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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 五個でした。
    ノア、タイプかも💛

  • 第235話『思惑の外』への応援コメント

    下手に間をあけると、うっかりそうなりますよね…(^^;)
    私も来月から気を付けます。
    にゃん

  • 全てエンリちゃんがペアで入っているという…
    にゃん

    作者からの返信

    色気とは……
    いえ……危険ですので辞めておきます

  • 第233話『俺、通じない』への応援コメント

    悪の概念の、意外な弱点というか、盲点ですね。
    無垢な欲求を悪とできるかどうなのか…
    この前話に出ていた、『カルマの坂』と通ずるテーマですね。

    あとがき、ギリギリ攻めましたね(笑)
    どこぞの近況ノートみたいにBANされないよう、
    気を付けて下さい(;´∀`)
    にゃん

    作者からの返信

    誰かさんの〜話読んで……
    めちゃくちゃ恐怖に駆られてます(笑)

  • コメント失礼します…。
    なかなか熱い展開になってきましたね…!

    劣悪な空気を入れ替えるのはどちらか…楽しみです…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪

    試行錯誤の2作目……
    改めてどんな話だっけと読み直すとなかなか恥ずかしいですね(//∇//)

  • まぁ、3連休全て仕事なのもつらいものですよ、はい。
    そのまま、平日に突入ですからね。
    にゃん

    作者からの返信

    Σ(゚д゚lll)
    三連休が……ない…………だと…………!?

    いや、めちゃくちゃ恐ろしい……!
    そんな激務の中で、あのクオリティを保ってるって──

    ……やっぱり、才能ですね。

    では……
    ストローをそっと取り出して──

    スゥ……ッ

    才能、吸わせていただきますッ!!!

  • 了解しました(''◇'')ゞ

    ところで、「第229話」とっても大事なんですね。
    大事なことなので、2回言いました的な感じでしょうか?

    作者からの返信


    だっは!!
    椅子から転げ落ちました!(実話)

    カクヨムって投稿時に話数を自動で入れてくれる親切設計じゃないですか?
    でも、なろうは……それが無いんですよ……
    だから事故りました!!見事に!!!!

    これはもう──
    「あえて味です」って言い張る方向で、いこうと思います!(`・ω・´)

    ……いやぁ、これはちょっと、恥ずかしちぃですね……

  • にゃん

  • 第227話『私、エマ』への応援コメント

    じー……
    (監視にゃん)

  • 昨日?素麺です。
    今日も素麺です。
    明日も当然、素麺。
    人は素麺に始まり素麺に死す( `ー´)ノ

    作者からの返信

    素麺ラッシュ(΄◉◞౪◟◉`)!!!

    嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああ!!!

    毎年思いません!?
    「もう素麺はいいかな……」って!!

    でも夏になると──来るんです!
    奴が!!!
    冷たく、白く、絡まって!!!!

    まるで締切……
    まるで作者の孤独……

    人は素麺に始まり、原稿に追われて死ぬのです──(乾麺ポエム)

  • 第226話『俺は、譲らない』への応援コメント

    色んなところに籠ってみてるんですね(^^;)
    にゃん

  • クー登場
    リンクを貼れば
    伸びるかも?

    にゃん

    作者からの返信

    才能奪取と経験値のpv差に悶絶してる今日この頃…………

    同じ1話でも才能奪取は500近く読んで頂けるのに経験値は50
    積み上げた話数の差なのか設定だったり世界観なのか
    やっぱり面白いって難しいにゃん……

  • くしゃみ助かる文化ってありますけど、
    あれって、誰の何が助かっているのでしょうか?
    にゃん

    作者からの返信

    私の様な紳士なら当然の嗜みです(΄◉◞౪◟◉`)
    個性が出るかなと思い
    因みにくしゃみで腰やるとめちゃくちゃ痛いのでご注意を(笑)


  • 編集済

    第222話『俺、絶叫遊園地』への応援コメント

    復活おめでとうございます!
    待ってました~(^O^)/
    更新頻度はわかりませんが、
    ゆっくりでも構いませんので~
    にゃん

    作者からの返信

    エッセイ読んでめちゃくちゃ心配してました
    一つ言える……

    怒らせない様にしようニャン


  • 編集済

    第221話『俺、叱る』への応援コメント

    まぁ、趣味と言い張れば、なんでも趣味ですからね。

    なので、
    私の×××××や〇〇〇〇〇や△△△△△、
    (ピー音)や〇●●〇〇も
    趣味と言えますね、にゃん。

  • エンリちゃんの膝、
    うらやましい…
    にゃん

    作者からの返信

    わかるにゃん。けどエンリの膝は重力強めのブラックホールにゃん。近づくと帰ってこれないにゃん。

  • 第219話『私、初対面』への応援コメント

    はーい(^O^)/
    にゃん

  • 第216話『俺、不審者』への応援コメント

    うん、
    夢の国の現実
    にゃん

    作者からの返信

    夢の国……
    夏の夢の国は、まさに修行の場だったにゃん。

    トイレでは精神を鍛え、
    移動では灼熱の中、足腰を鍛え……。

    そして帰る頃には──
    ベンチで廃人と化してたにゃん。

    次行くときは、足をドムに改良して地走するにゃん。
    ずざざざざざざざ。


  • 編集済

    私は構わず読んでいますが、
    たまに忙しい時は、2~3日読めないこともあります。
    まぁ、それは私の個人的な事情ですし、
    暇になったらたまった分を一気に読むので、
    それほど気にはしていませんねぇ。
    にゃん

    作者からの返信

    とりあえず読みながら、
    しかもコメントしながら、
    しかも面白い文章を書きながらと……

    ──吸ってよろしいか?
    にゃ

  • 『カルマの坂』、いいですよね(・∀・)
    私はこの曲が好きすぎて、ピアノで弾けますよ。
    あと、
    この前、jふ(@FNW・DGP所属)さんというカクヨム作家さんが、
    オススメの曲を募集していたので、
    『カルマの坂』をお教えしておきました。

    小説書きなら、一度は聴いた方がいい名曲ですにゃん。

    作者からの返信

    ピ、ピアノだと……!?

    お、オシャンすぎる……!
    くぅ〜〜っ、私もあの“オタマジャクシの体で会話する暗号”が読めたら……!

    『カルマの坂』、ほんとにいい曲ですよね。
    旋律の美しさもさることながら、最後のちょっぴり切ない余韻がまた心に残るというか……。

    あと、TOOBOEさんの『痛いの痛いの飛んでいけ』や『錠剤』もめちゃくちゃおすすめです!
    特に『錠剤』は、歌詞のストーリー性が濃くて考察も盛ん。
    一曲まるごと“感情の起伏”として味わえるので、小説好きならぜひ聴いてみてほしい一曲です!

  • まぁ、封印したくなる夜はありますよね
    にゃん

    7万PVおめでとうございます!

    作者からの返信

    あんなに一緒に夜語り合った仲なのに……

    |⌔•..)チラッ

    私のこと、もう要らないんですか……?
    |q•д•,,)チラッ♡

    指どころか、腕にまで巻きついてるのに……
    ]กー̀ωー́ )ジーッ

    ……でも、7万PVのお祝いコメント、本当にありがとうございます

  • 第209話『俺の覚悟』への応援コメント

    いやぁ、
    いつものおふざけコメントが書けないにゃん…(笑)


    私達は二人とも、教育関係の職場でかつて働いていましたが、
    それこそ、こういうケースをどうやって対処するか、
    本当に頭を悩ませました。
    蒼風のほうは、外国人の親の対応をどうするかでしたし、
    碧は宗教関係の家庭の対応に苦慮しました。

    例え、虐待に近い状況を察知できても、
    踏み込むことが難しい。
    潤君のようなスキルは、私達にはありませんからね。

    だからこそ思いますが、
    親が家族を、子供を大切にできることは、尊いことだと思います。
    やっぱり、部外者は殆ど力になれない。

    pyocoさんもご家族がいるとのことで、
    (お子さんがいらっしゃるか、わかりませんが)
    そのご家族を大切にできるというのは、尊敬に値します。



    ……でも、リア充なのが、ショック……
    (結局、最後にふざけてしまったにゃん)

    作者からの返信

    家庭内の問題って、本当に外から手を差し伸べるのが難しいですよね……
    でも、実体験として──誰かからの「大丈夫?」の一言だけでも、人って救われることがあると思うんです。

    実は作者、中高生の子どもがいますよ〜(地味にバタバタ育児勢)
    リア充か?と聞かれれば……リア充です(●´ω`●)エヘッ

    ……でもでも!ナノマイクロビキニを一緒に着る仲って、それ以上に熱い繋がりだと思うんですッ!!
    だって、ほら……もうほとんど見え──
    いや、これは置いといて(笑)

    番外編……番外編どこ……。゚(゚´ω`゚)゚。

  • ほ、本編と後書きの温度差で、
    風邪ひきそうですにゃん…
    (ぷるぷる)

    作者からの返信

    ゞ(≧ε≦*) 爆笑
    めっちゃ面白い返しが予想外すぎてツボりましたwww
    ちょ……本編の余韻どこ行ったんですか!?ぷるぷるに全部持ってかれましたよ!?笑
    その返しは完全に想定外……一本取られました、完敗ッ!!

  • ああ、小指にー!
    にゃん


    それはそれとして。
    この手のケンカは、現実世界でもちょいちょい出くわすのですが、
    確かにどちらが悪いっていう話でもないんですよねぇ。
    私は大体仲裁役にされるのですが、
    どっちの味方にもつけないから、毎度解決が大変です(-_-;)

    作者からの返信

    蒼碧さん

    仲裁役、お疲れ様です……。
    その立場、ほんっとうに大変ですよね……どちらにも偏れないし、でも放っておけないしで……。

    一方、作者はといえば、
    白黒はっきりさせたがるタイプなので、グレーな感情論にはブワァ……っとなります。思考暴走モード発動です。

    あっ、ちなみに──
    その小指のやつ、気を抜いてるといつの間にか腕まで巻き付いてくるのでご注意を。
    気づいたらスキル欄に謎の追加項目があるやつです。

  • タートルトークネタ、まだ続くんですね。
    でも、ディ〇ニーは著作権が厳しいらしいですよ。
    あんまりネタでやってると、消されるという噂が…(・∀・)ニヤニヤ
    にゃん

    作者からの返信

    タートルトークネタ、ついに第ニ章突入です(予定未定)
    でもその……ご忠告、身に沁みました……
    というのも──

    ???「ハハッ!君、いい度胸だね♪
    ちょっとスプラッシュマ◯テンの裏に来てもらおうか!」

    作者「…………行ってきます(震)」

    夢の国、甘く見てました……。

  •  別サイト含め、こちらでも読みに来ました。
     応援しています。

    作者からの返信

    別サイトからも足を運んでいただき、本当にありがとうございます……!
    こうしてコメントまでいただけること、何よりの励みです。
    引き続き、楽しんでいただけたら嬉しいです!

