応援コメント

第2話 ついに再会 チュンチュン、ヒデの変貌ぶりに驚愕!」への応援コメント

  • そのカセットコンロうちにもあるかも。たこ焼きもできるやつ?
    夫が単身赴任してた時、私もコナミのジムに通ってお風呂入ってました。

    作者からの返信

     そうそう、イワタニの「ビストロの達人」ですよ。最高級版。これ欲しいんだよなあw

     ジムがあれば自宅にお風呂要らないですよね。いい身体になるうえ、光熱費も浮くから一挙両得ですw
     まあ、彼女来た時ちょっと困るけど。

  • またウルウルしちゃいました(:_;)

    作者からの返信

     うん、「びっくりして忘れてた。また会えて嬉しいの。‥‥‥ごめん、ちょっと泣くね」って、きっとその場にいたらそうなりますよね。
     この二人はよい。断絶の時間は長かったけど、理想のカップルです!

  • 6年という時間を経た二人が交わす言葉は、現在の生活や身体的な変化、懐かしい出来事などが上手く混ざっている。特に中学校のプールの回想のように、青春の記憶がふとしたきっかけで蘇る点が印象深いですね。

    作者からの返信

     おお、法王院さん。応援コメありがとうございます!
     6年間で、いろんなことがちょっとだけ変わっている、というのがいいなあ、って思って書きました。まあ見た目は激変していますがw 心は変わらないですしね。

     ついに、シリーズ完結まであと1話ですね。
     最後は一話丸ごとイチャコラになるので、指の間から覗いてくださいw
     

  •  お互いに風貌が変わっていても、元通りに仲良くできるって、ぜったい離しちゃいけない相手ですよね! 時間はかかりましたが、また縁が繋がってよかった^^

     守るものが増えた……という言葉には、すごく共感します。私も本来はもっと破天荒な人間なのに、自分にブレーキをかけることが多くなりましたからw

    作者からの返信

     あはは、梢さん。若いとき、破天荒だったんですか。
     そんなこと聞いちゃうと、そっちのヒデ君とのお話も聞いてみたくなるなあw
     ヒデ君の変貌は極端でしたが、そのうち元に戻りますし、中身が変わってなければ、案外抵抗ないのかも知れませんね。6年たっても気持ちが繋がっているのは、おっしゃるとおり貴重なことで、普通はありえない、おとぎ話みたいなものです。それだけこの二人の結びつきが強かったということでしょう。お似合いの二人です。

  • なんだか、懐かしい感じがしますね。
    ヒデ君が変身していたのが、驚きでしたが、チュンチュンさんのさっぱりした感じが好印象です。
    お二人がまた出会えて嬉しいです(*'▽')

    作者からの返信

     ああ、セイさん。応援コメとお星さまをありがとうございました!
     このお話、本編の人魚だけでお終いにしようと思ってて、それが綺麗だと思うのですが、読者の方から、「続き書け、二人をくっつけろ」という要望が出まして、それで、特に別れにこだわっていたわけでもないので、「そんじゃ、書くか」ってw
     ヒデ君はとんでもなく変貌してしまいましたが、チュンチュンを忘れようと毎日努力した結果ですね。身体もよくなるし、健康になるし、いいことづくめですw 懐かしい感じ、もそのとおりですね。チュンチュンも感慨深かったことでしょう。

     さて、このスピンオフも、今夜出す第3話で完結。人魚シリーズも大団円です。また宜しくお願いします。

    編集済
  • 楽しい青春を送れてないとこういう小説は書けないであろうから、この素晴らしき青春小説を読むと、内容に引き込まれると同時に、作者に嫉妬を覚えるのは、きっと私だけでないでしょう😄。

    こんな青春を過ごしてみたかった!と読んだ人全員が思える青春ドラマが展開されることを祈念しております。

    作者からの返信

     違う! 誤解! それ、美しい誤解!w

     留学生とあれこれあったってこと、全然ないですから! 
     なんか加奈さんも誤解してて、「作品って作者の投影よね」みたいな、見当違いも甚だしい応援コメ書いてるしw

