こんばんは。
コメント失礼します。
・アットホームな雰囲気!
・やりがいあり!
・報酬も充実!
・助け合いを大切に!
なんてブラック感満載なのになぜ…
と思ったらやっぱりそうなってしまいましたかー。
テンポの良い素敵な作品ですね〜
あとがき小説も楽しいです。
追いかけさせていただきますね。
作者からの返信
作者『あとがきが面白いって〜〜!? ええ〜〜!?
そんな褒められたらぁ〜〜〜!?!?』
潤『おい……やめろ……そのテンションはマズい……!』
ノア『潤様、これは予兆です。作者が“褒め”を受けると発動する──例の……儀式……』
ユズハ『絶対調子に乗っちゃダメですよ? 絶っっっ対。』
作者『…………サービス!!✨✨』
バッ!!
作者は謎のテンションとともに、服を脱ぎ捨てた──ッッ!!
しかしその刹那!!
ノア『光速遮蔽っ!!』
ユズハ『バスタオル・インターセプト!!』
ミリー『ミリーも巻き込まれて脱ぎそうになったのー!?うわあぁー!』
カエデ『もぉぉぉお作者ぁ!?公共のあとがきで何してんの!?潤くんの目、閉じとき!』
エンリ『はい、ではこの記憶は全員から消去しておきましょうね〜♡(やさしさで全削除)』
潤『俺なんもしてないのに、あとがきでまたトラウマ植え付けられてるんだけど!?!?』
──こうして作者の“感謝の全力サービス(失敗)”は、
全ヒロインによる総出の阻止で無事鎮火されたのであった……。
……褒めてくれた読ちゃん、本当にありがとうね?
変なことしようとしたのは作者だけです!!(潤談)
理想の職場から一転、じわじわ怖くなる展開にドキドキしました。
エツコさんの“優しさ”が逆に効いてて、緊張と笑いのバランスが絶妙です!
作者からの返信
セイシュウさん、コメントありがとうございます!
「じわじわ怖い展開」にドキドキしていただけて嬉しいです……!
エツコの“優しさ”はまさに両刃の剣。ほっとするようで、何かがおかしい。
今後もそんな“平和な狂気”を仕込んでいきますので、引き続きお楽しみください!
因みに何処でコメントしたらいいかわからないので……
おじさん逮捕は不憫すぎる(笑)