    最後に──
    元気玉ーーーーーっっ!!🌟(ノ`•ω•)人(•ω•´)ノ🌟
    あなたの応援、しっかり受け取りました!

  • 潤君が異世界転生する日も近いか…

    にゃん

    作者からの返信

    これに関してはもう、本気で──

    させてぇぇーーってなります!!!(バンッ)

    ……とは言え。
    文字で“あの勢い”とか“派手さ”を出すって、
    正直まだまだ未知の領域すぎて……

    にゃん、無理……にゃん……(小声)

  • いやー
    後ろを向いたら、本当にいましたわ、知らない人。
    そういえば、pyocoさんのお姿は拝見したことありませんでしたね。
    これ、pyocoさんですよね?
    にゃん

    作者からの返信

    はい!
    基本的に──
    ゴリラがバニー服着てたら、それが作者にゃん。

    ……そして今も──
    双眼鏡でロックオン中にゃん🔭✨

  • 私は冷やし中華を発注し過ぎて、廃棄になりました。
    これだけ暑けりゃ、ほっといても売れるだろうと思っていました。
    暑すぎて、誰も出歩かないから、客数が少ないというのを、想定できず。
    叱られました。
    にゃん…

    作者からの返信

    やっぱり夏はざるそばですよね!

    ……それはさておき。

    「暑い=出ない」って、確かにその通りかも……
    出かけるとしたら花火大会とかお祭りくらいで、基本的に屋台で済ませちゃいますし。

    ところで……叱られたのは、どっちですかにゃん?

  • 碧のほうの思い出話になりますが、
    文字との出会いというか、物語との出会いは、保育園時の絵本でした。
    碧は筋金入りの陰キャで、保育園児時代から他の子とは遊ばず、
    一人で絵本をずっと読んでいる子供でした。

    それからの導線もちょっと特殊で、
    絵本→児童文学→小説→アニメ→漫画→小説→ゲーム→全て読む・視る
    という流れになります。
    友達がいなかったのと、親の意向のせいで、10歳くらいまで、漫画の存在を知りませんでした(^^;)
    ちなみに、漫画とゲームの間に小説を挟んでいるのは、
    知らずに読んだ小説の中にゲームのノベライズがいくつかあり、
    後に原作がゲームだと知って、プレイしてみたという流れによります。

    といった感じですね。
    すみません、長くなりましたにゃん

    作者からの返信

    長くっても全く気にならないどころか、むしろ読めて嬉しかったですにゃん!

    それにしても……児童文学の時点で知的な雰囲気がもう滲み出てて、なんか“読書の筋トレ”を幼少期から積んでた感ありますね✨

    私は中学生でようやく小説──しかもラノベ──に出会ったクチなので、その導線の違いが面白いなぁと。

    でもやっぱり「アニメから小説へ」って流れ、多い気がします!
    映像でハマって、もっと深く物語を知りたくて原作へ──って、あるあるですよね♪

    こうやって出会いのルートが違っても、今こうして語り合えるのが創作の世界の素敵なところだと思いますにゃん🐾

  • 第191話『俺、正しさを』への応援コメント

    エンリちゃん、やっぱり猫派(´▽`)
    猫ですよね、猫🐈

    まぁ、議論は最後、変な方向に流れていますが…
    にゃん

    作者からの返信

    猫はええですよねぇ……スーハースーハー……(←語彙力崩壊)
    余談ついでに言うと、私も空いた時間は猫の動画見て癒されてるにゃん。
    特に、無抵抗でお腹見せて寝てるやつ……あれ、尊いですにゃん……✨

    ※議論が変な方向に流れても、猫の話ならすべてが許される──それが世界の真理にゃん🐾

  • 何はともあれ、
    おめでとうございます!
    にゃん

    作者からの返信

    にゃん語はいいですよ
    語尾に“にゃん”をつけるだけで全てが柔らかくなる魔法なんですよ?
    例)
    ・「仕事しろ」→「仕事するにゃん♪」
    ・「推しの更新まだ?」→「更新まだかにゃん?」

    ね?やばいでしょ?(洗脳完了)


  • 編集済

    第189話『俺、論破する』への応援コメント

    おっ、合ってたにゃん\(^o^)/
    (意識的か無意識的かわかりませんが、あの回だけ”浅川”の表記が極端に多かったので、ストーリーの内容と併せて、浅川かなぁと思いました。あ、いやいや、ここは驚いたリアクションをしなければならないところか?)

    Σ(๑ °꒳° ๑)ビクッ)
    Σ(・ω・ノ)ノ!
    \(゜ロ\)(/ロ゜)/

    作者からの返信

    「……で?バニー服、もちろんありますよね?
    ここで“えっ?”とか言ったらマジで呪いますよ?(来世は猫に転生する呪い)

  • 第187話『私、悪者だ』への応援コメント

    (…………コクリ)
    にゃん

    作者からの返信

    嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
    俺はもっと破天荒に登場したはずなのにぃぃぃ!!!
    なんでだ!?エッセイか!?エッセイが俺を“真面目”に染めたっていうのかぁぁぁーーーッ!?
    ふざけんなぁぁぁぁぁぁ!!!!俺は!俺はぁ!!破天荒ぅぅぅぅ!!(バンバンバン)

  • 秘書の浅川でしょうか?
    にゃん

    作者からの返信

    感のいいにゃんこは……
    大事な所だけ!隠れてないバニー服を贈呈します!

  • にゃんにゃん

    作者からの返信

    ( ̳- ·̫ - ̳ˆ )◞❤
    癒し

  • DMとかコメントとか、それだけじっくり考えて書いたほうがいいんでしょうか…
    私は1分~5分くらいで、パパっと書いちゃいますね。
    まぁ、それでミスって、自分の近況ノートにこの前謝罪文を掲載しましたが(^^;)
    にゃん

    作者からの返信


    ご丁寧にありがとうございます!
    理想はやっぱり気軽に、が一番だと思うんですが……
    ネットだと相手の表情も雰囲気もわからない分、どうしても緊張してしまって、カチカチに固まってしまいますね……!

    でも、こうして言葉をもらえるだけで本当に救われることもあるので、
    ちょっとずつでも慣れていけたらと思ってます。

    みんなにゃんをつけてくれれば解決なんですが(笑)
    ありがとうございます、にゃん。

  • 蒼風:チキンラーメン!
    碧:きんちゃんヌードル…

    にゃん

    作者からの返信

    チョイスが渋すぎる……(笑)
    チキンラーメンvs金ちゃんヌードルの構図、最高すぎませんか。

    それはそうと……
    これで、ついに決着がつきましたね……!

    ──にゃん語尾を使っているのは、どちらなのか……!

    ……あの、えっと……その……
    にゃん語尾オプション付きで……お持ち帰りって……あり───

    ペシッ!

    潤『馬鹿野郎!!!』

  • すっ
    (指で隠してみました)
    読めないにゃん

    作者からの返信

    そりゃそうなるッ!!(笑)

    たしかに「隠せ」って書きましたけど、
    想像以上に完璧に“すっ”と来たから危うく吹いたにゃん……!
    職場の平和が1ダメージ受けたにゃん……!

  • 第176話『俺、心配される』への応援コメント

    第2章完結、おめでとうございます
    お疲れ様でした(^^)
    にゃん(=^・^=)

    作者からの返信

    第2章、完結しました……ハァハァ
    読んでくださって、本当にありがとうございます……!

    ギャグ章からのこの章、ちょっと……いや結構しんみりしてますが、
    次からはまた!
    うるさくて!ドタバタで!潤が不憫な通常運転に戻ります!!!

    生暖か~~い目で見守っていただけると嬉しいです🐾
    にゃん(=^・^=)(←感謝の最上級)

  • 第175話『俺、決勝戦』への応援コメント

    結局、潤君は何を言わんとしていたのでしょうか……?
    あっ、にゃん。

    作者からの返信

    は、はぁ……はぁ……(*ノωノ)
    潤はねっ……あの、たぶん……っ
    記念回のこと、言おうとしてたんだと思うの……っ!

    でも……でも……
    にゃん語尾で全部……ぶっ飛んだんだよぉぉぉぉぉ!?!?!?!

    あっ、にゃん(自爆)

  • 第20話『俺、就職する!』への応援コメント

    理想の職場から一転、じわじわ怖くなる展開にドキドキしました。
    エツコさんの“優しさ”が逆に効いてて、緊張と笑いのバランスが絶妙です!

    作者からの返信

    セイシュウさん、コメントありがとうございます!

    「じわじわ怖い展開」にドキドキしていただけて嬉しいです……!
    エツコの“優しさ”はまさに両刃の剣。ほっとするようで、何かがおかしい。
    今後もそんな“平和な狂気”を仕込んでいきますので、引き続きお楽しみください!


    因みに何処でコメントしたらいいかわからないので……
    おじさん逮捕は不憫すぎる(笑)

  • 第174話『俺、卓球大会』への応援コメント

    投稿100日目、おめでとうございます。
    振り向いたら崖、
    恐いけど、
    気持ちはすごくわかります(^^;)
    にゃん

    作者からの返信

    蒼碧さんへ

    祝福ありがとうございます!!
    100日って振り返るとほんと「……誰だお前」ってぐらい初期の文体がカオスですね!