     確かに、上海の女の子といろいろあったような気がしないでもないですけど、チュンチュンみたいなジャパンナイズされた子じゃないですから。あっちの人、すごいんですから。心と心をぶつけ合って、それでまた結束が強まるっていうね、そんなこと繰り返してるとね、日常が疲れるんですよ。。

     ああ、つい余計な事言ってしまった。

     よっぱらって、最終話書きますです。。
     

  • エクストラはこのくらいインパクトを付けないと単体勝負できないってことかな。
    あの完璧な本編からすれば蛇足っちゃあ蛇足なんだけど、モヤモヤしてた読者を幸せな気分にさせるのは大事(かもしれない)

    なんか斜めからみたいですみません。
    一読者としては、実に楽しませてもらいました。

    作者からの返信

     ああ、くじらさん。そうです、おっしゃる通りです。。加奈さんからも同じようなお言葉を頂戴いたしました。。

     プールで三日月見上げて、二人が永遠に分かれて、っていうのが綺麗だな、ってわたくしも思うんですけどねw 読者の方から、ハピエンの要望が沢山出て、「んじゃ、まあ、書くか。別にこだわりないもんな」っていうことなんです。なにより私自身が、この二人をくっつけたかったんでしょう。

     まあ、本編がスポイルされるわけでもないでしょうから、これはこれでアリかな?

     最終話はR15の壁に挑みますが、読者の方から、「とっくに飛び越えてます。。」というご指摘を受けました。いや、それはくじらさんに言ってくれよ。運営さんも私をバンする前にいるでしょうよ。って感じ?

     また宜しくお願いします。

  • タイトルから
    ん👀! どゆこと?
    ってなって、そして、登場で、
    さらにビックリでした😳!

    スゴ〜く、贅沢な回ですね✨
    カク側、ヨム側、どちらからも
    贅沢を感じます。
    回想のようで、進化してる。
    これはおもしろい😆

    ビックリして忘れてた。また会えてすごく嬉しいの。ごめん‥‥‥ちょっと泣くね
    がスゴく良かったです。
    クライマックス、期待してます😊

    作者からの返信

     ああ、宮本さん。今、うれしくて、すごく丁寧にお礼書いたのに、酔っぱらって、なんかをポチってやっちゃって、全部消えてしまいました。。

     ま、それはさておき、応援コメありがとうございました。
     今回は回顧回ですけれど、「変わってない。懐かしー」というのも大事なんですが、読者様は過去分も読んでおられるので、「ま、ちょっと進化させよう」と思って、ちょっとずつヒデ君の全体をグレードアップしてみましたw ま、筋肉と、二部屋と、カセットコンロだけなんですけど。6年の時の流れを感じて頂ければ幸いです。

     そうですか、「ビックリして忘れてた。また会えてすごく嬉しいの。ごめん‥‥‥ちょっと泣くね」良かったですか。それはとても嬉しいです。
     やっぱり、涙とか、笑いもそうですけれど、構えていないところで不意打ちされると、ダイレクトに響くじゃないですか。きっと、チュンチュン、ふと我に帰ったら、「あれ、私、ヒデ君にくっついてる! 嬉しい!」って思ったんだと思いますよ。

     人魚シリーズがこれほど続くとは思っても見なかったですが、それはチュンチュンのキャラに依るところが大きいと思います。全くタイプはちがいますが、メラニーみたいに、読者様に深く突き刺さるキャラになってくれたのかなあ、だったらよかったなあ、って思っています。
     
     だから、トムニコも早くどうにかしてあげてくださいよ。別に、結ばれたとこで終わりしないといけないんじゃないんだから。

     最終話は、全編イチャコラです。
     R15はどうなのか。バンされたら、エッチの後継は頼んだぞ!

