくし、19という数字が好きなんです。ティーンネイジの最後の年。大人になり切れない、端境の不安定な感じが好きなんです。もう遠い日の花火みたいなものですが、そのうちその年齢層の恋愛ものを書いてみたいですね。
    「第2話も楽しみにしています」、なんて、わたくしも嬉しくてグニュグニュしてしまいますね。明日、金曜日にアップできると思います。クライマックスのお色気編は第3話ですね。こっちは日曜日の夕方かな?
     
     また宜しくお願いします。 

  • 第1話 確かめる勇気への応援コメント

    お〜👀!
    ジーザス💦

    スマホ落としちゃったぞ📱💦
    コレは突撃なのかな?

    と思ったら、良かった😊
    ドキドキワクワクもいいけど、
    大人になった2人は、
    計画的に再会したほうが、
    いいですよね。
    アクシデントなんてなくても、
    2人の再会。
    それで十二分なドラマです💖

    続き、楽しみです♪

    作者からの返信

     おお、宮本さん。応援コメとお星さまありがとうございました!
     突撃も楽しそうですよね! まだあのボロアパートに住んでるのかドキドキですよね。それでダメなら、朝、新宿の都庁前に貼り付いて待つとか?
     続き楽しみです、と言って頂けて嬉しいです。
     第2話のムフフで終わりにしようと思ったのですが、結構書くことがあって、再会編が挟まりそうです。全3話になりますね。

     また宜しくお願い致します。

  • 第1話 確かめる勇気への応援コメント

    うえええーい! スマホ無事でよかった! なんて幸運、なんて偶然。
    純愛ですなあ。グシグシ。
    チュンチュンの「んもう!」がかわいいです💗w
    このぶんだと週末のエッチは濃厚そうだなあ。フォローしまーす!

    作者からの返信

     おお、加奈さん。応援コメとお星さまをありがとうございました。やった、加奈さんがグシグシやってるぞw 「んもう!」って、ハイボールの残り飲んだとこか。あんまり意識せずに書いてましたw
     今、再会のとこ書いてるんですが、やっぱり6年ぶりだと、いろいろ書くことがあって、エッチ編の前に、ひとつ挟むかも知れません。

     あと、そういえば、ボツになった女弁護士編、せっかくがだから、冒頭だけ貼り付けておきますよ。
     喰らえ! 渾身の駄作爆弾!

     ちなみにタイトルは、「月の海」で、主人公は38歳の美貌の弁護士です。別に読まなくてもいいですよw 貼り付けたら成仏することでしょう。

    ~ 10月半ばになり、少しずつ、朝夕の空気が冷たくなってきた。
     私は薄手のコートの襟を立て、日本橋の街を速足でコツコツと歩く。
     少し遅れちゃったな。あの人、もう待ってるかしら。

     高層ビルの間を抜けるとき、南から淡い白い光が差し込んできた。
     ああ、今日は満月なんだ。綺麗。
     だけど、お月様に、こんな秘め事を見られてしまったな。

     マンダリンオリエンタル東京に入り、37階のフレンチダイニングへ。
     入口で彼の名前を告げると、ギャルソンが最奥の窓際に案内してくれる。

    「先にやってたよ」と、ワインのグラスをかざして、低く優しい声が聞こえてくる。 
     私は、ギャルソンが引いてくれたチェアに座りながら、「ごめんさない、出がけに電話入っちゃって、ちょっと捉まってたの」と、手を合わせて謝る。

    「いいさ。よくあることだろ。美紀ちゃんもワインにする? ボトルで頼むのでもいいよ」
    「うん。ありがとう。でも私、近頃ワイン、悪酔いするのよね。悲しいけど齢のせいなんだな」
    「いや、そんなことないさ。まだまだ美紀先生は、若くて綺麗だよ。全然、ほんとに」
    「ふふ、ありがとね。でもワインはグラスにしておくわ。同じの頂戴」 私は銘柄も確かめずに、ギャルソンに微笑みかけた。 ~


     どうだ! いけすかない駄作だろう! こんなのとち狂ってアップしなくてよかったぜー! って感じ?

    編集済
  • 第1話 確かめる勇気への応援コメント

    二人が再会できそうな展開でよかったです。チュンチュンがヒデに電話かけるか悩む姿が可愛かったです。感動と再会楽しみにしています

    作者からの返信

     そうそう、鷲巣さんが、「なんとかしてやって下さいよー」って言うから、「じゃ、そうしようかな」ってw
     特にラストにこだわりがあったわけではないので、皆さんが喜んでくださるなら、わたくし、いくらでも書きますよw

     次回は大団円。まさかプールが出てくるのか? 夏だが。。

  • 第1話 確かめる勇気への応援コメント

     再会できたのいいですね。
     やっぱりこの二人は、直接触れ合ってこそな感じあるから、ここからハッピーになれそうですね。
     
     心が強く繋がっていたのがわかったなら、そろそろ結婚できそうな感じでしょうか。

    作者からの返信

     ああ、カヌレさん。応援コメとお星さま、どうもありがとうございます。
     カヌレさんが上海編で「再会を予感させる」というお話をされていたこともあって、「それじゃそうしようかな」ってw
     特にラストにこだわりはないので、それであれば、読者の皆さんが望むようにしたいですからね。

     結婚はどうでしょうねえ。もちろんそれ含みで日本行きを決めたわけですが。どうなりますでしょうか。

     また宜しくお願いします。


  • 編集済

    第1話 確かめる勇気への応援コメント

    チュンチュンがスマホを落としてからの勢いがとても良いですね笑
    バタバタ感が伝わってきます

    おかわりのAfterStoryありますか??笑
    もう一話くらい欲しいなー😽(貪欲)
    再び出会ってから、お互いの成長(意味深)を確かめないといけないかなと🤭

    作者からの返信

     お、向夏夜さん。チュンチュンお泊り編に続く一番乗り、ありがとうございます。あとお星さまもありがとうございました!

     もちろん次回の再会まではきっちり書きます。大好きなお色気シーンもこってり書きたいですしw
     その後は、どうでしょうね。確かに10年後に家族で上海に里帰りとか、いろいろ考えらえそうですので、ちょっと考えてみます。

     また宜しくお願いします。