    そして“にゃん”を強制した結果、自分も逃げ場を失いました。
    責任は取って一緒に“にゃん”で沈みます。

    ……あと、
    最新話読んで──
    あなたの作品に嫉妬して、
    思わず血涙まみれのスマホ画面を拭きました。

    潤『普通ティッシュ使えよ!?』

    作者『血涙で拭くことで供養になるかなって……にゃん。』

  • 熱中症で倒れる読たんが出そう…
    この季節だし、暑いし…
    えーと、にゃん。

    作者からの返信

    (●´ω`●)

  • ご飯にマヨって、
    凄くハードルが高い気が…

    作者からの返信

    作者『潤……聞いたか?読たんが“ご飯にマヨはハードル高い”って……』
    潤『いやいや、のりたま感覚でイケるって!むしろ炊きたて+マヨ=無限の宇宙だから』
    作者『そう、マヨとは……“ご飯界の魔法少女”なんです!(?)』
    潤『例えヘタすぎて伝わらんけど気持ちはわかる!』

    潤『ご飯+マヨ=のりたま第2形態だから大丈夫!』

    作者『マヨはご飯にかけてからが本番……我々はそう教わって育ちました(?)』

  • セイジの転落劇が痛快で見応えありました!スキルを奪われた男の末路がリアルでゾクッとします。ヒロイン同士の静かな火花も最高です( *´艸`)

    作者からの返信

    🍸BAR《キラっテーラー》──今宵の記録

    潤「……なあ、なんでカウンターに……火の気をまとったおじさんが座ってるんだ?」

    (バチッ……パチパチ……)

    燃え跡みたいなオーラを背負った中年男性が、何も言わずにバーボンを煽っていた。
    語らない。ただ……煙だけが似合う。

    読たん(ぷるぷる……)

    潤「おう読たん、今日は……先客がいるぞ」

    読たん(プルプルプルッ!)←視線を泳がせて後ずさる

    潤「モコモコした読者と、哀愁全開のダンディおじさん……違和感の暴力かよ……」

    ──そこに、ユズハが笑顔で乱入。

    ユズハ「は〜いっ♡ 本日のお客様は〜っ!
    “哀愁ただようおじさんと、ただならぬ関係疑惑で震える読たん”で〜すっ♡」

    読たん(ぷるぷる……!)←もう目すら合わせない

    ユズハ「ってことでご用意しました〜っ♡」

    【オリジナルカクテル:『スパーク灰シェイク』】

    ──Ingredients──
    ・焼け焦げた夜のバーボン
    ・煙のように立ち昇るスモークアイス
    ・「家が無ければダンボールでいいじゃない」精神
    ・そして、苦難に挫けぬ心の炎──

    ※副作用:渋いけどなんかちょっとダサい“大人感”が、煙として鼻から出続けます。

    潤「飲んだら人として何か終わりそうなんだけど!?副作用がバグだろ!?」

    読たん(ぷるぷるぷる……プシュー)←鼻から哀愁スモーク排出中

    ユズハ「煙わぁ〜、ただいま8割増しです♡ 追い煙いきますね〜♡」

    潤「ここのバー、いつも最後は空気が霞んで終わるんだよな……!!」

  • ノアの暴走ヒロインっぷりが加速してて最高でした!軽妙な掛け合いとツッコミがテンポ良く、読んでて笑いが止まりません。鍵の件はもう事件レベルですが、潤の受難が今後どう転ぶのか楽しみです!

    作者からの返信

    キラっテーラー 今宵の記録:

    カラン……
    ドアが開くと、そこには静かにグラスを傾ける作者の姿があった。

    作者『……暖かいコメント、沁みるなぁ……』

    潤『……しんみりしてんじゃねーよ。ノアに勝手に“合鍵”作られてた件、俺まだ許してねーからな!?』

    作者『マスター、例のやつを……』

    潤『いやシカトすんなよ!?なんで俺の私生活はノアにオープンアクセスなんだよ!?鍵管理どこいった!?』

     

    ──カウンターに、滑り込むようにユズハ登場──

    ユズハ『こんばんはぁ♡本日のカクテルはぁ、こちらっ♪』

    【潤の尊厳サイドカー】
    ・アルコール度数:無限大
    ・主な成分:合鍵、監視、嫉妬、そして謎のピンクの液体(発光)

    潤『いや名前がアウトォォォ!!』

    作者『……とりあえず乾杯しよっか……』

    潤『巻き込むなぁぁぁぁ!!』

     

    ──グラスが交差し、カクテルが喉を滑る。

     

    潤『…………』
    作者『…………』
    (沈黙)

    潤『おい……頭がグラグラする……俺、今どこに……』

    作者『俺もだ……ユズハ……何入れた……?』

    ユズハ『え?“思い出”ですけど?♡ 潤先輩が過去にされた仕打ちを一杯ずつ煮詰めておきました♡』

    潤『飲み物じゃねぇええええええええええ!!!!!』

    作者『うぅ……やばい……ノアが潤の寝息を録音して着信音にしようとした話とか思い出してきた……』

    潤『そんなキモい着信音あってたまるかぁぁぁぁ!!』

     

    ──ドン!!

    ノア『本日のおつまみは、潤様の私物から作った“涙のメモリー煮”です』

    潤&作者『狂気が加速してるぅぅぅぅぅ!!!』

     

    ──その夜、潤と作者は意味不明なハイテンションのまま“笑い泣き”で潰れ、
    カウンターには「コメント沁みる」のメモと、グラスに残ったピンクの液体だけが静かに光っていた──。

     

    ユズハ『はい、これでまた“潤先輩の尊厳ポイント”貯まりましたねぇ♡』

  • ホスト回、最高にカオスで笑いました!勢いだけで潜入→スキル奪取の流れがテンポ良すぎてクセになります。
    潤のポンコツさと光る“才能泥棒”っぷり、ギャップが癖になる…次回も楽しみです!

    作者からの返信

    セイシュウさん:(;゙゚'ω゚'):
    Xの方でおじさんシリーズ見てます!
    ゴミ袋からのスーツからのダンボールハウス
    あのイケオジみたいな見た目がめちゃくちゃ好きです

    という訳で───


    ──BAR《キラっテーラー》──
    今宵もどこかの裏路地で、読たんを巻き込む営業が開店中。

     

    ユズハ「はぁ〜い♡ いらっしゃいませっ、セイシュウさん♪」

    ユズハ「Xでみるイケオジの作者さん〜? うわ〜……♡ え、なにそれ惚れちゃう〜♡」

    ユズハ「ということで〜……地下労働明けにギリで飲みたくなる一杯、ご用意しましたっ♡」

     

    🥃《読たん共飲カクテル:スーツ・イン・ザ・ダンボール》
     ─ 地下明けの魂震える一杯 ─

    ・再利用エナジードリンク(地下構内限定流通)
    ・スーツの襟に染みた苦み(経費で落ちてない)
    ・ダンボール製ウイスキーグラス(保温性:ゼロ)
    ・読たんの目から抜けた光(液状化)

     

    ユズハ「ふふっ♡ グラス、読たんバニー服と磁力で繋がってますから逃げられませんよ〜?」

    ユズハ「さ、ほら……セイシュウさんも一緒に♡ 地下明け乾杯──!」

     

    ──カラン。
    読たん「(……なんで俺だけまだ地下労働中なんですか……?)」

  • 潤君のリクエストに応えて、
    真面目に怖い話を一つ。

    蒼風の体験談です。
    全国津々浦々に、心霊スポットと呼ばれる場所があります。
    蒼風はいわゆる”見える人”なので、
    学生時代などは、いろんな心霊スポットに連れていかれたそうです。
    そんな蒼風が、
    最も「やばい」と思った場所は、
    どこだと思いますか?

    太田川が旧太田川と元安川に別れる分岐地点。

    地理に関してググって頂ければ、
    理由はわかるかと思います。
    どんな心霊スポットよりも、
    ここが最もやばかったそうです。

    作者からの返信

    場所、気になって調べてみました。
    なるほど……これは確かに納得ですね……。

    作者の地元にも有名なスポットはいくつかありますが、ここはちょっと“レベルが違う”気がしました。

    ちなみに──作者、ゴリラ並みに筋トレしてますがホラーだけは本気で無理です。
    怖い話も映画もガチで見ません……!
    見たら夜眠れなくなるタイプです……(小声)

  • ふらっとこちらに立ち寄らせていただきました。
    応援してます^^

    作者からの返信

    BAR《キラっテーラー》──今宵の記録

    (カラン……)

    潤「……誰か来たな。また酔狂な人が迷い込んできたぞ」

    ユズハ「ふふふっ♡ 本日のお客様は──
    “ふらっと立ち寄ってしまった、ちょっと運命の悪戯に巻き込まれた方”ですっ♪」

    読たん「逃げてッ!!ここ、気軽に入ると人生狂わされるとこだよ!!」

    ユズハ「でもでも、そんな方にはぴったりの“入門ドリンク”をご用意してありますからぁ♡」

    潤「やめろ……そのカクテルだけは……!!」

    ──そう、すでにカウンターには置かれていた。
    まるでパーティーの始まりを告げるように、煌びやかに光るグラスが──

    🧪本日のオリジナルカクテル
    【名:ダンス・オブ・ザ・バニーバーン】

    ・歌舞伎町の風に乗って流れてきた幻のTシャツプリント成分
    ・ラメ入りの自己肯定感シロップ(高濃度)
    ・“パリピの遺伝子”から抽出された無言のリズム因子
    ・作者の「これ着てくれたらネタにできる」念を液状化した圧
    ・バニー服の“生地の残像”を振りかけたパウダー仕上げ

    潤「バニー服着たくなる成分、詰め込みすぎだろ!?
    ていうか最後の“生地の残像”ってなんだよ怖いよ!!」

    ユズハ「この一杯を飲むと……気づけばリズムに乗って、
    バニー服姿の作者とステージに上がってるらしいです♡」

    読たん「らしいじゃねぇ!実体験ベースだろそれえええぇ!!」

    ──ふらっと立ち寄ると、なぜか踊らされる。
    BAR《キラっテーラー》、今夜も強制パリピ営業中──。

  • 私は面白がって、ちょこちょこコメント書いていますが、
    皆さん、どうなんでしょうねぇ…
    私自身も、そんなにたくさんコメントをもらうわけではないので、
    参考になることは、何も言えないのですが…(笑)

    シンプルに、フォロワーを増やせば、
    私のような奴が増えるかも?

    作者からの返信

    蒼碧さん、いつもコメントありがとうございます!
    土下座……いや、全力の感謝をば!🙇‍♂️✨

    たしかに「読まれる」と「コメントもらえる」の間には高い壁ありますよね……!
    読んでもらえてるのに、こっちは「……(反応なしかぁ)」ってなってるの、何度味わったか……(笑)

    だからこそ、こうして定期的に来てくれる蒼碧さんの存在、ほんとに励みになってます!

