応援コメント

エンリ推しコメント記念&総PV4万突破祭!」への応援コメント

  • 昨日?素麺です。
    今日も素麺です。
    明日も当然、素麺。
    人は素麺に始まり素麺に死す( `ー´)ノ

    作者からの返信

    素麺ラッシュ(΄◉◞౪◟◉`)!!!

    嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああ!!!

    毎年思いません!?
    「もう素麺はいいかな……」って!!

    でも夏になると──来るんです!
    奴が!!!
    冷たく、白く、絡まって!!!!

    まるで締切……
    まるで作者の孤独……

    人は素麺に始まり、原稿に追われて死ぬのです──(乾麺ポエム)

  • 最後の順と作者の黄昏が
    涙を誘う…
    (でも、エンリ推しは譲れない)

    作者からの返信

    【BAR《キラっテーラー》──今宵の記録】

    ──深夜。カウンターに、静かに氷の音が響く。

    ユズハ「ねぇ先輩ぇ〜……“エンリさん推しは譲れない”ってぇ……どう思います?」

    潤『……いや、読たんが誰を推そうが自由だろ?』

    ユズハ「そ〜お〜ですかぁ〜?
    でも“読たんが、エンリを推してる”って、ちょ〜っとだけ……やきもち、妬いたりしませんかぁ?」

    潤『しないって!!……いや、ほんのちょっとだけだよ!? 別に……!』

    ユズハ「はいはい、じゃあ〜」

    ──カラン

    ユズハ「“骨抜きジンジャーエール”ひとつ、お願いします♡」

    作者「かしこまり──“嫉妬と寂しさの味”、甘さで包んで、最後に“魂ごと抜ける仕様”で」

    潤『待て!?なんか液体が心に語りかけてくるんだけど!?あとラベルに“従属契約済”って書いてあるんだけど!?』

     

    ──そのとき、扉が開いた。

    チリン……

    読たん(※無言で入店)

    ──気づけば隣に座っていた。

    潤『……え、なんで読たん隣に!?俺いま飲まされそうになってんだけど!?』

    ユズハ「だって、“譲れない”って言った読たんだもん。巻き込まれ運命ですよ♡」

    作者(トレイをすっと差し出す)

    「では本日、お二人にご提供するのはこちら──」

     

    【ダブルドリンクセット】
    《骨抜きジンジャーエール 〜嫉妬の炭酸仕立て〜》
    • 潤用:甘いフリして記憶を溶かすやつ
    • 読たん用:なぜか“潤の気持ちが転写”されて泣き出す危険物

    ※どちらも飲み干すと“エンリが脳内に常駐”します

     

    潤『いや無理!!なんで読たんまで俺とおそろいドリンク出されてんの!?ってかこれ飲んだらもう戻れないヤツだろ!?』

    ──カウンターの照明が、静かに落ちていく。

    ユズハ「さぁ♡ 飲んでくださいね、先輩も読たんも……“推しの深さ”って、甘くて怖いんですから♡」

    潤『ダレカタスケテエエエエ!!!』