応援コメント

第89話『俺、無人島で社会と絶縁する』」への応援コメント

  • そっとしておきます。

    作者からの返信

    作者『……かくなる上は、最終手段を発動するしかない』

    潤『なんだよ最終手段って。またロクでもない予感しかしねぇんだけど』

    作者『ヒロインズ、総出でいくぞ。
     もう……構ってくれないなら囲むしかないじゃないか』

    潤『あからさまに圧がすごい。読者の逃げ道ふさぐ気か』

     

    ノア『コメントをくださらないのは……もしかして私の魅力が……足りなかったのでしょうか……。
     ですから、これからは私だけを見てください。必ず……満足させますから』

    潤『お前は本気度が怖いんだよ。仕留めにいってるじゃん』

     

    エンリ『……そっとしておく。とても優しい言葉ですね。
     ですが、少しだけ……構ってくれても、嬉しいかもしれません』

    潤『その距離感の取り方が上手すぎて逆に誰も勝てないんだよ』

     

    ユズハ『ねーねー?ほんとにスルーしちゃうんですかぁ?
     だって先輩、コメントゼロの夜は枕びしょ濡れなんですよ?
     ユズハ知ってるんですけどぉ?』

    潤『お前だろ原因の半分。いじり倒してんじゃねえか』

     

    カエデ『ウチが“お願い”したら、コメントくれるやろ?な?
     ウチの頼みやし、な? コメント、な?(圧)』

    潤『お願いという名の脅迫やめて!?』

     

    ミリー『えへへ、読たんが来てくれないと、ミリーさみしーの。
     ほら、こっち来て~。みんなで一緒に、ぎゅーって……って潤くんどこいったのー!?』

    潤『俺に飛び火すんな!!なんで俺が囲まれてんだよ!!』

     

    リア『……こうして全ヒロインによる包囲網が完成しましたね。
     作者、勝ち筋は見えていますか?』

    作者『うん。読たん、逃げられない』

    潤『こいつ……本気で囲みにいってやがる……』

     

    作者『構ってくれないなら、全方位から愛で包むしかないよね。
     “そっとしておく”なんて──許すわけないじゃないか』

    潤『それはそれで怖いだろ!!!』