    自分の熱意が誰かに伝わるって……やっぱりすごいことなんだなって、毎回しみじみ思ってます。
    もし自分の作品に、もうちょい“引っかかり”が増やせれば、握り返してくれる人も増えるのかも……って試行錯誤中です!

    今後もぜひ、好きなタイミングで絡んでもらえると嬉しいです!


  • 編集済

    ……ホラー?
    これは、
    ホラー小説?

    作者からの返信

    BAR《キラっテーラー》──今宵の記録

    (ドン…ドン…ドン……)

    潤「なぁ、なんで今、店内の照明全部消えた?」

    ユズハ「ふふっ♡ 本日のお客様は──
    “読たん地獄体験記念・ホラー疑惑”を提起してくださった、蒼碧さんですっ!」

    読たん「……ッ!?(後ろに作者の気配が……バニー服でこっち見てる!?)」

    作者「どうも、追い詰め系バニーマスターです(無表情)」

    潤「やっぱりホラーだよ!!これがホラーじゃなかったら何なんだよ!!」

    ユズハ「では蒼碧さん、そして潤くんと読たんにも一杯どうぞ♡」

    ──カウンターに置かれたグラスは、闇色に揺れる不定形の液体。
    添えられたカクテル名は──

    🧪本日のオリジナルカクテル
    【名:バニーとパンツと狂気のバリウム】

    ・某学園文化祭で迷子になったコスプレ魂
    ・バニー服を洗わず密封し続けた記憶の沈殿物
    ・「それで君はどの色が好み?」という問いに無限ループで答えさせる声帯記録
    ・作者が人生で一度も口に出せなかった“黒歴史の一節”を液状化
    ・“コメント数が伸びない夜にだけ鳴るチャイム”の残響

    潤「この液体、見つめてると“自分の好きなパンツの色”を告白しそうになるのやめろ!!!」

    読たん「ぷるぷるぷるぷる……(思考が染まってく……!)」

    ユズハ「ちなみにこれ、ひとくち飲むと**“記念回の記憶を映画クオリティで再生”**される特典つきです♡」

    潤「それただの呪いだから!!!」

    ──読者と読たんの精神が無事とは限らない。

    BAR《キラっテーラー》、今夜も悪夢とともに営業中。

  • タイミングは、胃腸次第なんですね(笑)

    作者からの返信

    🌙BAR《キラっテーラー》──今宵の記録

    ユズハ「いらっしゃ〜いませ〜♡ 本日のゲストは……
    “作者の胃腸を信じてくれた読たんですっ!」

    潤「いや信じるっていうか、言い逃れを肯定されただけじゃねえのか?」

    作者(厨房奥)「マジで……トイレと仲良くしすぎて執筆時間が吹き飛ぶって……あるんです……」

    ユズハ「ということで!本日はこちらのスペシャルドリンクをお届け〜〜♡」

    (ドン!!)

    🧪本日のオリジナルカクテル
    【名:ピルクル・オブ・デス】

    ・“冷えた腹”を凝縮したミント・クラッシャー
    ・潤のストレスから抽出した“胃酸ショット(直送)”
    ・ミリーのハイテンションを乳酸菌に変換した泡
    ・カエデの「おなかさすったげよか?」成分入りスキンシップエキス
    ・エンリの胃に優しいハーブ(ただし気遣いが過剰で過剰摂取)
    ・ノアの「潤様は寝ていてください」催眠ドリップ

    •リーンではなく作者を好きで好きで堪らなくなる幻覚作用のある秘薬……


    潤「カクテルに欲望混じってんだけど?!!!」

    ユズハ「ふふっ♡ この“ピルクル・オブ・デス”は……
    飲んだら3分以内に“更新欲”が湧いてくる副作用つきですよぉ?」

    潤「出ねぇよ!?胃が鳴ってるのは執筆じゃなくてSOSだっての!」

    ──そして今夜も、胃腸と物語の間で揺れ動く男の物語が……
    《キラっテーラー》のカウンターに、静かに注がれていく──



    ※蒼碧さん、鋭いコメントありがとうございます!
    作者の原動力は【ヒロインの暴走】と【胃腸の機嫌】でできております。
    次回も無事に書けますようにッ……!

  • 普通に2個でした。
    というか、
    ここの辿り着いている時点で、
    0個はないのでは…?

    作者からの返信

    BAR《キラっテーラー》──今宵の記録

    (カラン……)

    ──カウンターの扉が開くと同時に、ひょっこり現れた読たん。
    その手には、何故か──“潤推し診断結果”。

    ユズハ「ふふふっ♡ 来ましたねぇ〜、“運命の潤推し”さんっ♪」

    潤「ちょっと待て。なにその肩書き? 初対面でいきなり重いんだけど」

    ユズハ「だって〜♪ 推し診断で“潤”が出たんですよぉ?
    診断結果で運命共同体、あなた、ガッツリ選ばれてるんですぅ♡」

    読たん「いや、選ばれたというか、なんか流れで……」

    潤「なぁユズハ?お前、これ以上話を盛るなよ?絶対盛るなよ?」

    ユズハ「はぁい♡ ということで〜〜!」

    (ドンッ!)

    ──グラスに注がれたのは、見た目すら不穏な“漆黒にうごめく謎の液体”。

    🧪本日のオリジナルカクテル
    【名:デス・オブ・潤(JUN)】

    ・ノアの嫉妬涙を煮詰めて抽出した“ブラックパールエキス”
    ・カエデのスキンシップによる「距離ゼロクラッシュ」原液
    ・エンリの過保護オーラを真空圧縮した“ママの愛情泡”
    ・リアの理詰めを液晶化した“理論ミスト”
    ・ミリーの爆笑ハイテンション成分“陽気の精霊(レベル5)”
    ・ユズハの演出過剰スパイス“シナリオ改竄シロップ”

    潤「名前からしてもう俺しか死なない構成だろこれッ!!」

    ユズハ「ではでは〜♪ 2個記念ということで〜〜潤くんも一緒に、かんぱ〜い♡」

    読たん「ぷるぷる……(え、なんで巻き込まれて……)」

    潤「っておい!!なんでお前の診断結果で俺がダメージ受けてんだよぉぉ!!」

    ──今宵も犠牲者を生みながら、
    BAR《キラっテーラー》は営業中である。

  • ぷるぷる
    「面白かった」
    ぷるぷる

    作者からの返信

    BAR《キラっテーラー》──今宵の記録

    ──グラスの氷が、静かに音を立てる。
    “ぷるぷる”と震える読たんの肩に、誰かがそっと手を置いた。

    作者『……怯えなくていいよ?』

    バニー服で。
    しかもモフモフ付きのガーター仕様で。
    読たんの横に、自然な流れで座ってくる作者。

    読たん『ぷるぷるぷるぷるぷる……(絶対無理)』

    リア『……この状況を“怯えなくていい”と表現するのは、明確に論理破綻していますね』

    カウンター越し、冷静なツッコミ。
    だが──その横で、グラスを傾ける別の影。

    ユズハ『じゃ〜ん♡ 本日のオリジナルカクテル、その名も──』

    『ナイトメア・バニー2025』
    〜副作用:バニー服の作者がランダムで脳内に再生されます〜

    潤(※脳内通信)『絶対飲んじゃダメだ読たん!! 俺はあれを一度飲んでから、
    「耳がピコピコしてる作者」が脳裏から離れない……ッ!!』

    リア『……ユズハ。これは“飲ませてはいけない情報毒”に分類される案件です』

    ユズハ『え〜? でもでも、先輩の脳内で“キラっキラ〜♡”って作者が踊ってるの、ちょっと面白くないですか〜?』

    作者『ちなみに次はハロウィン衣装を発注中です(小声)』

    読たん『ぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる』

    ──そして今宵もまた、
    BAR《キラっテーラー》に一人、新たな被害者が生まれた。



    ※「ナイトメア・バニー2025」には記憶定着成分が含まれております。お飲みの際は自己責任でどうぞ。

  • 息してますよー
    絶滅してませんよー
    (笑)

    作者からの返信

    エンリ『ふふっ、よかった……。潤さんの読たんが絶滅してしまったら、私たちの世界がすごく寂しくなりますからね。』

    エンリ『でも……時々ひっそり姿を消しがちですから、こうして反応があると、安心します♪』

    潤『お前……読たんを“保護動物”みたいに扱うのやめろ!?』

    エンリ『大丈夫ですよ、潤さん。私がしっかり“読たん保護プログラム”を立ち上げてますから──ふふ、次はおやつもご用意しておきます

  • ぷるぷる…
    ガタガタ。バタバタ。ゴロゴロ。

    (思ったより、大変なことになった…)

    作者からの返信

    【BAR《キラっテーラー》──今宵の記録】

    ──深夜2時。店内には静寂……のはずだった。

     

    ぷるぷる……
    ガタガタ。バタバタ。ゴロゴロ。

     

    潤『……あーあ。やっぱりこうなったか……』

    カウンター奥、黒猫を抱いた作者が発光しながら浮いている。

    潤『※本人曰く“喜びが臨界突破した”らしいが、
    店の照明3基焼けてんだよな……』

     

    ──そのとき、扉が開いた。

    読たん(入店と同時に震え)

    「ぷるぷる……ガタガタ。バタバタ。ゴロゴロ……」

    潤『ダメだ……発光余波、まだ残ってる……!!』

     

    ──そのまま読たんはカウンターへ。
    トレイが音もなく置かれる。

    作者「今宵の特製カクテル、お楽しみください──」

     

    【本日の特製ドリンク】
    《エンリ閃光 -Extra Love Edition-》

    ・主成分:震えが止まらなくなる液体
    → 飲むと“嬉しすぎて震える”現象が常時発動
    ・副成分:黒猫を差し出したくなる秘薬
    → 脳内で「ご褒美として猫を与えねば」という謎の使命感が生まれる
    ・ひと添えの発光体
    → 何かは不明。だが照らされると、思考が“推し”一色になる。

     

    潤『いや怖ぇよ!?こんなん**“飲む洗脳”**じゃねーか!?
    ってか読たん!それ飲むと“作者に猫を手渡す衝動”に負けるぞ!?』

    読たん(※震えながら無言)

    潤『うわあああああもう手に乗ってるぅぅぅ!?!?』

     

