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2025年5月30日 11:05
そっとしておきます。
作者からの返信
作者『……かくなる上は、最終手段を発動するしかない』潤『なんだよ最終手段って。またロクでもない予感しかしねぇんだけど』作者『ヒロインズ、総出でいくぞ。 もう……構ってくれないなら囲むしかないじゃないか』潤『あからさまに圧がすごい。読者の逃げ道ふさぐ気か』 ノア『コメントをくださらないのは……もしかして私の魅力が……足りなかったのでしょうか……。 ですから、これからは私だけを見てください。必ず……満足させますから』潤『お前は本気度が怖いんだよ。仕留めにいってるじゃん』 エンリ『……そっとしておく。とても優しい言葉ですね。 ですが、少しだけ……構ってくれても、嬉しいかもしれません』潤『その距離感の取り方が上手すぎて逆に誰も勝てないんだよ』 ユズハ『ねーねー?ほんとにスルーしちゃうんですかぁ? だって先輩、コメントゼロの夜は枕びしょ濡れなんですよ? ユズハ知ってるんですけどぉ?』潤『お前だろ原因の半分。いじり倒してんじゃねえか』 カエデ『ウチが“お願い”したら、コメントくれるやろ?な? ウチの頼みやし、な? コメント、な?(圧)』潤『お願いという名の脅迫やめて!?』 ミリー『えへへ、読たんが来てくれないと、ミリーさみしーの。 ほら、こっち来て~。みんなで一緒に、ぎゅーって……って潤くんどこいったのー!?』潤『俺に飛び火すんな!!なんで俺が囲まれてんだよ!!』 リア『……こうして全ヒロインによる包囲網が完成しましたね。 作者、勝ち筋は見えていますか?』作者『うん。読たん、逃げられない』潤『こいつ……本気で囲みにいってやがる……』 作者『構ってくれないなら、全方位から愛で包むしかないよね。 “そっとしておく”なんて──許すわけないじゃないか』潤『それはそれで怖いだろ!!!』
そっとしておきます。
作者からの返信
作者『……かくなる上は、最終手段を発動するしかない』
潤『なんだよ最終手段って。またロクでもない予感しかしねぇんだけど』
作者『ヒロインズ、総出でいくぞ。
もう……構ってくれないなら囲むしかないじゃないか』
潤『あからさまに圧がすごい。読者の逃げ道ふさぐ気か』
ノア『コメントをくださらないのは……もしかして私の魅力が……足りなかったのでしょうか……。
ですから、これからは私だけを見てください。必ず……満足させますから』
潤『お前は本気度が怖いんだよ。仕留めにいってるじゃん』
エンリ『……そっとしておく。とても優しい言葉ですね。
ですが、少しだけ……構ってくれても、嬉しいかもしれません』
潤『その距離感の取り方が上手すぎて逆に誰も勝てないんだよ』
ユズハ『ねーねー?ほんとにスルーしちゃうんですかぁ?
だって先輩、コメントゼロの夜は枕びしょ濡れなんですよ?
ユズハ知ってるんですけどぉ?』
潤『お前だろ原因の半分。いじり倒してんじゃねえか』
カエデ『ウチが“お願い”したら、コメントくれるやろ?な?
ウチの頼みやし、な? コメント、な?(圧)』
潤『お願いという名の脅迫やめて!?』
ミリー『えへへ、読たんが来てくれないと、ミリーさみしーの。
ほら、こっち来て~。みんなで一緒に、ぎゅーって……って潤くんどこいったのー!?』
潤『俺に飛び火すんな!!なんで俺が囲まれてんだよ!!』
リア『……こうして全ヒロインによる包囲網が完成しましたね。
作者、勝ち筋は見えていますか?』
作者『うん。読たん、逃げられない』
潤『こいつ……本気で囲みにいってやがる……』
作者『構ってくれないなら、全方位から愛で包むしかないよね。
“そっとしておく”なんて──許すわけないじゃないか』
潤『それはそれで怖いだろ!!!』