  • 小田島匠様。

    チュンチュンとヒデ君、ついに再会!!
    仕事の関係で空港でのお迎えはなかったけど、ここら辺がお互い社会人になったんだなって思わせます。
    だけど、ヒデ君の変貌ぶりにはチュンチュンでなくってもビックリ!
    ボディビルの選手になってたなんて……笑
    だけど、住んでたアパートに相変わらず住んでるところがいいなぁ。
    しかも2部屋ゲット!
    6年のブランクなんてあっという間に埋まりましたね。
    今後の二人の展開が楽しみです(^^♪

    作者からの返信

     おお、この美さん。こちらにも応援コメありがとうございます!
     ヒデは、チュンチュンのこと忘れようとして、一心にボディビルに励んだんですよ。お気楽な男なら、さっさと次の女ゲットしてると思いますけどね。そこは純愛ですからね。わたくしは純愛至上主義者ですから。原理主義者というかw よその女なんてもってのほか。二次元は、うーん、どうしよう?
     ヒデは、女の子も、住んでるとこもそうですが、心が通わないと、欲望とかなんとかは全然出てこないんですよ。純粋ですが、ある意味、融通が利かないとも言えます。今回はたまたまチュンチュンが帰ってきましたが、そうでなければ、彼の人生は、割合困難とストレスに満ちたものになったかも知れません。
     それは、小説の世界だけではなく、我々の生きている世界で、常にあり得ることです。そういった意味で、本作は、おとぎ話というか、結局ファンタジーなんですよね。だって、6年も、お互い思い続けて一人でいるなんて、そうそう考えにくいでしょう。

     さあ、次はいよいよクライマックス。R15の壁に挑みますが、敗れ去ったらよそに行きますから、この美さん、俺の骨を拾って下さいよw

     じゃ、また!







  • ヒデくん、もしかして都庁にお勤めですか?素晴らしいですね!それにしてもヒデはまさか、ボディビルダーになっているとは。磨いた男らしさにチュンチュンも大満足ですね。太っていて1000年の恋も醒める展開にならなくてよかったです。最終話も期待しています

    作者からの返信

     あはは、太ってても、「案外可愛いわよ」ってなってたと思いますよ。もともとルックスに惹かれたわけじゃないんですから。
     ヒデ君は、チュンチュンを忘れようと、筋トレに没頭したんです。頭を空っぽにして。そしたら、すごい身体になってしまったとw
     あと、物語の構成上、あのボロアパートに住み続ける必要があるので、転勤のある職業じゃダメだったんです。だから、地方公務員。別に府中市役所でもいいんですけど、それだとちょっとエリート感が出ないなってw

     最終話、ご期待頂いて嬉しいです。
     日曜の夕方にアップしたいと思っています。

     また宜しくお願いします。

  • ヒデ君とチュンチュンいいなあ。
    夜、ヒデ君とチュンチュンが中学校のプールに忍び込んだ体験、ほんとに夢のようでしたよね。
    時間の経過を切なく感じます。

    作者からの返信

     ああ、加奈さん、応援コメありがとうございます。
     あの時は、二人とも、「もう会えないかも」って思ってたから、それが背中を押したんですよ。最後の思い出作りということでしょう。

     さすがに今は無理です。せっかく再会できたんですから、自分らを大事にしないとw

     この二人は、遠距離という障害が取り除かれて、きっと仲良くやっていくのだと思いますよ。お互いのこと全部知ってますから。
     かえって、サラとジュリアンみたいに、お互いの印象が最高値からスタートした二人は、その後減点法の生活になって、案外危ういんなんじゃないかと思いますw

  •  まさかのヒデくんがボディビルダーになっていたとは(笑)。

     女子から「バカ、エッチ」と言われつつも、そんな自分を受け入れてもらえる感じ。これぞイチャコラ感があって良いですね。

    作者からの返信

     おお、カヌレさん。いつも応援コメありがとうございます。
     ヒデ君は、チュンチュンを忘れようとして筋トレに没頭したんですよ。ウェイト持ち上げてるときって、嫌な事全部忘れますからw
     ボディビルに限りませんけれども、チュンチュン不在の間、彼を支えたのだと思います。副次的効果として肉体が巨大化して選手になってしまいましたけどw

     さて、いよいよ次で、イチャコラも極まります。

     また宜しくお願いします。