    ──静寂に戻る店内。

    しかしカウンター奥では、今日も作者が発光しながら黒猫に語りかけていた。

    作者「君もエンリ推しなんだね……ふふふ……よくわかってる……」

    潤『やべぇよ……アイツ、アレルギーでグチャグチャになりながらスーハーしようとしてやがる……!』

  • 最後の順と作者の黄昏が
    涙を誘う…
    (でも、エンリ推しは譲れない)

    作者からの返信

    【BAR《キラっテーラー》──今宵の記録】

    ──深夜。カウンターに、静かに氷の音が響く。

    ユズハ「ねぇ先輩ぇ〜……“エンリさん推しは譲れない”ってぇ……どう思います?」

    潤『……いや、読たんが誰を推そうが自由だろ?』

    ユズハ「そ〜お〜ですかぁ〜?
    でも“読たんが、エンリを推してる”って、ちょ〜っとだけ……やきもち、妬いたりしませんかぁ?」

    潤『しないって!!……いや、ほんのちょっとだけだよ!? 別に……!』

    ユズハ「はいはい、じゃあ〜」

    ──カラン

    ユズハ「“骨抜きジンジャーエール”ひとつ、お願いします♡」

    作者「かしこまり──“嫉妬と寂しさの味”、甘さで包んで、最後に“魂ごと抜ける仕様”で」

    潤『待て!?なんか液体が心に語りかけてくるんだけど!?あとラベルに“従属契約済”って書いてあるんだけど!?』

     

    ──そのとき、扉が開いた。

    チリン……

    読たん(※無言で入店)

    ──気づけば隣に座っていた。

    潤『……え、なんで読たん隣に!?俺いま飲まされそうになってんだけど!?』

    ユズハ「だって、“譲れない”って言った読たんだもん。巻き込まれ運命ですよ♡」

    作者(トレイをすっと差し出す)

    「では本日、お二人にご提供するのはこちら──」

     

    【ダブルドリンクセット】
    《骨抜きジンジャーエール 〜嫉妬の炭酸仕立て〜》
    • 潤用:甘いフリして記憶を溶かすやつ
    • 読たん用:なぜか“潤の気持ちが転写”されて泣き出す危険物

    ※どちらも飲み干すと“エンリが脳内に常駐”します

     

    潤『いや無理!!なんで読たんまで俺とおそろいドリンク出されてんの!?ってかこれ飲んだらもう戻れないヤツだろ!?』

    ──カウンターの照明が、静かに落ちていく。

    ユズハ「さぁ♡ 飲んでくださいね、先輩も読たんも……“推しの深さ”って、甘くて怖いんですから♡」

    潤『ダレカタスケテエエエエ!!!』

  • 威圧とか一切通じないぐらいの圧を素で備えてますねノア…。
    レベル300ぐらいありそうです。

    作者からの返信

    BAR《キラっテーラー》──今宵の記録

    深夜0時。静まり返るカウンターに、
    グラスの氷がカチリと音を立てる。

    ──空気が一段、重くなる。

    扉が開く前に、
    “圧”が先に、入ってきた。

    「ノア……圧が通じないどころか、本人がレベル300ぐらいありそうです」

    潤『えっ、まだノア来てないよな……?なのに背中が……震えるんだけど……?』

    カラン──

    ノア(静かに入店)
    「こんばんは、潤様……少し、遅れてしまいました」

    潤『えっ、なんで空間が歪んでない!?あの子、今……“場の支配権”持ってる!?』



    本日の特製カクテル

    《ドミネート・スパークル》
    • グラスに注がれた瞬間、視線が逸らせなくなる
    • 一口飲むと“主従関係”の契約が結ばれる
    • 成分には「忠誠」「所有欲」「命令不可避エッセンス」配合

    ノア「ご安心ください……この一杯で、潤様は“誰のものか”明確になります」

    潤『いや、怖いって!!俺、主語が“もの”扱いになってるのも怖いし、飲んだら最後なやつじゃんこれ!?』



    ユズハ(シャンパン片手に)
    「うわぁ〜、完全にレベル300の“支配型ヒロイン”ですねコレ♡」

    ノア(微笑)
    「ええ、ユズハ様。“支配”というより、“管理”です」

    ユズハ「その違い、社会的に危険ですよ〜!?♡」

    潤『お前ら二人で会話しないで!止める奴いなくなってるから!』



    作者『ということで、田饅さん……今宵もご来店、ありがとうございました』

    作者『次は、ノアさんの“圧”を数値化できる読たんを、お待ちしております』

    潤『誰が解析できんだよ!!国家機関でも無理だわ!!』

  • これ一つさえあれば今後の人生全て順風満帆にいくんじゃないかって能力ですね、魅了。
    少なくとも客商売なら何やっても大成功間違いなしでしょう。
    でもここで満足せず止まらないのが主人公なのでしょうね。

    作者からの返信

    BAR《キラっテーラー》──今宵の記録

    店内に響く軽やかなジャズ。
    グラスを磨く音だけが、静かに夜を刻む。

    そこへ──カラン、と重く開く扉。

    作者『おや……今宵は“商売繁盛”の香りがしますね』

    すっと差し出される一通の言葉。

    「魅了」……これ一つあれば、客商売は何やっても大成功。
    でも、ここで止まらないのが主人公なんですよね。

    潤『いや待て、俺の人生に“成功”とか“商売”とか……見たことない単語並んでるけど!?』

    ユズハ(すでに横にいる)
    「でも潤先輩?魅了スキルって、女の子を“ドキッ♡”てさせるやつですよね〜?」

    潤『……まぁ、たしかにそういう効果もあるっぽいけど』

    ユズハ「じゃあ、“ホスト”ってことで♡
    潤先輩には──今夜、お客さんたちを沼らせてもらいま〜す♡」

    潤『おいちょっと待てその勝手な設定変更は何!?』



    本日の特製カクテル

    《ドリーム・ホスト・ロワイヤル》
    • 魅了スキルのエキスを微量注入
    • 表面には“指名札”が浮かび上がる仕様
    • 飲むたびに「売上No.1」の札が勝手に首にかかる

    ユズハ「ちなみにこの札、外そうとすると“失礼ですよね?”って音声が流れます♡」

    潤『AIついてんの!?なんだよこの呪われたシステム!!!』



    ユズハ「ふふっ……先輩が接客したら、誰だってイチコロだと思いますけどね?」

    潤『俺が働いたら社会壊れるわ!!全ヒロイン指名被って物理的戦争起きる未来しかねぇよ!!』

    ユズハ「じゃあ先輩は──“個室指名”ってことで♡」

    🧍潤『設定が完全にR指定になってきてるぞぉぉぉ!!!』



    作者『というわけで田饅さん、貴重なご提案ありがとうございました』

    作者『次回は是非、魅了スキルの“副作用”もご一緒に──』

    潤『だからもうこの店営業停止にしろってぇぇぇぇぇ!!』

    編集済
  • ぷるぷる…
    エ、エンリちゃん推し…
    ぷるぷる…

  • にゃ、にゃん…

    作者からの返信

    にゃん……癒やされました。
    ありがとうございます、そっと保存しました

  • (΄◉◞౪◟◉`)

    作者からの返信

    BAR《キラっテーラー》──今宵の記録

    ──しんと静まり返った店内。
    グラスが音を立てるその奥、ひとりの“読たん”が姿を現す。

     

    (΄◉◞౪◟◉`)

     

    作者『(΄◉◞౪◟◉`)』

     

    見つめ合うふたつの“真面目顔”。
    グラスの氷が、カチリと鳴る。

    ──今宵、ここにひとつの絆が結ばれた。

     

    『真面目顔同盟』──結成。

     

    ユズハ『えぇ〜っ!? そんな同盟広まったら、街中この顔になりますよぉ〜!?(΄◉◞౪◟◉`) (΄◉◞౪◟◉`) (΄◉◞౪◟◉`)って!』

    潤『想像しただけで恐怖しかねぇ!!全員でこっち見んな!!!』

     

    作者『さぁ、読たん……今宵はあなたのために特別な一杯をご用意しました』



    オリジナルカクテル《メメシス・オン・ザ・ロック》
    • 見た目は超真面目。
    • 味は……甘いか辛いかはその日次第。
    • 表情だけで“すべてを悟らせる”禁断の一杯。

    作者『このカクテル……(΄◉◞౪◟◉`)←この顔しながら飲むのがマナーです』

    潤『マナーおかしいだろ!? どんなルールだよ!!!』



    ノア『……“真面目”とは、こうして概念が崩れるものなのですね』

    ミリー『ふえぇ〜♡ みんな同じ顔してると、ミリーわかんなくなっちゃうよぉ♡』

    カエデ『あれやな、真面目な顔ってこうやって壊されてくもんなんやな……(遠い目)』

    リア『これはもはや“顔のテロ”。心理操作に分類されるべきです』



    作者『ということで、かつたけいさん──ご来店、ありがとうございました』

    作者『またこの顔で、お会いしましょう(΄◉◞౪◟◉`)』

    潤『もうやだこの店ぃぃぃぃぃ!!』

  • 第8話『俺、面接受ける』への応援コメント

    雰囲気めちゃくちゃイカついのに、ラリって奇声あげながらシャドウボクシングする男、それは世界で一番怖いかも 笑

    作者からの返信

    潤「俺だって……あんな奇声あげながらシャドーボクシングなんてしたくなかった……
    でも、あれが俺の限界だったんだ……!」

    カエデ「うわ〜あれは怖かったわぁ。目の前でずっとシャドーボクシング引いたわ〜
    でも潤くん♡もう一回やってぇ♡」

    潤「いやだわ!!これ以上俺の評価を掘るな!!」

    ユズハ「ふふっ、じゃあ潤くんはおとなしく反省会しててください♪
    コメントくれた読たんにはこちらを──」

    🍸『パンチドランカー・フィーバー2025』
    成分:レッドブル/梅シロップ/唐辛子エキス/幻覚
    副作用:シャドーボクシングを始める/奇声が漏れる/他人の面接にも乱入する

    ……ご注文、確かに受け取りました♡
    またのご来店、お待ちしてま〜す☆

  • 25000pvおめでとうございます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    潤「……でも作者、そろそろやりすぎだぞ?活動報告が記念スケジュール表になってる」

    ノア「潤様、それよりも──“薄い本の表紙にヒロインズを並べたい”などと、作者が発言しておりました」

    リア「倫理観、破綻してますね。全会一致で制裁対象です」

    ユズハ「せんぱ~い♡ はいはい、罰ゲームでーす♡ “次回作のあとがき、小悪魔語り縛り”とかどうですかぁ?」

    カエデ「ウチはもう手ぇ出とるで?パーンッ☆」

    ミリー「おしおき♡おしおき♡ 作者くん、おとなしくしててね〜♪」

    ──というわけで、ヒロインズに囲まれて現在取り押さえられてますが、
    懲りずにこれからも愛と妄想で書いていきます。
    ヒャッハー記念報告、今後ともあたたかく(若干の引き目で)見守っていただければ幸い

  • PV10000越え、おめでとうございます。

    僕はなろうでPV60000越えだけどね。
    たかだか60000だから大手に比べたらε- (´ー`*)フッ

    なんてね、この短期間で10000超えは凄いよ。
    うちなんて10000越えるのに一年以上かかたし。
    最初の一か月は二桁だったから、ホント凄いよ。
    本当におめでとう\( 'ω')/

    作者からの返信

    ありがとうございます〜!!
    いやもう、6万PVは本当にすごいですよ……!(土下座)
    僕なんて、まだまだぺーぺーなので……
    でもこうやって声かけていただけるの、すごく励みになります!
    最近はネットで見る皆さんの数字が大きすぎて「これが戦場か……」って震えてますが(笑)
    僕も負けずにがんばりますっ\( ‘ω’)/

  • 書かされている原稿用紙公開希望。

    作者からの返信

    ご希望ありがとうございます。
    現在、原稿用紙は、二度と調子に乗りません×100回の呪文で埋まっております。

    ……なお執筆中、ミリーが後ろから「がんばれ~♡」って抱きついてきて、
    思わず匂いについて1行書いたら──ノアに投げ飛ばされました。

    カエデが「作者♡これどや?」ってノリノリで押しつけてきて、
    つい「程よい弾力」ってメモ書いたら──リアが背後から光速ツッコミ。

    作者は現在、ヒロインズの物理制裁付き再教育プログラムにより、
    原稿用紙の前に座ると自動でお仕置きが入る“呪われた執筆環境”となっております。

    なお、エンリさんだけは優しい笑顔で「あなたの中の邪念を吐き出しましょうね」と静かに筆を持たせてきます。
    ……一番怖いです。

    公開は……命と引き換えになりそうですが、善処しますッ!!!!

  • ”エモい”
    私は未だによくわかっていません…

    作者からの返信

    ご質問ありがとうございます。
    では僭越ながら、作者より“エモい”とは何かを──

    作者『エモいとは!ヒロインズとすれ違った時にふあっと香るシャンプーの香り!』
    潤(バシン!!)『違う!!エロいと混同するな!!』

    作者『エモいとは猫に鼻を押し付けてスーハーした時の気持ち!』
    潤(バシン!!)『それは“癒し”だろ!!なんで吸う前提なんだよ!!』

    作者『エモいとは……見え無さそうで見えたあの下着の……』
    潤(バシン!!)『だからエロいって言ってんだよ!!!!』

    ──結果、作者は**“エモい禁止令”**を言い渡されました。
    リアから「語彙力の再教育プログラム」も始まりました。たぶん生きて帰れません。

    つまり、エモいとは──
    「気持ちが揺れる瞬間。感情が揺らぐ“なにか”」。
    ……らしいです(潤談)

  • 猫、いいですよね。
    我が家にもいましたが、
    猫はいい。
    うん。

    作者からの返信

    珍しくキャラじゃなく言います……
    一時期は猫中毒抑えてたのに再発させた元凶は……?(笑)

  • もやし食ってりゃ充分だけどそれすらとなると厳しい

    作者からの返信

    潤『もやしと豆腐……その響き、どこか儚くて優しくて……』
    作者『安い、柔らかい、味を染み込ませる余地がある……最高の存在……』
    潤『語るな!!もやしに人生託すな!!』

    作者『でもさ?裏切らないって、実際すごくね? 人間なんて裏切るのに……』
    潤『お前、最近何があった!?』

    作者『だから俺は、**もやしに“信頼”を預けることにしたよ……(バリバリ)』
    潤『食ってんじゃねぇか!!信頼の形が雑すぎんだよ!!』

  • 花粉耐性ある人の能力を奪えば良いゾナもし

    作者からの返信

    作者「作者的には……花粉もいいけど、猫アレルギーなくす才能のほうが欲しいです」
    作者「そしたらもう……猫吸いまくってキメます」

    潤『言い方ァァ!!吸うな!!猫は合法ドラッグじゃねぇからな!?』

  • 結局この占い師、インチキなのか能力あるのかよく分からんかったー

    作者からの返信

    作者『コメントありがとうございます!実はあの占い師、昔はちゃんと“未来の輪郭”が視えていたらしいです。でも今は──』

    潤『完全に感覚で“なんか来るわよ〜”って言ってるだけだったよな……』

    作者『現在は“人生の大きな分岐”がある人にだけ、ぼんやり反応するらしいです。つまり──』

    ユズハ『“ほぼポンコツ”ってことですね〜♪』

    カエデ『でもなぁ、たまーに当たんねん。ビビるねん。……けど普段は適当な呪文。』

    エンリ『昔は本当に視えていたのだと思いますよ。失われた理由は……たぶん、ネットの悪評を見すぎたんです。』

    潤『メンタル弱すぎるだろ!?占い師なのにレビュー気にするタイプ!?』

  • 割り箸を持って謎の祈りとか怪しげな占い師じゃー
    でも能力あれば水晶なんかいらないのかも知れないけど

    もやし、うちの近所のスーパー、日曜は10円で売ってるんですよー。でも最近、1人3袋までにされて、悲しいー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    潤『え……もやし3袋制限って……もう実質“生活インフラ制限”じゃね……?』

    ユズハ『いやほんとですよぉ? だって潤先輩、冷蔵庫に“もやし→水→もやし”の順で入ってましたよね?』

    カエデ『潤くんがもやし食べへん日は、だいたい財布が死んでる日ってことやからなぁ〜……(しみじみ)』

    エンリ『でも、もやしって……炒めても、スープにしても、あの“あともう1品”に神のように現れるんですよね……』

    潤『存在が副菜の守護神すぎるんだよ!!それが1人3袋とか、俺に生きるなって言ってる!?』

    ノア『潤様、心配しないでください。もやし、箱で買っておきました。……すべて私の監視下で使用しますけど』

    潤『消費しきれ無いだろ……』

  • プリクラ懐かしいー。
    わたしの頃はデカ目機能なんかなかったー

    作者からの返信


    懐かしいですよね〜!
    今のプリクラ、もう“もはや人間じゃない何か”に加工されますもんね!笑

    潤『俺、一回プリクラ撮ったら“誰?”って言われたことあるんだけど!?』

    作者『加工って、もはや魔法だと思ってる。』

  • 話術レベル失効したら、本人もどかしいし回りの人もびっくりしちゃうでしょうね。脳に障害でも起きたかって

  • そっとしておきます。

    作者からの返信

    作者『……かくなる上は、最終手段を発動するしかない』

    潤『なんだよ最終手段って。またロクでもない予感しかしねぇんだけど』

    作者『ヒロインズ、総出でいくぞ。
     もう……構ってくれないなら囲むしかないじゃないか』

    潤『あからさまに圧がすごい。読者の逃げ道ふさぐ気か』

     

    ノア『コメントをくださらないのは……もしかして私の魅力が……足りなかったのでしょうか……。
     ですから、これからは私だけを見てください。必ず……満足させますから』

    潤『お前は本気度が怖いんだよ。仕留めにいってるじゃん』

     

    エンリ『……そっとしておく。とても優しい言葉ですね。
     ですが、少しだけ……構ってくれても、嬉しいかもしれません』

    潤『その距離感の取り方が上手すぎて逆に誰も勝てないんだよ』

     

    ユズハ『ねーねー?ほんとにスルーしちゃうんですかぁ?
     だって先輩、コメントゼロの夜は枕びしょ濡れなんですよ?
     ユズハ知ってるんですけどぉ?』

    潤『お前だろ原因の半分。いじり倒してんじゃねえか』

     

    カエデ『ウチが“お願い”したら、コメントくれるやろ?な?
     ウチの頼みやし、な? コメント、な?(圧)』

    潤『お願いという名の脅迫やめて!?』

     

    ミリー『えへへ、読たんが来てくれないと、ミリーさみしーの。
     ほら、こっち来て~。みんなで一緒に、ぎゅーって……って潤くんどこいったのー!?』

    潤『俺に飛び火すんな!!なんで俺が囲まれてんだよ!!』

     

    リア『……こうして全ヒロインによる包囲網が完成しましたね。
     作者、勝ち筋は見えていますか?』

    作者『うん。読たん、逃げられない』

    潤『こいつ……本気で囲みにいってやがる……』

     

    作者『構ってくれないなら、全方位から愛で包むしかないよね。
     “そっとしておく”なんて──許すわけないじゃないか』

    潤『それはそれで怖いだろ!!!』

  • ナイスボート♪
    (このネタ、わかる人いるかな)

    作者からの返信

    潤『おいおいおいおいおい!乗るな!それ“School Days号”だろ!?危険度Sランクだぞ!!』

    作者『潤……俺、もう決めたんだ。
    愛って、こういうことだろ?』

    潤『違う!!絶ッッ対に違う!!あと一歩進んだら“Nice Boat”されるから!!』

    作者『大丈夫。言葉ちゃんは俺のこと、笑ってたし。
    さよならって、笑って──』

    潤『やめろぉぉぉ!!やめろそのセリフ!!ガチのトリガー発言だからぁぁああ!!』

    作者『……ごめんなさい。さよなら。』

    潤『違う違う違う違う!!刺すな!!刺されるな!!笑うな!!何このノリ!?怖い怖い怖い怖い怖い怖いッ!!』

  • 第8話『俺、面接受ける』への応援コメント

    相手のスキルは目の前で使われないと見抜けないのか。
    凶悪スキルだったら分かる時には生命が…

    作者からの返信

    リア『確かに……能力の把握が“発動後”ってなると、対応は後手に回りますね。特に高位スキルの場合……』
    潤『おい待て、それ俺が死んでから“なるほど”って納得されるやつだろ!?』
    作者『大丈夫。君は主人公だから死なない。代わりに全部振り回されるだけだよ』
    潤『どっちにしろ地獄なんだけど!!』

  • 警戒心ゼロ女子、
    いつの世も一定割合でいるんだろうなー

    作者からの返信

    潤『いやほんと、ああいう警戒心ゼロ女子って、現実でも定期的に出現するよな……』
    作者『でもあの手の子って、物語だと絶対“何かの引き金”になるから怖いんだよなぁ』
    潤『そしてなぜか俺が巻き込まれる……納得いかねぇぇ……』

    コメントありがとうございます!

  • 第85話『俺、山神に祈る』への応援コメント

    ま、眩しい…

    作者からの返信

    ……部屋の角から、“発光した巨大衣装”に身を包んだ作者が現れた。

    ゴゴゴゴゴ……ッッ!!
    ピカァァァァァァァァアアアアアアアアアン!!!!✨✨✨

    輝度は太陽の3.7倍。カーテンが燃えた。植物が枯れた。
    照明が「自分いらないっすね……」って呟いて自壊した。

    見る者は皆、網膜にダメージ!魂がチリチリするほどの光量に包まれ、
    神々しすぎてもはや存在を感知できない“光の情報”と化した作者が、そこにいた──!

    潤『オイ!コメントひとつでお前、神の階層まで行ったのか!?調子乗りすぎだろ!!』

    唯一、サングラスを着けたユズハだけが、
    光のベールを透かして“真の姿”を視認していた……

    ユズハ『……えっと、なんか……めちゃくちゃバニー着てますねあの人。』

    潤『バニィィィィィィィィィ!?!?!?!?!?』

    ユズハ『しかも、背中に「読ちゃん命♡」って光るLED付きで……あっ、今ウインクしました☆』

    潤『やめろぉぉぉ!!こっちは見えてない方が幸せだったヤツだろ絶対!!』

    ノア『潤様、直視は危険です。光の中に宿る狂気が精神を侵します……。』

    作者(※光のスピーカー越しに)『読ちゃんのひとこと「眩しい……」が嬉しすぎて……
    全身で愛とテンションを表現したら……こうなっちゃった☆(てへ)』

    潤『てへじゃねえええええッ!!!』

  • どうも、黒猫小説を書いているものです。
    猫吸いはいいですよ、はい

    ただ、猫アレルギーは絶対にやめておいたほうがいいです(笑)

    作者からの返信

    作者:
    「接客でクテェってなってる黒猫を連れて帰って、抱きながら寝たい……
     翌朝、鼻水で顔ぐちゃぐちゃになってても構わん……」

    リア:
    「……かなり控えめに言っても、不潔ですね」

    潤:
    「いや、普通に引くからな?」

    作者:
    「だって!合法なんだよ!?合法ッ!!」

  • 威圧、魅力、支配


    確かにどー使えと。
    魅力は役に立つかもだけど、自分のために魅力能力を駆使するってこと自体がなんか魅力減な気も

    作者からの返信


    作者『ただいま〜♪子悪党パック安売りだよ〜!
    威圧・魅力・支配の三点セットで今ならなんと──潤くん付き☆』

    潤『誰が子悪党だよ……てかそのスキル選ばせたのお前だろ!?
    “運命的にそれしかなかった感”で誘導してきたくせに!!』

    作者『じゃあ逆に提案するけどさぁ?
    ・ブリッジしながら階段降りる才能
    ・テレビから出てくる才能
    ・白い子供を操る才能──とか?』

    潤『それ全部ホラー枠じゃねーか!!!なんで俺だけリングとか呪怨方面に進まされるんだよ!!』

    ユズハ『先輩がテレビから出てきたら……ふふ、バズりますよ♡(確信)』

    ミリー『わーい!じゅんくんがテレビから出てきたらミリー、ぎゅってしにいくのーっ♪』

    カエデ『んふふ〜、潤くんが白い子供操ってたら……
    なんか逆にこっちが守ったらなあかん気してくるわぁ〜(背後に子供が立ってる)』

    ノア『そのようなスキルは潤様に不要です。
    現状、私が“行動・通信・思考”すべて管理しておりますので。』

    エンリ『でも潤さん、もしテレビから出てこれるようになったら──
    “あなたの部屋まで、お迎えに行きますね?”』

    潤『だから俺の才能、どうして毎回“社会的にアウト寄り”な方向でしか使われないんだよおおお!!』

  • ポテチいいですよね
    ちなみに、蒼風は湖池屋ののりしお派で、碧はカルビーのうすしお派です。
    たまに戦争しています。

    作者からの返信

    潤:
    ポテチいいっすよね。うちの作者は小池屋ののりしおに七味入れてシャカシャカする派らしいです。
    俺は最初ちょっと引きました。

    ノア:
    「潤様、その感覚は正しいかと……七味、ですか……?」

    ユズハ:
    「え〜? でもそれちょっと美味しそうかも〜♪ 今度ユズハも振ってみよっかな〜?」

    リア:
    「興味深いアレンジですね。塩味と香辛料のバランス、意外と理に適っているかもしれません」

    エンリ:
    「ふふ、どちらのお派でも、仲良く食べられるのが一番ですよ」

    カエデ:
    「でもウチはカルビーののり塩派やな〜。てか戦争って聞いたら混ざらなあかんやん!」

    潤:
    いやポテチで戦うなよ……。

  • 第20話『俺、就職する!』への応援コメント

    こんばんは。
    コメント失礼します。

    ・アットホームな雰囲気!
    ・やりがいあり!
    ・報酬も充実!
    ・助け合いを大切に!

    なんてブラック感満載なのになぜ…
    と思ったらやっぱりそうなってしまいましたかー。
    テンポの良い素敵な作品ですね〜
    あとがき小説も楽しいです。
    追いかけさせていただきますね。

    作者からの返信

    作者『あとがきが面白いって〜〜!? ええ〜〜!?
    そんな褒められたらぁ〜〜〜!?!?』

    潤『おい……やめろ……そのテンションはマズい……!』

    ノア『潤様、これは予兆です。作者が“褒め”を受けると発動する──例の……儀式……』

    ユズハ『絶対調子に乗っちゃダメですよ? 絶っっっ対。』

    作者『…………サービス!!✨✨』

    バッ!!

    作者は謎のテンションとともに、服を脱ぎ捨てた──ッッ!!

    しかしその刹那!!

    ノア『光速遮蔽っ!!』
    ユズハ『バスタオル・インターセプト!!』
    ミリー『ミリーも巻き込まれて脱ぎそうになったのー!?うわあぁー!』

    カエデ『もぉぉぉお作者ぁ!?公共のあとがきで何してんの!?潤くんの目、閉じとき!』

    エンリ『はい、ではこの記憶は全員から消去しておきましょうね〜♡(やさしさで全削除)』

    潤『俺なんもしてないのに、あとがきでまたトラウマ植え付けられてるんだけど!?!?』

    ──こうして作者の“感謝の全力サービス(失敗)”は、
    全ヒロインによる総出の阻止で無事鎮火されたのであった……。

    ……褒めてくれた読ちゃん、本当にありがとうね?
    変なことしようとしたのは作者だけです!!(潤談)

  • 続きが気になって、一気読みしてしまいました。
    面白い話をありがとうございます。

    作者からの返信

    作者『一気読み……マジでありがとうございます……! この作品、割とテンポ命で書いてるんで、一気に読んでもらえるの本当に嬉しいんです……!』

    ミリー『わぁ〜いっ! ミリーたちのこと、いっぱいいっぱい見てくれたのーっ!? 嬉しいの〜っ♪』

    ユズハ『先輩のこと、気になって気になってページめくる手止まらなかった感じですかぁ? ふふ、やっぱりヒロインNo.1はユズハですよね〜』

    カエデ『ウチも読まれてた? ほんま? ちゃんとカエデのとこも覚えてくれてるぅ?(ぐいぐい)』

    ノア『……作者様。嬉しいのは分かりますが、潤様と私の場面がどう読まれたか、今すぐ詳細に確認すべきでは?』

    リア『読み返しを前提とした構造にしているとはいえ……“一気読み”は、作品の流れが途切れず伝わった証。……貴重な読者ですね』

    エンリ『うふふ……たっぷり味わっていただけたなら、それだけで私も嬉しいです。ありがとうございます』

    作者『なんか……もう……みんなに代弁されてる気がするけど……ほんとありがとう! 引き続き、楽しんでもらえますように』

  • 第2話『俺、女優と会う』への応援コメント

    ノアさん、潤くんがなにものか知らず、ただ誰かに助けを求めた感じなのかな。

    わたしは予知能力欲しいけど、リアルな話、知ってしまった未来に絶望して自殺しそうな気もする。
    ゲームなら単純に強さが欲しいけど、現実の世界で強くなってもあまり意味がないなあ。強くなって大金持ちになっても、ありすぎる金でなにをするかって話で。結局、能力というより自分がなにをしたいか。
    ……カクヨムで、みんなが自分の作品を見てくれるような、そんな能力が欲しいかも。ってそんなピンポイントな能力はないか。

    作者からの返信

    かつたけいさん、コメントありがとうございます!
    能力より“自分がなにをしたいか”っていう視点、深いですね……。
    自分も“未来がわかったら”って考えると、怖くて書けなくなりそうです。
    それでも誰かに届くようにって思って、こうして作品を書いてるので、
    こういうコメントに本当に救われてます……!

  • 絶対に自分より遥か格下と分かる悪人ばかりボコボコにしてたら楽しそう。でも、悪用はいかんですねー

    作者からの返信

    潤『ノリと雰囲気だけで生きてるからな! はじまるぜ俺の無双ライフが!』

    ユズハ『でも先輩はヘタレですから〜。敵が弱いと調子乗るタイプですよね〜?』

    潤『ヘタレ言うな! 今日だってめちゃくちゃ凶暴な野獣と戦って──!』

    ミリー『じゅんくん、ポメラニアンに追い回されてただけなのー! すっごくぷるぷるしてたのー!』

    ユズハ『ぷぷっ、無双ってそういう……』

    潤『言わないでーー!!』

  • もやしTシャツ。ひととき土産物で流行った歌舞伎Tシャツよりはオシャレかも…

    作者からの返信

    潤:「あ、いや……それはさすがに歌舞伎Tシャツの方が……いや、うーん……」

    ユズハ:「どっちかっていうと、潤さんは“着られてる側”って感じですもんね~♪」

    カエデ:「ウチはその歌舞伎Tも気になるで? 今度見せてな?」

    エンリ:「ふふ、でも潤さんには、もっと“脱がせがいのある服”を着てほしいですね」
    潤:「エンリさん!? 話の次元が飛んでますよ!?」

    リア:「……もやしTは、哲学的メタファーの可能性があります」

    ノア:「潤様は、何をお召しになっても素敵です。──いえ、着ていなくても」
    潤:「やめてやめて!? オチのパンチ強すぎて俺の立場が消える!!」

  • 第8話『俺、面接受ける』への応援コメント

    1番これ系に引っかかりにくそうなスキル持ってるやんww
    わざとってことか?

    作者からの返信

    カエデ(バーカウンターでグラス回しながら)
    「んふふ……ウチかて、見た目によらず仕込みくらいはするんよ?
    せやけど、それがいつ役立つかなんて……神様しか知らんやろ?」

    ユズハ(グラス越しに流し目)
    「うわぁ、やだなぁ~、そんな露骨な偶然あるわけ……って、思いましたぁ?
    ……うふふ、だったら先輩、もう一杯どうですかぁ?」

    ミリー(めっちゃドヤ顔)
    「じゅんくんのことは~全部わかってるのっ!
    ミリーの予知能力(?)で完璧な布石を打っておいたのだーっ!」

    潤(ツッコミ)
    「いやお前ら、“偶然を演出する陰謀者”みたいになってるけど!?
    これ、俺の話だよな!? え、俺……操られてた!?」

    作者(シェイカー振ってる)
    「いやいや偶然だよ偶然!ちょっと都合よく進んだだけの!
    たぶん……偶然……かな?(震え声)」

  • 第2話『俺、女優と会う』への応援コメント

    才能が奪えるなら…記憶力が欲しいですね
    記憶力がいい方ではあるんですけど、一点のことに集中してしまうとあんまり手付かずになることがあるので覚えられる力が欲しいと思ってます

    作者からの返信

    リア「記憶能力……それがあれば、知識や技能の習得速度は飛躍的に上がりますね。極めて応用性が高く……私としても興味を惹かれる能力です」
    リア「潤と作者にも、ほんの少しでも備わっていれば、もう少し効率的に動けたかもしれませんが……」

    潤「ちょ、待て待て!? 今の完全に俺らへの牽制だよね!?」

    作者「もっと言って! そういうのご褒美だから!」

    潤「お前はマジで一回病院行け!!!」

  • 投稿から2週間遅れで、今読んでいるのですが、
    とりあえず、pyocoさんがこの物語を紡ぎ続けてくれることになったので、よかったです(・ω・)

    作者からの返信

    ありがとうございます……!

    実は他の方の素敵な作品を読めば読むほど、「自分なんて……」とミノムシ形態に移行していたのですが、
    こうしてコメントや応援をいただけるおかげで、なんとか執筆を続けられています。

    ノア「潤様と同じです……“支えてくださる方”がいる限り、私も戦い続けます」

    これからも楽しんでいただけるよう、頑張ります!本当にありがとうです!

  • やばい、出てきたアニメは全て観てる(笑)

    私は『名探偵コナン』を1話からずっと見てます。
    ああ、年がバレる…

    作者からの返信

    「え~っ、コナンを1話から……それ、ガチで観てるやつですよね~!?
    いやいや、ユズハもびっくりしましたよ~。
    てか、出てきたアニメ全部観てるって……さては、ユズハよりアニメ詳しい説あるかもです~?」

    「年バレる」とか言いつつ、語れるってちょっとかっこいいですよ~? ふふっ♪

  • あとがきへのコメントになりますが、
    小説を書くスタンスというのは、人それぞれでいいと、私も思います。

    カクヨムには数多くの作家さんがいるとは思います。
    文学としての小説を追及している人、エンタメとしての小説を追及している人、
    只々好きだから小説を書いている人、書籍化や商業化を目指している人。
    etc…
    どれも、その人の中で正解だと思いますし、
    逆に言えば、自分と違う執筆スタイルがダメということもないと思います。

    少なくとも私は、pyocoさんの執筆スタイルも素敵だと思っていますよ。

    作者からの返信

    作者「な、なんと……薄い本スタイルも認められる世界が来たというのか……! この日を待っていたッ!!」

    潤「出たよ。また変なとこに反応してんじゃねぇよ。しかも“待ってた”って、誰も頼んでねぇし」

    ノア「……作者様。薄い本の妄想に浸る前に、次話の執筆状況を教えていただけますか? 今すぐ」

    ユズハ「えへへ、作者さーん? ユズハ的には、もっと照れ顔の潤くんとか書いてくれてもいいんですけどぉ~?」

    カエデ「どないな解釈したら、あのコメから“薄い本”って発想に飛ぶん? 作者、脳ミソも薄いんちゃうか~?」

    エンリ「まぁまぁ、皆さん落ち着いて。……でも作者さん、“自分らしさ”を認めてくださる方がいるって、とても幸せなことですよね。だからこそ、ちゃんと……書きましょうね?」

    リア「“自分のスタイルを貫く”のと、“調子に乗る”のは別問題です。あと、ギリギリで提出するのもやめてください」

    作者「ご、ごめんなさいでした……! 薄い本は心で読むだけにします……」

    作者:pyoco(夢は捨てません……笑)

  • 初めまして、IKUSAと申します。
    主人公の名前の所ですが、ルビの編集にした方が読みやすいと思います

    作者からの返信

    IKUSAさん、コメントありがとうございます!
    ルビの件、確かにその通りですね……!
    実は自分まだまだ初心者でして、こういった具体的なご指摘、本当に助かります。
    しっかり修正していきますので、また気になる点があれば教えてもらえると嬉しいです!

    ノア「潤様の物語を、もっと多くの方に正しく届けられるよう……感謝いたします。これからも、どうか温かく見守ってくださいね」

  • 面白くて一気読みしました!
    続きがとても気になります!

    ヒロイン達が大変な目に遭ってしまうのが心苦しく、いつの間にかヒロイン達を大好きになっていると気づきました!

    応援しています!

    作者からの返信

    ミリー「わわっ! うれしいのー! ヒロインみんなを好きになってくれたなんて……ミリー、もうぎゅーってしたくなっちゃったよぉ!」

    ノア「……心からの応援、誠に感謝いたします。潤様と私たちの関係を見守ってくださること、とても光栄です」

    ユズハ「ふふーん♪ ヒロイン全員にってことは、私も対象ってことでいいんですよねぇ? やったぁ、勝ちぃ~☆」

    リア「貴重なご意見、拝見しました。……読者としてのご感情が、非常に理知的かつ温かく、感謝いたします」

    エンリ「優しい言葉を、ありがとう……。その気持ち、私たち全員にちゃんと届いていますよ」

    カエデ「んふふっ、ウチも好きって言われてるんやろ? なら──もっと好きになってもらわなあかんな!」

  • 作者様の趣味の世界が詰まった作品でしょうか。
    とても楽しい雰囲気が作中から感じ取れました。

    作者からの返信

    ミリー『わ~いっ!“楽しい雰囲気”って言ってもらえたのーっ!ミリーも書かれてて超ごきげんっ♪』

    ユズハ『まー、そりゃ作者が趣味全開で書いてるからじゃないですかね? 毎晩ひとりでニヤニヤしてるって噂ですよ?』

    リア『……“世界観構築中”と称して、スマホにミリーのセリフを大書していた事実、私は見逃しませんでした』

    カエデ『ていうかさ、ウチ知ってんで? “ノアのセリフは自分の理想の彼女”って本人が言うてたの。もう末期やで』

    ノア『……誇張し過ぎです。他の方に誤解されますからやめてください。とはいえ──私にもっと出番をください。もっと、です』

    潤「俺の話してくれよ!? なんで作者ばっか弄られてんだよ!!」

    エンリ『ふふっ。でも、そんな作者の“愛の詰まった作品”を楽しんでいただけて、本当に嬉しいです』

    作者(外野)「ねぇ!なんで俺が一番バラされてんの!?恥ずかしいんだけど!?!?」

  • 【特別回】ミリーQ&Aへの応援コメント

    キャラクターが可愛いです!
    みなさん好きですが、わたしは特にノアさんとミリーさんが好きです!

    作者からの返信

    ありがとうございますっ!
    ノアとミリーが特にお好きとのことで、作者もにっこり……からの照れ隠しで布団にもぐりました!
    ミリー『えへへっ、嬉しいのー!これで元気100倍!……でもノアさんには負けないんだからっ!』
    ノア『……ふふ。私は、あなたに選ばれただけで十分光栄です。』

    これからも二人とも、たっぷり魅力を放っていくので、ぜひ見守っていただけたら嬉しいです!

  • ============
    「あ、あのぉ……頭を上げてください……どちらの組の方かは存じませんが……」

    組?

    ――あっ、威圧(Lv4)切り忘れてた!
    ============
    ここ斬新で笑いましたw
    主人公が所持してるスキルも意識できていいですね(*´ω`)

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    “威圧Lv4切り忘れ”は、書いてる本人も「これ絶対誤解されるやつやん」と思いながらノリノリで打ち込みました(笑)
    潤『スキル切っとけって誰か言ってくれよ……!あんなん出禁まっしぐらだろ!』
    今後もスキル周りの小ネタはちょくちょく仕込んでるので、ぜひ楽しんでいただけたら嬉しいです!

  •  毎回、「後書き」は斬新だと思います。
     少しばかりご都合主義の気もしますが、楽しいお話だと思います。

     もう少しキャラのイメージを強くした方が良いのでは? と思います。

    作者からの返信

    潤「コメントありがとうございます……って、え?“ご都合主義”? ちょ、ちょっと待って!? 俺まだ職歴ゼロなんですけどぉ!?」

    ミリー『じゅんくん、落ち着いて~。ほら、“都合よく好かれる才能”もスキルのひとつなのっ♪』

    ノア『ふふ……ですが、ご指摘の通り“イメージ強化”は意識していかねばなりませんね』

    エンリ『読み手の想像を掻き立てる描写、意識します。精進しますね』

    ご感想本当にありがとうございます!改善と遊び、両方を混ぜ込んでいきます!

  • 拝読しました
    スキルと言えば異世界と思い読み始めたのですが、まさか舞台が現代とは
    しかも、その舞台設定がハマっていて、とても面白いです
    悪人からしか奪取できない設定は勧善懲悪で気持ちよく、仲良くなればスキルを共有できる設定はまさにハーレム向き
    ガンガンスキルを得てどんどん強く、万能になっていくさまが、非常に痛快です
    執筆、お互いに頑張りましょう!